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2008年9月17日

ヨツバヒヨドリ

キク科 フジバカマ属 ヨツバヒヨドリ
Eupatorium chinense var. sachalinense
四葉鵯
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撮影 2008年9月17日 諸桧

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撮影 2008年8月18日 上倉

50センチから1メートル前後の草丈で淡いピンク色の花をつける。
花期は8月から9月と比較的長い期間見ることができる。
比較的標高の高い山から山麓まで広範囲で見かける。

2008年8月18日上倉で撮影した写真の蝶はアサギマダラ 【 浅葱斑、Parantica sita 】。
ヨツバヒヨドリなどフジバカマ属の花の蜜を好んで吸うらしい。長距離の渡りをする蝶。

2008年8月19日

タカネニガナ

キク科 ニガナ属 タカネニガナ
Ixeris dentata var. alpicola
高嶺苦菜
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撮影 2008年6月28日 岩手山

岩手山では山頂近くの礫地で見かける。
5センチ程度の高さしかなく、鮮やかな黄色の花が印象的。

2006年7月31日

トウゲブキ

キク科メタカラコウ属トウゲブキ
学名:Ligularia hodgsonii

比較的高山のやや湿った草地や、やや明るめの林地、とくに湿原の際によくみられる。
草丈は70センチほどにもなる。

ウサギギク

キク科ウサギギク属
ウサギギク 
Arnica unalaschcensis var. tschonoskyi

高山のやや湿った草地に生える。細かく柔らかな毛が茎と葉を覆う。
八幡平では源太森の雪田やアスピーテライン沿いに見ることができる。

2006年2月25日

ミズギク

キク科 オグルマ属 ミズギク
学名:Inula ciliaris

八幡平周辺の湿地に見られる。
茎の先に頭花が一つつく。
花期は7月中旬~8月上旬。

フキ

キク科 フキ属 フキ
学名:Petasites japonicus


山中いたるところで見かけるが、やや湿った場所を好む。
山菜としてポピュラーだが、この植物は雌雄異株で画像の右側の白っぽい花が雌のフキノトウで、右側の黄色っぽいのが雄の花。雌の花だけがこのあと花茎50センチほど伸びてタンポポの綿毛を小さくしたような種を散房状につける。
フキノトウは晩秋から地上に芽を出して、雪解けと同時に明るい黄緑色の葉を広げて花を開く。この葉が開く直前が取り時だが、花が咲いた後も食すことはできる。
フキの葉茎は、赤いものより透き通るような緑のもの方が柔らかく美味。

2006年2月24日

ウスユキソウ・ミネウスユキソウ

キク科 ウスユキソウ属 ウスユキソウ・ミネウスユキソウ
学名:Leontopodium japonicum
学名:Leontopodium japonicum var.shiroumense
 

ミネウスユキソウはウスユキソウの高山型。標高が高い場所や、風衝地に生育するものほど葉の綿毛が多くなる傾向があるようだ。普段は薄く白っぽく葉を覆っている綿毛だが、左画像のミネウスユキソウは雨天で花期も終わりに近づいているためか葉の綿毛が取れかかっている。
岩手山の8合目付近でよく見られるが、八幡平から岩手山までの比較的標高の高い尾根伝いでミネウスユキソウかウスユキソウか判断のつきにくい個体を多く見ることができる。
右画像は小畚山で草丈10センチの小型のウスユキソウ。葉の綿毛は少なめ。
ウスユキソウは登山口ぐらいの標高から見られ、草丈が20センチぐらいまでなり、葉の表には綿毛が見られない。