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メイン 八幡平花暦2008ギャラリー

2008年12月25日

本格的冬の訪れ

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この時期なるとやってくるボンネットバス。
積雪時にだけ運行しますが、昨年ごろから急に人気上昇中。
積雪がなく、普通のバスが走るときはお客さんからクレームまであるらしい。
このバスが連日やってくるようになると本格的なスキーシーズン。
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うちの周りも積雪はやっと50センチを超えてきました。
おそらくこれから年末年始にかけて断続的に積もることでしょう。
今日スキーを用意したので来週ごろにはスキーの話題もできるかな?
全国的な景気もそうですが、地元でも八幡平スキー場の休業から完全に撤退の話題など、悪いニュースばかりです。
でも、ここでは八幡平の冬の魅力満載の情報をお届けします。
みなさん、ぜひぜひ八幡平へお出かけ下さい。

2008年12月11日

今年の雪

今年は前半はなんとか山にでかけることができましたが、後半から家族の都合や仕事上、山にもでかけられない日が続きました。
昨日は仕事上の最大の山場も過ぎてやっと一息といきたいところですが、まだしばらく後片付けと年末の忙しさに翻弄されそうです。
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仕事上最大の山はこの建物でのお仕事。しかも入込み予測は山の天気より難しく大誤算。orz
冬山の天気急変より焦りました。

さて、今年の雪の降り方は異常です。
人の動きの予測はできませんでしたが、今年の雪崩発生の危険度はほぼ間違いなく例年以上です!!この予測は自信アリ!!
まず、今年の現在までの降り方ですが、降り始めが雨で始まる可能性が高く、雨でなくてもかなり暖かで湿った雪から始まり、短時間に重い雪が降り、その後気温が急変し軽い雪降っっています。事前に気温が下がってから雪で始まる降り方が少ないのが特徴で、1回の積雪でも雪質の違う層が形成されています。また、積雪時間中の風が意外に弱いのも気になる点で、普段風が当たって積雪の少ない斜面でも異常な積雪で雪崩の危険性が高まるということも考えられます。
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11月28日 五葉沼 夜景
車のライトを当てて撮影してみました。
湿った重い雪が木々について幻想的な景色です。
でも木々は重い雪に枝をしならせて、重みに耐え切れず折れた枝がたくさんありました。

毎度のことですが、今年も雪崩に注意が必要な季節が巡ってきました。
今年は悲惨な事故が起きなければいいと願うばかりです。

2008年11月 1日

八幡平花暦 2008年第18号 No.54 雪景色

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今日は岩手山も真っ白で、樹海ラインで八幡平方面に少しドライブしてどれくらい雪が積もっているか見てきました。
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車道には全線雪はありませんでしたが、山頂レストハウス近くの積雪は20~15センチ程度、車道脇に50センチ近い除雪のあとがありました。
17:00にはアスピーテライン・樹海ラインは閉鎖になってしまうので、急いで写真を撮って帰りました。
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ちょうど岩手山が夕日にピンクに染まり始めました。
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いよいよ冬がやってきます。
そろそろ待ち遠しいスキーの話題になるかもしれません。

2008年10月22日

八幡平花暦 2008年第17号 No.53 渓流の紅葉

今日は夕方に若旗滝まで行ってきました。紅葉の滝が撮れるかなー?と急に思い立って出かけたのですが・・・。
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若旗滝
紅葉はやや終わりかけ。しかも連日晴天続きで水量が少なく見ごたえも・・・。
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むしろ途中の川沿いの小さな湧き水の滝のほうがいつも通りできれいでした。
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山腹の紅葉はピークを過ぎ始めましたが、穏やかな天気が続いていたので、まだまだきれいな紅葉が残っています。
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夕方で曇りかけてきたのでだんだん暗くなってきます。
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暗い中でも鮮やかな紅葉が目に付きます。でも、早く戻らないと河原で真っ暗になったら大変です。
夏にも一度紹介しています。
【 八幡平の滝 若旗滝 】

今日(2008年10月22日)現在の紅葉は八幡平中腹標高800メートル(松川温泉)から東八幡平温泉郷付近が見頃です。明日、明後日の天気は心配ですが、強い風が吹かなければまだ少し紅葉を楽しむことができるでしょう。
これからのカラマツの黄金色の黄葉もお勧めです。

2008年10月11日

八幡平花暦 2008年第16号 No.52 五葉沼

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今朝は地元新聞の表紙にも五葉沼が紹介されました。
写真は10月7日ですが、ここ4日間で紅葉が一気に進みました。
現在見頃は、松川温泉周辺から岩手山麓の県民の森付近まで。
今年の紅葉の特徴は、八幡平、三ツ石、岩手山など高山部分が平年より10日から2週間遅れでしたが、逆に山腹から山麓にかけては数日早い紅葉です。
昨年の五葉沼の紅葉見頃は15日ごろでしたが、今年は2日前ほどからピークにかかってます。
一部の紅葉は散りましたが、今年は冷え込みが少ない分まだこれから色付く木もあるので、明日以降も十分楽しめると思います。
ぜひ、八幡平へ紅葉を見にいらしてください。

2008年10月 2日

八幡平花暦 2008年第15号 No.51 紅葉はじまり

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平年より暖かな感じでしたが、ここ1週間で一気に秋。一時晩秋と思わせるような雪も降りましたが、紅葉も急ピッチで山裾を染めはじめました。

現在、八幡平の稜線上の畚岳、茶臼岳周辺が、また三ツ石も下から眺めても赤く色づいているのがはっきりとわかる状態です。
これら比較的標高の高い部分の紅葉は大幅に遅れていましたが、中腹の紅葉は平年通り、特に県民の森-松川温泉周辺は例年通り10月10日~15日になりそうです。
我が家の五葉沼も色づき始めました。

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我が家の松川温泉周辺の紅葉の状態は、水辺で3分、山腹で2分程度です。
朝晩の冷え込みで一気に進むこともあるので、今週末からぜひ紅葉を見にいらしてください。

2008年9月29日

紅葉より先に・・・来期の予定

今年の秋はちょっと異常。
紅葉より先に雪が降ってしまいました。
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初雪の時期としては、メチャクチャ早いというわけではないけど、本来は冷え込みが続いて、ちらちらと降って、岩手山の山頂だけちょっと白くなって、でも気象台から見えないから初冠雪にはならない、というのがだいたいいつもの秋。
ここ数年、いきなり冷えてちらつくどころかいきなり積もる、という感じです。さすがに松川は積もるまでいかなかったけど、ちょっと上までいくと積もりそうな降り方でした。

さて、今日の投稿で岩手山・八幡平周辺の花・150種です。カテゴリーの数字は152ですが、2種類ほど(イワウチワ・ユキワリソウ)が他の山域の花なので、150種です。
まだ同定してない写真と、古い写真でいくつかの種類があるので、多分あと10種はいけると思います。

とりあえず来年の収録予定の花のリストを上げておきます。
今まで撮影に失敗したものや、時期を逸して撮れなかったもの、咲いてる場所を見つけられなかったものなどです。
既に場所は確認しているものもありますが、分布域を知りたいので情報がありましたらお寄せ下さい。
具体的な場所のコメントは非公開にしておきますので、情報をお待ちしています。

・サイハイラン    ・クモキリソウ   
・サワラン       ・カモメラン  
・アツモリソウ    ・クマガイソウ
・オキナグサ     ・フクジュソウ   
・ミヤマオダマキ   ・クリンソウ 
・クガイソウ      ・ムラサキ
・サクラソウ      ・アケボノソウ   
・フタリシズカ     ・タニギキョウ
・オカトラノオ     ・コナスビ
・チシマギキョウ   ・カラフトイチヤクソウ
・リンネソウ      ・クロバナロウゲ
・ナンバンギセル  ・ベニバナヤマシャクヤク
・キンコウカ      ・ツルアリドオシ
・ミヤマシオガマ   ・ジャコウソウ
・ナルコユリ      ・チシマアマナ

コナスビやタニギキョウは撮ったはずなんだけど、データを紛失・・・。
とりあえず、撮りなおしとかもあるけどこの30種と下記の種類の同定を進めて来期は200種の大台を目指します。
・キク科 アザミ属
・スミレ科 スミレ属
・ナデシコ科 ハコベ属
・ラン科 ツレサギソウ属

それと、いよいよ今冬から樹木やシダ植物に手を付けます。
樹木のほうが簡単だとは言うけど・・・。
さてどうなることか。

2008年9月27日

八幡平花暦 2008年第14号 No.50 初雪

そろそろ紅葉情報でもと思っていましたが、紅葉より先に初雪が降ってしまいました。
我が家でも午前中雪がちらつきました。
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撮影 2008年9月27日 松川大橋より源太ヶ岳

9月の初雪は全く無いわけじゃないけど、白く冠雪するのは珍しいです。
しかも紅葉前に・・・。
紅葉のほうは今日の冷え込みで一気に進みました。
八幡平の上のほうの紅葉は遅れていましたが、やはり、紅葉の最も美しい中腹付近より低い部分、松川温泉、松川沿い、県民の森の見頃は10月10日~15日で例年通りになりそうです。

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撮影 2008年9月27日 松川大橋より源太ヶ岳

何年か前にも紅葉の最中に雪が降って、その時は紅葉真っ盛りで赤い紅葉に雪が積もって全山桜が咲いたような幻想的な景色になりました。

2008年9月10日

写真を展示します。

明日から盛岡市内で少しですが写真を展示します。
本業の展示会があるのですが、空いたスペースを利用して八幡平・岩手山の花の写真を中心に20点程度展示します。
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私は会期中何度か行きますが、確実に会場に居るのは初日の明日と16日です。それ以外の日でもたぶん居る日のほうが多いと思いますが・・・。確実に会場に居ないは12日、13日、14日です。逆に12、13、14日は八幡平の店のほうに居ます。店のほうも展示しておりますのでお気軽にお立ち寄り下さい。

会場・会期は下記のリンクをクリックしてください。
【 新作展示会 】
ぜひ、お越し下さい。

2008年8月18日

八幡平花暦 2008年第13号 No.49 秋の花

花暦の更新がすっかり滞ってしまいました。
今年の夏はなかなか都合の良い日と良い天気の日が合わず、丸一日の山行はできませんでした。
今日も午前中仕事をして昼から大深-源太ヶ岳に行ってきました。
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エゾオヤマリンドウが見頃です。
ミヤマリンドウが見頃です。
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ミヤマアケボノソウがやや終わりかけですが咲いています。
ツルリンドウが見頃です。
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コバノギボウシがピークを過ぎましたがまだたくさん咲いています。
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他にウメバチソウが見頃です。

この時期の植物は大変美しい実もつけます。こちらもぜひ観察してみてください。
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左 : マイヅルソウ
中央 : ツバメオモト
右 : オオバタケシマラン

山はまもなく紅葉です。
次回からは紅葉情報になるかも?

2008年7月27日

モリアオガエル

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うちの玄関にモリアオガエルがやってきました。
夜の門灯の光に集まる虫を捕食するために来ます。
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2008年6月28日

八幡平花暦 2008年第12号 No.48 岩手山

2008年6月28日
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今日は早朝から昼過ぎまで岩手山に登ってきました。

登山道の状態と花期情報をあわせて紹介します。

七滝出発
  七滝周辺までの登山道は県民の森の散策道とあわせて、整備されて歩きやすいです。
  七滝手前の登山道は少し溝が深く歩きにくいですが、短い区間なので登山としては気にならない程度と思います。
  一服峠から大地獄までの区間では
 ■イワカガミがやや終わりかけですが咲いています。
  大地獄では
 ■イワヒゲが株は少ないですが開花中。
 ■イソツツジが満開です。
 ■イワカガミが満開です。

 大地獄の登山道は滑落の恐れがあり大変危険です。
 通い慣れた方以外はお勧めできません。
 大地獄のこの箇所を除けば、岩手山の登山道の中で、もっとも勧めの登山道なのですが、とても残念なことです。
 早い登山道の整備を期待しています。
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大地獄周辺のイソツツジ(左)とイワヒゲ(右)

大地獄-鬼ヶ城

 この時期の岩手山の中でもっとも多くの花を見ることができるのが鬼ヶ城です。
 
 ■チングルマが満開です。まだ若干蕾もあります。
 ■イワウメ満開です。上部や北壁では蕾が多数あります。
 ■イワヒゲ咲きはじめです。
 ■ムシトリスミレ咲き始めで見頃です。
 ■ミネズオウ、終わりかですが多数の開花株を見ることができます。
 ■オノエラン、蕾
 ■コマクサ、蕾。数日中に開花するものと思われます。
 ■コケモモ、蕾。数日中に開花するものと思われます。
 ■ハクサンチドリ、咲き始め。状態の良い開花株が多数あります。
 ■ナガバツガザクラ、見頃。株が少ないのでまもなく終了。
 ■コメバツガザクラ、遅咲き株が咲いています。

 鬼ヶ城の登山道は岩場が連続し、景色も花も素晴しいので、時間に余裕を持って計画をたてることをお勧めします。岩場の登山に慣れていない方は、お花畑経由の登山道を使うことをお勧めします。
 
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チングルマ
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イワウメ(左) ・ イワヒゲ(右)
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ムシトリスミレ(左) ・ ナガバツガザクラ(右)

不動平-岩手山山頂
 ■イワテハタザオが満開です。
 ■イワウメがやや終わりかけの満開です。
 ■コマクサが蕾です。数日中に開花すると思われます。
 ■キバナノコマノツメ、タカネスミレ、オオバキスミレ、ミヤマキンバイ、タカネニガナなど小さく黄色い花が満開です。
 ■シラネアオイが満開です。
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コマクサの蕾。

不動平-御苗代湖・お花畑
 ■シラネアオイが満開です。
 ■サンカヨウがやや終わりかけの満開です。
 ■ツバメオモトが咲いています。
 ■イワカガミが咲いています。
 ■ベニバナイチゴが咲いてます。
 ■オオバキスミレが咲いています。
 お花畑
 ■チングルマがやや終わりかけの満開です。
 ■ムシトリスミレが満開です。
 ■ヒナザクラが見頃です。
 ■ハクサンチドリが咲いています。

今日はかなり急ぎ足で、昼過ぎには下山しました。
今後1週間でさらに様々な花が急速に開花すると思われます。
今年は雪が少いわりに、5,6月と気温が低い日が続いたせいか、花期にばらつきがあります。
7月1日の山開きでもイワヒゲなど早い時期の花がきれいに咲いていると思われます。

2008年6月27日

八幡平花暦 2008年第11号 No.47 八幡平

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八幡平山頂周辺の雪田ではヒナザクラが満開です。
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今年は花のつき方も、数もよく見ごたえがあります。

開花情報
 ・イワカガミは藤七温泉付近は満開です。八幡沼周辺は咲き始めで蕾が多い。
 ・ミツバオウレンはピークは過ぎましたが、まだ見ることができます。
 ・シラネアオイは開花中。まだ蕾のものもありますが、今月が最後でしょう。
 ・ヒナザクラ、満開ですがまだ蕾も若干あり。
 ・チングルマは開花中。今年は場所によって花期が大きくずれています。もう終わっている場所もありますが、まだこれからのところもあり、長く楽しめそうです。
 ・ベニバナイチゴは開花中。
 ・キヌガサソウ、めがね沼経由の群落はまだ残雪中。
 ・ギンリョウソウは開花中。
 ・ヒメシャクナゲは蕾。数日中に開花します。
 ・ムシトリスミレは開花し始め。
 ・ノウゴイチゴは開花中。
 ・コミヤマカタバミ開花中。
 ・ハクサンチドリ開花中。
 ・ノビネチドリ開花中。
 ・ショウジョウバカマ、山頂付近はやや終わりですが、雪田、湿原は開花中。
 
 八幡平の美しい季節です。
 今日も山頂付近は気温が低く、花はまだまだ見ることができます。
 
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2008年6月22日

モリアオガエル

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八幡平の山腹の沼ではモリアオガエルが産卵してます。
6月の中旬、雨が降り始めるとモリアオガエルは一斉に木に登り、オスはメスの背中に抱きついて産卵を促すのですが、1匹のメスにたくさんんオスが抱きついて産卵する様はスゴイです。まるで木にカエルが生ってるようで、近づくとメスに抱きついていないオスは一斉に池に飛び込みます。
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モリアオガエルのメスの大きさは胴体は5センチ弱ですが、木に登るためヒキガエルなどに比べると手足が比較的太めで指先に大きな吸盤が付いています。オスは一回り小さめ。
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モリアオガエルが卵を産むのは、必ず水面に張り出した木の枝で、卵からオタマジャクシが孵ると、泡状の塊からポタポタと水面に落ちます。
枝の高さは水面から1~2メートル前後が多いのですが、周りの木々が高い場合には3メートル以上の高さに産み付けることもあります。
湧き水の沼や河川に少なく、ほとんどは雨水が貯まってできた池や沼、湿原の池などにたくさん生息しています。湿原では木々が少ないので水辺の斜面の草などに産み付けることもあります。
白い泡状の中にたくさんの卵があるのですが、この泡状のものは表面はやや硬くカサカサしています。
夏には池や沼の岸辺にたくさんのモリアオガエルの子供が跳ねている姿をみられます。

2008年6月21日

八幡平花暦 2008年第10号 No.46 八幡平 山腹


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八幡平の山腹(標高800~1000メートル)ではタニウツギが満開です。
ちょっと珍しい白いタニウツギなんかも見ることができます。
紅白でおめでたい感じですね。

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山腹ではコケイランが見頃です。
今年は当たり年のようでほとんどの株でたくさんの花をつけています。
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ほかに山腹ではササバギンランがまだ咲いています。
やや標高の高い山腹(1000メートル)ではノビネチドリ。
ヒロハテンナンショウも開花中。
雨も降り始めたのでギンリョウソウが咲き始めました。

そして!そして!!
モリアオガエルが産卵中です。
山中の沼、湿原、池、水溜りで大合唱です。
今年は雨が少ないので我が家にはきてないけど、雨が降ればたぶん家の窓にもたくさんくると思います。
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産卵の様子は後ほど詳しくお伝えしまーす。

それと、我が家の花壇ではヒマラヤ・チベットの青いけし、M.ホリドゥラが開花しています。
種から育てて3年目。やっと一株咲きました。
残念ながら色は紫ですが、とてもきれいな花です。
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詳しくは 【 青蔵花鑑 】で紹介しています。

2008年6月17日

岩手・宮城内陸地震について

多くの方から安否、お見舞いのメール、お電話を頂いておりますが、私の住んでいる岩手県北地域では地震の被害はなく無事で居ります。インフラにも被害はありません。
まずは皆様からの温かいお見舞いのお言葉にに感謝いたします。

『ありがとうございました。』

さて、今回地震の名称が【 岩手・宮城内陸地震 】とされたようですが、岩手県は大変広い県で、今回の震源地から我が家まで直線で100km近く離れております。
震源や震源近くでは大変な被害をもたらしていますが、その他の地域では地震そのものの問題はありません。現在停電、断水などは震源地に近いところに限られています。

しかし、昨日と今日いろいろ情報を集めていますが、私どもの近隣でも地震の影響を心配する観光客のキャンセルが相次いでいます。
昨今のガソリンの値上がりと地震の風評とで、観光客が激減しています。
地震の被害や余震の影響は決して県下全域ではありませんので
皆様には安心して八幡平に来て頂きたく思います。

今年はチベット旅行を四川省の地震の影響でキャンセルしましたが、同じように自分もキャンセルされる立場になってしまいました。
かなりギリギリまで旅行催行を考えていたのは、実は自分も同じ立場になるかもしれないという思いもあったのは事実です。そして、それが現実になってしまいました。
以前にも岩手山の火山活動が活発化した際にも、大変な風評被害を受けました。
実際には噴火も、火山活動による被害もなかったわけですが、実際に建物が倒壊するとか避難しなければいけないという被害が無いが故に、風評被害だけでは何の補償も支援も受けられなかったのです。

被災地の復興は被災しなかった他の地域にとっても重要なことなので、逸早い復興を願います。
それと同時に、皆様には被災地以外では地震の影響は限定的なので、ぜひ安心して下さるよう願います。

2008年6月14日

八幡平花暦 2008年第9号 No.45 八幡平

昨日から「青いけし」つながりで、【 Welcome to Yoshiko's Room 】のよしこさん夫婦が八幡平を訪れてくれました。
昨日夕方ご到着でしたので、夜まで青いけし談義で、今日は午前中八幡平を少し散策しました。
朝方、地震で細かな揺れが長い間続きまして、テレビをつけてみると岩手県南と宮城県北地域でかなり大きな地震があったようでした。

八幡平ではあいにくの天気で、霧雨から雨で気温も低く、散策路も若干ですが雪が残ってあまり多くの花を見ることができませんでした。

そんななか、珍しいことにレストハウスから山頂へ向かう散策路のすぐ脇でキヌガサソウが2株開花していました。
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キヌガサソウ自体は八幡平の中にたくさんある花なのですが、登山道や散策路のすぐ脇で簡単に身近に観察できる機会はなかなかありません。いつまでもここで咲いていて欲しいものです。

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山腹で県民の森より標高の高い場所ではレンゲツツジ、タニウツギなど木モノの花が咲き始めて種類によっては満開です。同じく山腹ではホウノキも大輪の花を咲かせて夕方に甘い香りを漂わせています。標高1000メートル以上ではタムシバ、オオカメノキ、ムラサキヤシオ、ミネザクラなどもまだ開花しています。

八幡平山頂付近ですがまだ若干残雪があるものの、気温にもよりますがあと1週間ぐらいで開花する花の種類もぐんと多くなると思われます。

さて、今朝の地震ですが、岩手県南、宮城県北で大変な被害をもたらし、人命も失われているようで、さらにこれからの余震も心配ですが、岩手県北の八幡平では被害もなく管理人:malmaはじめ全員平穏無事です。
たくさんの方から心配の電話、メールを頂き、ありがとうございました。

2008年6月12日

七滝に行く

今日は県民の森にササバギンランの写真を撮りに出かけました。といっても県民の森展望台の裏手すぐに咲いてるので、車で行ってすぐに撮って帰るつもりでしたが・・・。

 観光で八幡平へ来た御夫婦が七滝へ向う道がわからず困っていました。
 すぐに散策路を教えて車に乗って帰ろうとしたのですが・・・、
 そういえば七滝手前の登山道は少し荒れていたな~と思い追いかけて滝まで案内してきました。
 七滝は確かに登山道へ入ってしまえばとにかく真っ直ぐ道なりと教えれば済むのですが、実はこれ地元の知っている人の完全な思い込み。県民の森は散策路や林道などが網の目のようになっていて、初めての人はかなり不安。行きは七滝までなんとか看板はあるけど帰りはない。しかもメインのはずの七滝登山道が暗く、道が荒れています。つい林道、べつの散策路や水力発電所の水路敷きに入り込んでしまいます。

 道が荒れているということは、何とかしなきゃいけないことだけど、案内表示の看板はそれ以上に大事。多少道が荒れていても注意して通行すれば何とかなりますが、案内表示が必要な箇所でなかったり、情報が不足しているととっても不安。
実はこのお客様たち焼け走りの「新 奥の細道」も散策されて、とても不安に感じたそうです。
看板はあるものの・・・。現在地がわかる地図がなかったり、至る先が書いてなかったり・・・。
実はだいぶ前に現在世界遺産登録を目指している某地の「新 奥の細道」に行ったことがあるのですが、最悪でした。細道どころか獣道以下でした。「新 奥の細道」って看板はあるけど入り口すらわからなかった。
「道」ですから最低限、何処から何処までと分かれ道では目的地の進行方向、要所でどのくらい進んだか?あとどれくらいか?わかるようにすることが重要。

案内看板の最大の問題点は、知っている人が建てているということ!!
なぜ知っている人が建てると問題かというと、案内看板は初めての人が一番必要なのに、初めての人の目線で考えることができないということ。つい知っていると先入観で「ここは道なりだから建てなくてもいいか」とか至る先を当然知っていると思って書かなかったり、現在地を書かなかったり、勝手な判断をしてしまいがちになります。初心者が何を何処で不安になるかきちんと調査して建てる必要があるのではと思ったのですが。

とりあえず、途中まで登山道を使い、荒れている箇所は迂回して、林道を利用して七滝まで連れて行きましたが、帰りも不安なようでしたので再び展望台まで案内しました。

ササバギンランですが、木漏れ日に輝くとてもいい1本がありました。
もう少しどうにか上手く撮りたかったのですが写真の腕が悪いので・・・。
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よくモニターツアーとか補助金を使ってやってるけど、そういった人たちを先に歩かせていろいろ意見を聞くということも大事。そういったモニターツアーの多くは格安やタダで旅行させるんだから、あとで正規の料金でくるお客様たちや地元の為になる試料として活躍してもらわなきゃ意味がありません。
ぜひ、そういった人たちを先導で散策させて、何処で立ち止まるか、どこで不安に感じるか後から付いて歩くことも必要と感じた一件でした。

2008年6月10日

八幡平花暦 2008年第8号 No.44 八幡平-松川温泉 縦走

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今日は畚岳を朝6時スタート。
諸桧-前諸桧-嶮岨-大深-小畚-三ツ石の通称「縦走コース」を歩きました。
帰りは三ツ石から松川温泉へ下りましたが、途中から新しくできた奥産道の連絡道を使い松川大橋までを歩きました。

開花情報
 ・ミツバオウレン    見頃
 ・ヒメイチゲ       見頃
 ・ヒメタケシマラン   見頃
 ・ショウジョウバカマ  開花
 ・コミヤマカタバミ   見頃
 ・イワナシ        開花
 ・オオバキスミレ    見頃
 ・シラネアオイ     満開
 ・イワカガミ       咲き始め
 ・ホソバイワベンケイ 蕾
 ・ミヤマダイコンソウ  咲き始め
 ・ミヤマキンバイ    開花
 ・イワウメ         開花
 ・ヒナザクラ       見頃

登山道の残雪はかなり少なくなりましたが、諸桧、前諸桧の北側には若干雪が残っています。
残雪の下に登山道の溝など空洞化して嵌ることがあります。
全般に、シラネアオイが見頃で、今年は花付きも良いようです。
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ミツバオウレンは縦走コース全般で見頃です。
ショウジョウバカマの花付きは少なめ、イワカガミはこれから開花です。
イワナシは若干過ぎ気味ですが、まだこれから咲く株もいくつかありました。
小畚のホソバイワベンケイやミヤマダイコンソウなどはこれから開花です。
ミヤマキンバイは若干過ぎ気味ですが満開です。
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三ツ石のイワウメは開花していますが、今年の花付きはあまりよくありません。
ミヤマキンバイは今年もたくさん咲いています。
三ツ石山荘付近の湿原はヒナザクラが満開です。

本格的な夏山シーズンですが、午後からの天候の急変が多い季節です、今回紹介の縦走コースはスタート標高が高いので比較的楽なコースですが長距離で途中下山コースがないので天候に注意を払い、余裕をもった計画と体調管理でお楽しみ下さい。。

2008年6月 4日

八幡平花暦 2008年第7号 No.43 岩手山

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今日は毎年見たいと思いつつ行けなかったユキワリコザクラを見に岩手山へ行ってきました。
チングルマの開花情報などがあったのでもしかしたら多くの種類の花を見ることができるかも?と思っていきましたが・・・。
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ヒメイチゲ
■ 松川温泉-姥倉
  ・ショウジョウバカマ  開花中
  ・ツバマオモト      開花中
  ・イワカガミ        蕾
  ・イワナシ         開花が始まりました。
  ・ヒメイチゲ        開花中
  ・コケモモ         蕾
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■姥倉-不動平
 ・ヒメイチゲ    開花中
 ・ミネズオウ    開花が始まりました
 ・ミヤマキンバイ 開花が始まりました
 ・イワウメ      蕾
 ・イワヒゲ      蕾
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■御神坂登山道
 ・ミヤマキンバイ 開花中
 ・ユキワリコザクラ 開花中
 ・イワウメ      蕾
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■山頂方面
 ・イワテハタザオ 開花中
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■不動平-お花畑
 まだ残雪が残り、所々にショウジョウバカマが開花している。
 お花畑はショウジョウバカマが開花中で、ヒナザクラが開花間近。
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大地獄ではニホンカモシカが絶壁の途中の岩棚に立っていました。
登山道全般にカモシカの足跡が多く見られました。
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■大地獄-県民の森
 ・ツバメオモト 開花中
 ・イワカガミ   蕾
 ・シラネアオイ 開花中
 ・チゴユリ    開花中
 ・ササバギンラン 開花中
 ・ユキザサ   開花中
 ・ホウチャクソウ 開花中
 ・タケシマラン  開花中

高山植物はまだこれから。来週辺りが見頃と思われます。
雪は大変少ないですが、今日も気温が低く花期は例年に近づきつつあります。

今日は本当に疲れた。
ユキワリコザクラのポイントまで登山道を下って撮影して、再び登って、欲張って山頂も行って、ついでに県民の森もぶらついて、20km以上歩きとおしました。

2008年5月11日

宣伝でーす♪

今年もアルペンローゼで岩手山・八幡平とチベットの花の写真展を開催中です。
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それと、アルペンローゼの特別企画として青いけしの作成教室の予約受付中です。
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ヒマラヤ・チベットの青いけしを布や紙を染めて手作りします。
本物そっくりに作り上げます。
丸2日かかるので宿泊が必要ですが、宿泊込みのセットにしましたので、興味がある方はアルペンローゼにアクセスして詳細をご覧下さい。

【 アルペンローゼ 】

2008年5月 7日

八幡平花暦 2008年第6号 No.42

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撮影 2008年5月7日 八幡平市 旧安代町
【 八幡平花暦 2007 】
 2007年5月10日撮影
【 美しい花の谷 2006 】
 2006年5月20日撮影

年々花期が早まっています。
昨年とは撮影日で3日しか違いませんが、昨年は蕾が多かったのに今年は満開状態からやや過ぎ加減。
昨年はエンゴサクもみることができましたが、今年はほとんど花が終わっていました。
現在、ニリンソウは見頃ですが、蕾は少ないのでここ数日で終わりになるかと思います。
イカリソウが見頃です。
シラネアオイは里山で現在ピークです。もちろん八幡平の標高の高い部分ではまだまだこれからの花で八幡平・岩手山の山頂近くならなら7月まで見ることができます。

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八幡平 秋田県側の国道341号線の大場谷地のリュウキンカはまだ咲いていませんが、かなり残雪は少なくなっているので、順調に行けば1週間以内に開花してくるでしょう。
秋田八幡平 大沼ではリュウキンカが開花しています。
ミズバショウも状態の良いものが見られます。
珍しく仏炎苞が2つあるミズバショウを見つけました。
某湿地ではこの仏炎苞が2つあるミズバショウがたくさんあるらしいですが、普通は1つですよね。ちょっとした幸運があるかもしれません。みなさんも注意して探してみましょう。

2008年4月30日

八幡平花暦 2008年第5号 No.41 白いエンゴサク

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昨日に続いて夕方に花を見に行きました。
今日は少し明るいうちに現場に到着して花を観察。
白いエンゴサクを見つけることができました。
このエンゴサクはエゾエンゴサクらしいですが、本当に色のバリエーションがあってきれいな花です。

2008年4月29日

八幡平花暦 2008年第4号 No.40 白いカタクリ


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↓で紹介した白いカタクリの蕾は今日見事に花開きました。
美しく優雅な花です。

カタクリの白花の様子を見るついでに周辺も少し探索しました。
あまり近所にはない里山の花だと思っていたエンゴサクがたくさん咲いていてビックリ。
ついでに周辺を探索しましたが、夕方で暗くなってきて、しかも三脚をまたしても忘れてしまったのでいい写真は撮れませんでした。
毎度のことなのでカメラに三脚をつけっぱなしのほうがイイのかな(笑)

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エンゴサクがちょうど見頃。

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ムラサキのや青いのや色の濃さも様々。
好きな花の一つですが、写真を撮るのはものすごく難しい。

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日当たりの良い斜面ではスミレも咲いてきました。
昨日は吹雪だったのに、着実に春が来ています。

2008年4月27日

カタクリの蕾

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以前からカタクリの蕾があるものの形状に似ていると思っていたのですが・・・。
今回白のカタクリの蕾を見つけて確信。

『 座薬のようだ !! 』

ここ数日気温が低く開花できないでいます。
一部の群落では満開中。

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白花はよく聞くので特別に珍しいものではないようですが、盗掘も多いので場所はヒミツ。
とくにカタクリは種から開花まで年数のかかる花なので大切にしたい白花ですね。

2008年4月23日

八幡平花暦 2008年第3号 No.39

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八幡平、岩手山の麓の桜も咲き始めました。
平年より1週間ほど早い開花です。
写真は有名な小岩井農場の一本桜。
NHKの朝のドラマのオープニングで有名になりましたが、放送のあった昨年はウソの被害で花はほとんどつけませんでした。
今年は見事に満開です。
そのため周辺は混雑しています。駐車スペースも少ないので、余裕を持って出かけたほうがいいでしょう。


北側の八幡平の麓はこれから開花です。
すでに数輪は咲いていましたが、見頃はGW中に重なります。
山中のややピンクの濃い桜はオオヤマザクラなどです。日当たりの良い斜面ではここ数日で開花しますが、ほとんどは里の桜より若干遅く開花します。GW後半からと予想しています。ミズバショウは山腹で満開です。

2008年4月20日

八幡平花暦 2008年第2号 No.38

アスピーテライン開通
2008年4月18日
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平年より早い開通でしたが、積雪は1メートル~2メートルも少ないです。
開通直後の様子ですが、猛烈な風と雨の悪天候でした。

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山麓のシュンランはやっと開花し始めました。
山麓のカタクリは終盤ですが、山腹にかけてまだ蕾のところもあります。
キクザキイチゲが次々開花しています。
ミズバショウの見頃です。
山麓や山腹の一部でショウジョウバカマが咲き始めました。

2008年4月16日

八幡平花暦 2008年第1号 No.37

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今年最初の八幡平花暦です。

先ず、ミズバショウですが、山腹の沼地で見頃を迎えています。
東八幡平から松川温泉までの県道沿いの沢地や芭蕉沼など沼地で見る事ができます。
標高800メートル以上ではまだ雪が残っているので、この先も楽しむことができます。

カタクリですが山麓の林で見頃を迎えています。
松川玄武岩より下流の松川沿いで見ることができるほか、安比高原に近い長者屋敷の公園でも身近に見ることができます。

シュンランですが、まだ蕾です。
天気が続けば数日で開花するでしょう。

キクザキチゲは山麓から開花し始めました。
現在、カタクリの咲いている付近では見頃ですが、まもなく山腹の大きな群落も開花するでしょう。

スミレ等、まだ少し先になりそうです。
今年の花の特徴として雪が少なかったせいか、花期がバラバラです。
花のつき方はやや多めですが、その分小ぶりかもしれません。
雪が少なくお天気が続くと、一部の花の花期が短くなります。
今日は一部のカタクリ群落で開花してすぐなのに萎れているのが多数ありました。

いよいよ、八幡平アスピーテラインが開通です。
樹海ラインは若干遅い開通予定ですが、こちらもまもなく開通です。
GW前には通行できるようになる予定です。
ただし、5月中は積雪、6月初めまで夜間は凍結の恐れがあるので夜間通行止めになります。
通過予定の方は、時間の余裕を持って計画を立ててください。

登山の方も、この時期は冬山装備も忘れずに、天候の急変や雪崩に注意して入山してください。
GW中でも雪が降ることがあります。