写真素材 PIXTA

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2014年12月19日

一時休止

あまりにもスパムが多すぎるのでコメント、トラックバックは休止しました。
コメントのチェックもできない状態なのでしばらく休止です。
facebookでは継続してupしております。
プロフから連絡していただければと思います。

2012年4月17日

万寿山2012

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今年も花の撮影のはじまりは万寿山。
今年は雪が多くて花は遅れ気味だけど、我慢できずに行ってきました。
駐車場についたときには山の上の方に雪が見えて花は期待できないかとも思いましたが・・・。
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セリバオウレンが満開でした。
残雪の脇から花茎を伸ばして花を咲かせています。
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三角草も咲き始めていました。
白とピンクの可愛らしい花です。
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蘂に色のついていたかわいい花も咲いていました。
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イワウチワはほとんどが蕾み。やっと咲きそうなのが一つだけ・・・。
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まだ山道には雪が残っていましたが、春の花は着実に咲き始めています。
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帰りに駐車場の脇を見てみたら、ミスミソウの大株たくさんあって、どれも満開でした。
さぁ次回はいよいよ八幡平です!!

2010年7月 4日

青海チベット

今日の夜から出かけます。
15日に帰国、16日昼ごろに帰宅します。
青海チベットの美しい草花を見てきます。
詳細は帰国後【 青蔵花鑑 】にUPします。
お楽しみに!!
mixiの日記は現地から更新する予定ですので、mixiユーザーはぜひ日記のほうも訪れてみてください。

2009年12月 2日

更新停滞中・・・

今月はクリスマスころまでちょっと予定が立て込んでしまって更新できないでいます。
10日に本業の関係のファッションショーがあって中ごろは釣りの関係で釣行中です。
釣行といっても少し余裕のある(資金に余裕はないけど、時間的にはたっぷり)ので現地の山やお金に余裕があればスキーをレンタルして滑ってみたいなー!!とも思っています。無理して持っていこうかとも思ってたけど、最近飛行機の預託荷物も重量規制が厳しくて超過料金が取られるとうになったみたいで・・・。
なにか深山花鑑関連のネタもできればいいなーと思ってはいるのですが・・・。
さてどうなることか。

2009年9月23日

北海道旅行

今晩から、北海道旅行に出発します。
帰宅は29日予定。

八幡平の紅葉ですが、例年より早めに進んでいますが、今日は暖かで進行はストップしてます。
松川温泉付近でも真っ赤な紅葉がちらほら見られ始めました。
帰宅次第、こちらの情報も更新予定です。

2009年7月20日

青海チベットの花 写真展

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チベットから戻って写真の整理をしています。
喫茶コーナーの公開アルバムは完成しました。コーヒーを待つ間でもチベットの写真をご覧下さい。

今年は旅程も長く見所も多かったので、思い切って展示中のほとんどの写真を入れ替えます。
入れ替え作業に1週間ほどかかりますので、おおらく今度の週末には2009年のチベットの花の写真を見ることができると思います。
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正式な開催期間は8月3日~11月第1週までを考えています。
途中、盛岡で展示会をするかもしれないので、その間はちょっと少なくなりますが、基本的に常設展示していますので、松川温泉にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
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2009年4月10日

万寿山 2009 春!!

八幡平以外の山ですが、いつも最初の花見登山はこの山です。
ここで、花を見つける目をトレーニング。
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セリバオウレンが満開でした。小さいけどよく見るととても美しい花です。
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イワウチワは少し早いかなーという感じでしたが、いくつかは咲いていました。
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とても好きな花で、万寿山へ行くのはこの花を見るのが一番の目的。
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ユキワリソウ(ミスミソウ)、三角草の名前の通り三角の葉っぱが特徴。
とても可愛い花です。
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左:セリバオウレンとショウジョウバカマ
右:カタクリ
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シュンラン。
残念ながら見つけた株は全部蕾でした。

一昨日の山行の疲労が取れてない、筋肉痛全開で、しかも午後からの早足で万寿山登山はきつかった~。
ホント、岩手山の8合目から山頂に登る感じの疲労度でした。
でも、たくさんの花に癒されてヨカッタ。

2009年2月25日

暖冬・大雪どうなる気象?

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昨日は源太ヶ岳-大深まで行って樹氷が無残に融けた状態にガッカリして帰ってきましたが、やはり八幡平山頂方面も融けてしまってるらしい。
上の写真のように大深から続く、嶮岨、諸桧、畚、八幡平までの樹氷原が黒く見えます。
地元の新聞社の方が来て情報を交換しましたが、各方面でも話題になってるらしい・・・。
今日は気象庁の長期予報も発表になったけど・・・。
その前に、1月、2月の気温はかなり暖かかったらしいことも・・・。
花巻の「たろし滝」も凍らず計測不能・・・。
下の写真を見てもわかるとおり、岩手山の本来真っ白な斜面が雪が融けて黒い・・・。
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それでいて、山腹から山麓にかけては、積雪が平年並みから平年以上のところがあります。
すでに我が家の周りも平年以上。
ただ、今年の雪質は降り始めからずーっと春の湿り雪のようなが多かったです。
気温の低い猛吹雪はあまりありませんでした。
これだけ降って積ってくれれば、夏場の渇水の危険は少なくなりそうですが・・・。
問題は、気象庁の長期予報の通り、暑い夏になるのか???
今までの感覚からいうと、暖冬の年は冷夏の傾向があるような気がするのだけど・・・。
さて、どうなるか?今年の春夏。

2009年2月10日

写真販売開始!!

高山植物や八幡平の風景など販売して欲しいとのメールが年に2~3通はあるのですが、今まではこのサイトの640×480または600×400は当ブログへリンクを貼ることで無償。その他は、プリント額入り(¥3,990~)を購入していただくようにしていました。
この度、カメラも新しくしましたのでネットでの販売を開始しました。
写真素材 PIXTA
PIXTAという写真素材販売サイトにてクリエーター名 "malma"で販売しております。
写真が欲しいという方はぜひご利用下さい!!
今月からはA1ポスターサイズでの出力にも十分対応できる2000万画素で撮影しております。ぜひ、企業、団体様のご利用もお待ちしております。
サイト上部のPIXTAのバナーをクリック後、クリエーター名検索でmalmaを入力、検索をクリックしてください。
アップロードには審査があり時間はかかりますが、ここでもリクエストも受け付けております。
コメント、メールをお寄せ下さい。

2009年1月28日

樹氷 2009 1月28日 快晴

今朝はまだ暗いうちから出発。
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見えるかな~?
満天の星空の元、源太ヶ岳1545mへ向けて出発。
風もない最高の天気になりそうな予感。
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少し歩くと空が白んできました。
しばらくは車道をスキーで歩くのですが、膝上までの雪でいつもの5倍の時間がかかりました。
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少しずつ高度が上がってきました。
ここまでの時間でお昼。後半ペースを上げようと試みたものの、いつもの3倍の時間がかかっています。スキーでも腿の辺り、つぼ足になろうものなら腰までの雪です。
何度帰ろうと思ったことか。
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でも周りの山々には美しい樹氷ができていそうな気配。
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ここまで来ると、樹氷原までもう少し!!
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ここが樹氷原への入り口。
まだ木に普通に雪の付着した割合が多いですが、徐々に高度上げ、西のほうへ向うと立派な樹氷に出会うことができます。

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そして山頂付近。
さすがに山頂は風も少しあって、もの凄い寒さ!!
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樹氷の群れと岩手山。
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今回のベスト樹氷はコレ!!
人の顔に見える樹氷です。
帰りの時間ギリギリまで樹氷の撮影をして、3:50から下山開始。途中林の中に赤く染まり始めた岩手山を見つつ慌てての下山でした。
今年は夕日や朝日に照らされオレンジやピンクや染まる樹氷原の撮影もしてみたいです。
今シーズンは何回行けるかわかりませんが、後ほど樹氷の写真を公開する予定です。

2009年1月14日

カメラ故障につき・・・

いつも使っている EOS Kiss Digital X はやっぱり故障らしい。
キャノンに問い合わせのメールをして、写真データを何枚か送ったけど、修理点検に出したほうがよいとのこと。
現象としてはハイライトがきつく、しかもピンク色になる。
オートでも暗く、しょうがないのでISOを800とか1600で撮影してると、ノイズがひどい。
実は前回修理の時から少しおかしかったんです。
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右の写真は前回修理直後に撮ったものですが、最初は露出が適正でないために空がピンクになったのかな~?程度でしたが・・・。

とりあえず野外での撮影のときはPCで補正して問題ないレベルだったので気にしなかったけど、屋内での撮影が多くなって、さらに雪景色の写真が多くなると、補正でどうにかできるレベルじゃなくなってきました。
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この2枚でこのままじゃダメだ!!と思って重い腰を上げたのでした。
PCでの補正に頼りきって、どうにかなると思っていたけど、これじゃどうにもならないレベルまで達しました。
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気がついたら最初の頃と全く違っていました。
新しいデジ一購入計画もあったけど、これで無期限延期になるかもです。

ということで、写真付きの更新はカメラが戻ってくるまでしばらく無いかも?
もうしばらくお待ち下さい。m( __ __ )m

2009年1月 1日

あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。
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今年はスキーに花にたくさんの写真で八幡平の魅力を発信し、多くの方に八幡平を楽しんで頂くお手伝いができればと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

                      深山花鑑 管理人:malma

2008年12月25日

物産展のような名前ですが!!

【 岩手の観光と技紀行 】
仮称を立ち上げました。
いつも漢字4文字でブログ名を考えるんだけど、なかなかいい名前が浮ばない・・・。
候補としては
 岩手土産記 ・・・みやげもののイメージが強い。
 岩手工芸図録・・・長いしなんかわからない。
 岩手技録・・・硬い
 工芸図記・・・工芸好きにも読めるのでイイ!!と思ったけど観光も織り交ぜる予定なので・・・。
 
実は物産展のネーミングってものすごく的を得ていて、適してるんですよ。
で、こんな名前にしました。
でも仮称なので、途中で名前が変更になるかもしれません。(;´∀`)

本業のHPはエラー続出で更新が大変で、こちらは一部無料なので商用には使えません。でも日々の生活や仕事の上で起きた地元ならではの出来事や、岩手の秀逸な工芸品、他では体験できないことなどを紹介できればと思います。
ここ【 深山花鑑 】と【 岩手の観光と技紀行 】を併せて、岩手の自然と文化を体験する観光旅行の参考になれば幸いです。

本格的冬の訪れ

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この時期なるとやってくるボンネットバス。
積雪時にだけ運行しますが、昨年ごろから急に人気上昇中。
積雪がなく、普通のバスが走るときはお客さんからクレームまであるらしい。
このバスが連日やってくるようになると本格的なスキーシーズン。
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うちの周りも積雪はやっと50センチを超えてきました。
おそらくこれから年末年始にかけて断続的に積もることでしょう。
今日スキーを用意したので来週ごろにはスキーの話題もできるかな?
全国的な景気もそうですが、地元でも八幡平スキー場の休業から完全に撤退の話題など、悪いニュースばかりです。
でも、ここでは八幡平の冬の魅力満載の情報をお届けします。
みなさん、ぜひぜひ八幡平へお出かけ下さい。

2008年12月11日

今年の雪

今年は前半はなんとか山にでかけることができましたが、後半から家族の都合や仕事上、山にもでかけられない日が続きました。
昨日は仕事上の最大の山場も過ぎてやっと一息といきたいところですが、まだしばらく後片付けと年末の忙しさに翻弄されそうです。
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仕事上最大の山はこの建物でのお仕事。しかも入込み予測は山の天気より難しく大誤算。orz
冬山の天気急変より焦りました。

さて、今年の雪の降り方は異常です。
人の動きの予測はできませんでしたが、今年の雪崩発生の危険度はほぼ間違いなく例年以上です!!この予測は自信アリ!!
まず、今年の現在までの降り方ですが、降り始めが雨で始まる可能性が高く、雨でなくてもかなり暖かで湿った雪から始まり、短時間に重い雪が降り、その後気温が急変し軽い雪降っっています。事前に気温が下がってから雪で始まる降り方が少ないのが特徴で、1回の積雪でも雪質の違う層が形成されています。また、積雪時間中の風が意外に弱いのも気になる点で、普段風が当たって積雪の少ない斜面でも異常な積雪で雪崩の危険性が高まるということも考えられます。
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11月28日 五葉沼 夜景
車のライトを当てて撮影してみました。
湿った重い雪が木々について幻想的な景色です。
でも木々は重い雪に枝をしならせて、重みに耐え切れず折れた枝がたくさんありました。

毎度のことですが、今年も雪崩に注意が必要な季節が巡ってきました。
今年は悲惨な事故が起きなければいいと願うばかりです。

2008年9月29日

紅葉より先に・・・来期の予定

今年の秋はちょっと異常。
紅葉より先に雪が降ってしまいました。
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初雪の時期としては、メチャクチャ早いというわけではないけど、本来は冷え込みが続いて、ちらちらと降って、岩手山の山頂だけちょっと白くなって、でも気象台から見えないから初冠雪にはならない、というのがだいたいいつもの秋。
ここ数年、いきなり冷えてちらつくどころかいきなり積もる、という感じです。さすがに松川は積もるまでいかなかったけど、ちょっと上までいくと積もりそうな降り方でした。

さて、今日の投稿で岩手山・八幡平周辺の花・150種です。カテゴリーの数字は152ですが、2種類ほど(イワウチワ・ユキワリソウ)が他の山域の花なので、150種です。
まだ同定してない写真と、古い写真でいくつかの種類があるので、多分あと10種はいけると思います。

とりあえず来年の収録予定の花のリストを上げておきます。
今まで撮影に失敗したものや、時期を逸して撮れなかったもの、咲いてる場所を見つけられなかったものなどです。
既に場所は確認しているものもありますが、分布域を知りたいので情報がありましたらお寄せ下さい。
具体的な場所のコメントは非公開にしておきますので、情報をお待ちしています。

・サイハイラン    ・クモキリソウ   
・サワラン       ・カモメラン  
・アツモリソウ    ・クマガイソウ
・オキナグサ     ・フクジュソウ   
・ミヤマオダマキ   ・クリンソウ 
・クガイソウ      ・ムラサキ
・サクラソウ      ・アケボノソウ   
・フタリシズカ     ・タニギキョウ
・オカトラノオ     ・コナスビ
・チシマギキョウ   ・カラフトイチヤクソウ
・リンネソウ      ・クロバナロウゲ
・ナンバンギセル  ・ベニバナヤマシャクヤク
・キンコウカ      ・ツルアリドオシ
・ミヤマシオガマ   ・ジャコウソウ
・ナルコユリ      ・チシマアマナ

コナスビやタニギキョウは撮ったはずなんだけど、データを紛失・・・。
とりあえず、撮りなおしとかもあるけどこの30種と下記の種類の同定を進めて来期は200種の大台を目指します。
・キク科 アザミ属
・スミレ科 スミレ属
・ナデシコ科 ハコベ属
・ラン科 ツレサギソウ属

それと、いよいよ今冬から樹木やシダ植物に手を付けます。
樹木のほうが簡単だとは言うけど・・・。
さてどうなることか。

2008年9月10日

写真を展示します。

明日から盛岡市内で少しですが写真を展示します。
本業の展示会があるのですが、空いたスペースを利用して八幡平・岩手山の花の写真を中心に20点程度展示します。
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私は会期中何度か行きますが、確実に会場に居るのは初日の明日と16日です。それ以外の日でもたぶん居る日のほうが多いと思いますが・・・。確実に会場に居ないは12日、13日、14日です。逆に12、13、14日は八幡平の店のほうに居ます。店のほうも展示しておりますのでお気軽にお立ち寄り下さい。

会場・会期は下記のリンクをクリックしてください。
【 新作展示会 】
ぜひ、お越し下さい。

2008年8月30日

明日から

北海道から来ている祖母を実家まで送ったついでに、北海道を周ってきます。
5日ごろ帰る予定で、道東まで行ってきます。
今回は北海道の山野草店で山野草の購入も目的の一つ。
メインはチベット・ヒマラヤの植物のコレクションの充実ですが、今回は近くの山にはたくさんあるけど、採ってくるわけにもいかない、そういった種類も含めての購入予定です。

2008年7月27日

モリアオガエル

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うちの玄関にモリアオガエルがやってきました。
夜の門灯の光に集まる虫を捕食するために来ます。
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2008年7月24日

先ほど0:25ごろ地震がありましたが。

地震の揺れは小さく長く続きましたが、こちらは大丈夫です。建物と見える範囲の周囲には被害はありません。

2008年7月19日

松川源流 2008 夏

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松川の源流の滝。
今日はイワナを釣り登りつつ、周囲の植物を探索して歩きました。
ソバナやミヤマダイモンジソウの多くは蕾です。
これから源流も短い夏です。

2008年7月15日

お出かけ中でした

今回は八幡平以外でしかも庭園植物についてです。

ここ数日、北海道へ出かけてました。
今回は残念ながら釣りでも、観光でも、温泉でもありません。
祖母の家の庭の草取りなど手伝い&八幡平までの送迎など。

母方の実家には大きな庭があるのですが、曾祖父の代から多くの山の樹木と山野草が植えられているます。最近笹や一部の草だけが繁茂して山野草の種類が少なくなってしまったとのこと。
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今回は、その笹を減らす予定だったのですが・・・。
小さな笹のクセに、八幡平周辺にもたくさんある熊笹より根が深い、しかも途中で切れるので、なかなか上手く駆除できませんでした。

画像の中に亀がいます。
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わかるでしょうか?

今回はこの庭にある増えすぎた花の一部ももってきました。
ゼンテイカ、アヤメ、斑入りナルコユリ、オオバギボウシ、ユキノシタなどを自宅庭に植えました。

この庭には以前はヒメサユリやヤマユリがたくさんあったのですが、現在はオニユリしかなくなってしまいました。
もともとは函館周辺のほか、福島方面の樹木とそれと一緒にきた山野草があったようです。

函館市は函館山や周辺の山にも珍しい山野草がたくさんありますが、明治初めに急激に発達した北海道では古い町なので、各所の庭園には内地(本州)の様々な樹木や山野草があるようです。国内だけでなく函館山の山麓の旧イギリス領事館はバラが美しいですが、他にも多くの教会などの外国系の庭園も数多く、珍しい植物がありそうな雰囲気です。ものすごく興味あるのはトラピストとトラピスチヌの修道院。手付かずの自然&ある程度人手の入った放牧地&外国人宣教師が多くきて歴史があるのでなんか珍しい花がありそう。
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そして、函館市の木にもなっていますが、オンコの木。
イチイともいいますが、北海道ではアイヌ語のオンコのほうが一般的かも。
函館の庭園では定番の樹木です。ほとんどの庭園でメインの樹木になっています。

上から2枚の画像にも数本写っていますが、画像右下の亀の形にカットされているのもオンコの木です。

庭には美しく刈上げられたオンコの木。
家は集合煙突で無落雪または傾斜の緩い屋根。
これを見ると函館にきたなーと実感したものですが・・・
最近はこんな家もすっかり減ってしまいました。

2008年6月22日

モリアオガエル

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八幡平の山腹の沼ではモリアオガエルが産卵してます。
6月の中旬、雨が降り始めるとモリアオガエルは一斉に木に登り、オスはメスの背中に抱きついて産卵を促すのですが、1匹のメスにたくさんんオスが抱きついて産卵する様はスゴイです。まるで木にカエルが生ってるようで、近づくとメスに抱きついていないオスは一斉に池に飛び込みます。
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モリアオガエルのメスの大きさは胴体は5センチ弱ですが、木に登るためヒキガエルなどに比べると手足が比較的太めで指先に大きな吸盤が付いています。オスは一回り小さめ。
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モリアオガエルが卵を産むのは、必ず水面に張り出した木の枝で、卵からオタマジャクシが孵ると、泡状の塊からポタポタと水面に落ちます。
枝の高さは水面から1~2メートル前後が多いのですが、周りの木々が高い場合には3メートル以上の高さに産み付けることもあります。
湧き水の沼や河川に少なく、ほとんどは雨水が貯まってできた池や沼、湿原の池などにたくさん生息しています。湿原では木々が少ないので水辺の斜面の草などに産み付けることもあります。
白い泡状の中にたくさんの卵があるのですが、この泡状のものは表面はやや硬くカサカサしています。
夏には池や沼の岸辺にたくさんのモリアオガエルの子供が跳ねている姿をみられます。

2008年6月17日

岩手・宮城内陸地震について

多くの方から安否、お見舞いのメール、お電話を頂いておりますが、私の住んでいる岩手県北地域では地震の被害はなく無事で居ります。インフラにも被害はありません。
まずは皆様からの温かいお見舞いのお言葉にに感謝いたします。

『ありがとうございました。』

さて、今回地震の名称が【 岩手・宮城内陸地震 】とされたようですが、岩手県は大変広い県で、今回の震源地から我が家まで直線で100km近く離れております。
震源や震源近くでは大変な被害をもたらしていますが、その他の地域では地震そのものの問題はありません。現在停電、断水などは震源地に近いところに限られています。

しかし、昨日と今日いろいろ情報を集めていますが、私どもの近隣でも地震の影響を心配する観光客のキャンセルが相次いでいます。
昨今のガソリンの値上がりと地震の風評とで、観光客が激減しています。
地震の被害や余震の影響は決して県下全域ではありませんので
皆様には安心して八幡平に来て頂きたく思います。

今年はチベット旅行を四川省の地震の影響でキャンセルしましたが、同じように自分もキャンセルされる立場になってしまいました。
かなりギリギリまで旅行催行を考えていたのは、実は自分も同じ立場になるかもしれないという思いもあったのは事実です。そして、それが現実になってしまいました。
以前にも岩手山の火山活動が活発化した際にも、大変な風評被害を受けました。
実際には噴火も、火山活動による被害もなかったわけですが、実際に建物が倒壊するとか避難しなければいけないという被害が無いが故に、風評被害だけでは何の補償も支援も受けられなかったのです。

被災地の復興は被災しなかった他の地域にとっても重要なことなので、逸早い復興を願います。
それと同時に、皆様には被災地以外では地震の影響は限定的なので、ぜひ安心して下さるよう願います。

2008年6月14日

八幡平花暦 2008年第9号 No.45 八幡平

昨日から「青いけし」つながりで、【 Welcome to Yoshiko's Room 】のよしこさん夫婦が八幡平を訪れてくれました。
昨日夕方ご到着でしたので、夜まで青いけし談義で、今日は午前中八幡平を少し散策しました。
朝方、地震で細かな揺れが長い間続きまして、テレビをつけてみると岩手県南と宮城県北地域でかなり大きな地震があったようでした。

八幡平ではあいにくの天気で、霧雨から雨で気温も低く、散策路も若干ですが雪が残ってあまり多くの花を見ることができませんでした。

そんななか、珍しいことにレストハウスから山頂へ向かう散策路のすぐ脇でキヌガサソウが2株開花していました。
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キヌガサソウ自体は八幡平の中にたくさんある花なのですが、登山道や散策路のすぐ脇で簡単に身近に観察できる機会はなかなかありません。いつまでもここで咲いていて欲しいものです。

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山腹で県民の森より標高の高い場所ではレンゲツツジ、タニウツギなど木モノの花が咲き始めて種類によっては満開です。同じく山腹ではホウノキも大輪の花を咲かせて夕方に甘い香りを漂わせています。標高1000メートル以上ではタムシバ、オオカメノキ、ムラサキヤシオ、ミネザクラなどもまだ開花しています。

八幡平山頂付近ですがまだ若干残雪があるものの、気温にもよりますがあと1週間ぐらいで開花する花の種類もぐんと多くなると思われます。

さて、今朝の地震ですが、岩手県南、宮城県北で大変な被害をもたらし、人命も失われているようで、さらにこれからの余震も心配ですが、岩手県北の八幡平では被害もなく管理人:malmaはじめ全員平穏無事です。
たくさんの方から心配の電話、メールを頂き、ありがとうございました。

2008年6月12日

七滝に行く

今日は県民の森にササバギンランの写真を撮りに出かけました。といっても県民の森展望台の裏手すぐに咲いてるので、車で行ってすぐに撮って帰るつもりでしたが・・・。

 観光で八幡平へ来た御夫婦が七滝へ向う道がわからず困っていました。
 すぐに散策路を教えて車に乗って帰ろうとしたのですが・・・、
 そういえば七滝手前の登山道は少し荒れていたな~と思い追いかけて滝まで案内してきました。
 七滝は確かに登山道へ入ってしまえばとにかく真っ直ぐ道なりと教えれば済むのですが、実はこれ地元の知っている人の完全な思い込み。県民の森は散策路や林道などが網の目のようになっていて、初めての人はかなり不安。行きは七滝までなんとか看板はあるけど帰りはない。しかもメインのはずの七滝登山道が暗く、道が荒れています。つい林道、べつの散策路や水力発電所の水路敷きに入り込んでしまいます。

 道が荒れているということは、何とかしなきゃいけないことだけど、案内表示の看板はそれ以上に大事。多少道が荒れていても注意して通行すれば何とかなりますが、案内表示が必要な箇所でなかったり、情報が不足しているととっても不安。
実はこのお客様たち焼け走りの「新 奥の細道」も散策されて、とても不安に感じたそうです。
看板はあるものの・・・。現在地がわかる地図がなかったり、至る先が書いてなかったり・・・。
実はだいぶ前に現在世界遺産登録を目指している某地の「新 奥の細道」に行ったことがあるのですが、最悪でした。細道どころか獣道以下でした。「新 奥の細道」って看板はあるけど入り口すらわからなかった。
「道」ですから最低限、何処から何処までと分かれ道では目的地の進行方向、要所でどのくらい進んだか?あとどれくらいか?わかるようにすることが重要。

案内看板の最大の問題点は、知っている人が建てているということ!!
なぜ知っている人が建てると問題かというと、案内看板は初めての人が一番必要なのに、初めての人の目線で考えることができないということ。つい知っていると先入観で「ここは道なりだから建てなくてもいいか」とか至る先を当然知っていると思って書かなかったり、現在地を書かなかったり、勝手な判断をしてしまいがちになります。初心者が何を何処で不安になるかきちんと調査して建てる必要があるのではと思ったのですが。

とりあえず、途中まで登山道を使い、荒れている箇所は迂回して、林道を利用して七滝まで連れて行きましたが、帰りも不安なようでしたので再び展望台まで案内しました。

ササバギンランですが、木漏れ日に輝くとてもいい1本がありました。
もう少しどうにか上手く撮りたかったのですが写真の腕が悪いので・・・。
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よくモニターツアーとか補助金を使ってやってるけど、そういった人たちを先に歩かせていろいろ意見を聞くということも大事。そういったモニターツアーの多くは格安やタダで旅行させるんだから、あとで正規の料金でくるお客様たちや地元の為になる試料として活躍してもらわなきゃ意味がありません。
ぜひ、そういった人たちを先導で散策させて、何処で立ち止まるか、どこで不安に感じるか後から付いて歩くことも必要と感じた一件でした。

2008年6月 8日

万緑叢鑑

ここ【 深山花鑑 】も徐々ですが収録した花の種類も充実してきました。
今年中に150種収録予定です。
そろそろ美しい花をつける山野草だけでなく、『 緑 』が美しい植物も紹介しなくては!!

ということで・・・、
近々、新しいブログを立ち上げます。

深山花鑑では岩手山・八幡平の美しい花を咲かせる山野草を紹介していますが、樹木、シダ、コケ類、菌類などを紹介する【 万緑叢鑑 】を立ち上げます。
読み方は『 ばんりょくくさかがみ 』
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美しい緑の葉を持つシダ類、コケ類そして四季折々に美しい色彩の変化を見せる樹木の紹介をしようと思います。
これらの種類は複雑で数も多いので、まったくの素人の僕にどこまで詳しく紹介できるかわかりませんが、チャレンジしてみようと思います。
一部、樹木で【 深山花鑑 】と重複して収録するものもありますが、基本はとことん緑にこだわって収録する予定です。
今日から素材の樹木の撮影を開始しています。
上記のほかに山菜やキノコなど菌類なども紹介する予定です。
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お楽しみに!!

2008年6月 4日

八幡平花暦 2008年第7号 No.43 岩手山

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今日は毎年見たいと思いつつ行けなかったユキワリコザクラを見に岩手山へ行ってきました。
チングルマの開花情報などがあったのでもしかしたら多くの種類の花を見ることができるかも?と思っていきましたが・・・。
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ヒメイチゲ
■ 松川温泉-姥倉
  ・ショウジョウバカマ  開花中
  ・ツバマオモト      開花中
  ・イワカガミ        蕾
  ・イワナシ         開花が始まりました。
  ・ヒメイチゲ        開花中
  ・コケモモ         蕾
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■姥倉-不動平
 ・ヒメイチゲ    開花中
 ・ミネズオウ    開花が始まりました
 ・ミヤマキンバイ 開花が始まりました
 ・イワウメ      蕾
 ・イワヒゲ      蕾
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■御神坂登山道
 ・ミヤマキンバイ 開花中
 ・ユキワリコザクラ 開花中
 ・イワウメ      蕾
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■山頂方面
 ・イワテハタザオ 開花中
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■不動平-お花畑
 まだ残雪が残り、所々にショウジョウバカマが開花している。
 お花畑はショウジョウバカマが開花中で、ヒナザクラが開花間近。
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大地獄ではニホンカモシカが絶壁の途中の岩棚に立っていました。
登山道全般にカモシカの足跡が多く見られました。
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■大地獄-県民の森
 ・ツバメオモト 開花中
 ・イワカガミ   蕾
 ・シラネアオイ 開花中
 ・チゴユリ    開花中
 ・ササバギンラン 開花中
 ・ユキザサ   開花中
 ・ホウチャクソウ 開花中
 ・タケシマラン  開花中

高山植物はまだこれから。来週辺りが見頃と思われます。
雪は大変少ないですが、今日も気温が低く花期は例年に近づきつつあります。

今日は本当に疲れた。
ユキワリコザクラのポイントまで登山道を下って撮影して、再び登って、欲張って山頂も行って、ついでに県民の森もぶらついて、20km以上歩きとおしました。

2008年5月28日

第5回 月山スキー 岩手滑雪行者の会?

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今年で5回目の月山スキー遠征。これといって会の名前もないので勝手に仮称『岩手滑雪行者の会』としました。
どんな滑りを楽しむかというと、この時期普段通りの滑りなんてできないんだよね、だから普段滑らないコブとかも行ってしまったり・・・。プロはどうってことないんだろうけど、下手さ加減2割り増しになってしまうのが月山の恐ろしいところ。しかも、この時期スキーにくるくらいの人たちばかりだから、周りはそれなりの巧さ。
そんな中、今回のメンバーは僕を除いて最初から慣れたようにスイスイと滑走。
最後の上下白いウェアが僕です。

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【 下倉チャレンジカップ 】で紹介したIさん。
いつも月山スキー遠征の中心人物です。

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すべりのことは措いといて。
今年は月山荘というスキー場近くの宿に泊まりました。
雰囲気はうちと同じですぐそばに沼があって山の中で過ごしやすかったです。
あまりに同じような環境で遠くへ旅にきた感覚が少ないくらい。

旅程は

2008年5月26日

 09:00 盛岡発 高速料金 ¥1,900 + ¥5,100
 13:30 月山スキー場
 14:00 滑走開始 午後券 ¥3,300
 16:20 滑走終了
 17:00 月山荘  約¥7,000
 18:00 夕食
 23:00 就寝

2008年5月27日

 07:30 朝食
 09:30 滑走開始 午前券 ¥3,300
 12:20 滑走終了
 13:00 月山荘 昼食 天ぷら定食 ¥1,050
 14:00 月山IC ¥5,100 + ¥1,900 
 17:30 盛岡着

来年は少し旅程が変わるかもしれませんが、また絶対行こうと思う月山スキーでした。
皆さんも行ってみては?
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2008年5月27日

月山 スキー 2008

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今年も行ってまいりました山形の月山。
今年は1泊2日で1日目午後、2日目午前スキーを楽しみました。

一緒に行ったメンバーの写真と詳しいことは明日以降にUpします。
今日は疲れたので寝ます。

2008年5月24日

八幡平の滝 若旗滝 緒ヶ瀬滝

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八幡平を源に流れる北ノ又川。
本流の松川よりも奥の深い川です。また地形も険しく、とくに周囲から流れ込む沢の多くは、本流との合流点近くで滝になっている場合が多い。
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左:夜沼川の名も無い滝。夜沼川も本流合流点に近い下流ほど急峻で、小規模な滝が連続する。
右:本流の左右の崖からも幾筋もの小さな沢が流れ込む。


■ 若旗滝
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若旗滝  
  ・水系 若旗沢 < 北ノ又川 < 松川 < 北上川
  ・松川との合流点より約3km上流。
  
  三段に流れる滑滝。本流すぐ脇の林の中にあり、夏期に全体を眺めることは難しい。


■ 緒ヶ瀬滝
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緒ヶ瀬滝 
  ・水系  深沢 < 北ノ又川 < 松川 < 北上川
  ・緒ヶ瀬滝は北ノ又川の下流。松川との合流点の北ノ又橋から1kmほど上流。
   
   この滝も滑滝。
   水力発電所のオーバーフローが流れ込んでいるのか、水量に増減あり。


今日はカッコイイ鳥が頭上を飛んですぐ真上の木に止まってこちらを見てました。
若い鳥のようで、こちらの行動を食入るように見ています。
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2008年5月 1日

白花の魅力

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今日、花壇のシラネアオイの白花が開花しました。
白い花というのは多いけど、普通は白くない花をつける植物が白い花をつけると、とたんに魅力を感じてしまいます。
単に希少価値というだけではないと思います。
万緑叢中紅一点という言葉がありますが逆に普通に色の世界を作り上げる草花が、純白の花をつけることに周囲に流されない高潔さを感じるのかもしれません。
とまぁ・・・かっこよく考えることもできるのですが、実際には自然界で目立つということは、危険がいっぱい。人間社会でもですが(笑)

植物界はわかりませんが、鱒のなかまでは色素欠損のアルビノ種は優性遺伝ですが自然界では生き残ることができないので、見かけることはほとんどありません。生まれてもすぐに天敵に見つかってしまい大人になることができないのです。
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植物に於いては白花は優性遺伝なのかはわかりませんが、やはり、動物などの食害にあう確率は高くなったり、色素が欠損してることで受粉に必要な昆虫をおびき寄せることができなかったりで増えることができないのでは?と思います。もちろん、人間に盗掘される確率も高いのでしょう。
右が1代目の白花のシラネアオイ。自宅の花壇に植えていたのですが、この写真を撮った直後に白昼に盗まれました。
左は現在の2代目の株。盗まれたことを知って大株を持っている人が株分けしてくれました。
ちょうど開花中。
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左の白花のショウジョウバカマは自宅花壇。
右は八幡平の白花のムシトリスミレ。
他に、白花のハクサンチドリと白花のショウジョウバカマの天然モノの写真も撮ってたはずなんだけど行方不明。
あと白花のタニウツギが自宅の近くにあって写真を撮ってるんだけど、なぜか全てボケてる・・・。
今年こそきれいに撮るぞ!!

【 八幡平花暦 2008年第5号 No.41 白いエンゴサク 】
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【 八幡平花暦 2008年第4号 No.40 白いカタクリ 】
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2008年4月29日

八幡平花暦 2008年第4号 No.40 白いカタクリ


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↓で紹介した白いカタクリの蕾は今日見事に花開きました。
美しく優雅な花です。

カタクリの白花の様子を見るついでに周辺も少し探索しました。
あまり近所にはない里山の花だと思っていたエンゴサクがたくさん咲いていてビックリ。
ついでに周辺を探索しましたが、夕方で暗くなってきて、しかも三脚をまたしても忘れてしまったのでいい写真は撮れませんでした。
毎度のことなのでカメラに三脚をつけっぱなしのほうがイイのかな(笑)

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エンゴサクがちょうど見頃。

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ムラサキのや青いのや色の濃さも様々。
好きな花の一つですが、写真を撮るのはものすごく難しい。

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日当たりの良い斜面ではスミレも咲いてきました。
昨日は吹雪だったのに、着実に春が来ています。

2008年4月27日

カタクリの蕾

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以前からカタクリの蕾があるものの形状に似ていると思っていたのですが・・・。
今回白のカタクリの蕾を見つけて確信。

『 座薬のようだ !! 』

ここ数日気温が低く開花できないでいます。
一部の群落では満開中。

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白花はよく聞くので特別に珍しいものではないようですが、盗掘も多いので場所はヒミツ。
とくにカタクリは種から開花まで年数のかかる花なので大切にしたい白花ですね。

2008年4月21日

松尾鉱山

東洋一といわれた硫黄の産出を誇った松尾鉱山。
今では鉱毒水の負の遺産としても知られていますが、先進的な鉱山の生活は当時天上の楽園とも称されたほどだったとか。
僕が小学生低学年のころまで、黒塗りの鉱山長屋や様々な鉱山由来の建物群が立ち並んで往時の隆盛を伝えていました。
硫黄の精製所も小さいながらあったのですが、いつの間にかなくなってます。

当時の鉱山を偲ぶ建物は、現在、中和処理施設(鉱毒水の処理施設)の周辺に残るアパート建物群。これは八幡平スキー場の周辺の県道からも見ることができます。
でも、最近は鉱山を偲ぶ建物はすっかりなくなってしまいました。

昨日、花を探しに八幡平の山中へ入りましたが、坑道跡に久々に立ち寄りました。

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まだ坑が残ってたんだなー。と思う一方。坑道の入り口に落ちた看板には閉賽工事の内容が色あせ朽ちながらも読みとることができます。
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この三米坑は鉱山の底のほうに繋がっているらしく、排水口だったらしいということが、友人に調べてもらいわかりました。
この朽ちた看板通り現在は坑道の先は閉鎖されていて、坑道の閉鎖は50m近いコンクリートで栓をする工事だったと聞いていたので、46mという表記がそのことなのでしょう。
このコンクリートの栓は中の酸性の鉱毒水でどんどん溶けているとか。

久々に鉱山の遺産に巡り合うというのも、自分の住む土地の過去に思いを馳せるよいきっかけでした。

2008年4月 8日

本日の標高1000メートル

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大変な雪不足です。
標高1000メートルでいつもなら2メートルほどの積雪があるのに、30センチから50センチ程度しかありません。
あちこちで地面が露出しています。

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いつもなら2メートルほどの積雪のある場所ですが、ブナの木の根元から雪解けが進んでいます。
融けた場所を見ると積雪が30センチ程度しかないことがわかります。
いつも巨大な雪庇ができる場所も、上部で例年通りなら1メートル前後、雪庇で3~4メートルはあるのですがご覧のとおり。上部で20センチ。雪庇はできず、全層雪崩の兆候の亀裂ができています。
樹海ラインの雪解けも日々進行。
昨年、一昨年と比較しても説明も要らないくらいの差がわかります。


こうなると心配なのは夏場の水。
とくにこの地域の6月は意外に降水量が少ないのに加えて、水田では大量の水を使う季節です。
渇水の危険が予想されます。

さて、今日は今まで通り過ぎるだけだった、ブナ2本を撮ってみました。
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連理のブナは前にもこのブログに載せたかも?右のブナの巨木は幹がコブに覆われています。

今年は雪が少ないので春の山歩きはあまりできそうにありません。今日も所々でズボッと雪穴にはまりました。

2008年4月 6日

積雪比較 2008

少し撮影位置がずれましたが、2007年、2006年の積雪と今年の比較です。

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2008年4月3日 

 
左 : 2006年4月6日       右 : 2007年4月7日


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2008年の4月3日

 
左 : 2006年4月6日       右 : 2007年4月7日

撮影場所は樹海ライン標高900メートル付近。
2006年と2007年ほとんど同じに見えますが、撮影場所が違うため同じに見えるだけです。
2007年は2006年と比べて30センチから50センチ少ない積雪量です。
さらに今年は撮影日で3日早いにもかかわらず、積雪量で半分。
いつもなら100~170センチ程度はあるのに50センチ程度しかありません。
ガードレールがすでに見えています。

今までにないくらい雪の少ない年でした。
ただ寒さは厳しかったような気がしますが、雪が少ない分建物が風に当たって冷やされたからかもしてません。

2008年4月 2日

万寿山 2008

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今日は花巻の万寿山へ行ってきました。
昨年は 【 万寿山 2007 】の4月19日に行きましたが、今年は約2週間早く出かけてみました。

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山頂に近いほうが日当たりが良いためか、花の咲きが良かったですが、登山口付近はオウレンが咲いているだけでした。
ミスミソウは満開でやや終わりかけていた昨年よりもきれいでした。

とても小さな紅色のミスミソウを見つけました。
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下の落ち葉をそっと払いのけると、小さな葉と周囲にも毛に覆われた新芽がありました。

オウレンもちょうど見頃で満開でした。
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ようやく見つけたイワウチワ。
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イワウチワの開花にはまだ早かったようで、数輪しか見つける事ができませんでした。
ショウジョウバカマも蕾が多く、稜線上の登山道の一部で、ようやく開花していました。

2008年4月 1日

不動の滝

八幡平市安代地区の不動の滝。
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今日は鹿角市まで行く用事があったので、帰りによってみました。
国道282号線の安代地区の安比から荒屋新町方面へ向い、荒屋新町の市街地手前右側の茶色の大鳥居が目印。国道から約4キロで不動の滝。
杉の林の中に社や祠が立ち並び、奥に不動の滝がある。

夏に来たことはあったのですが、周りの木々が鬱蒼と茂っているのであまり大きな滝とは思いませんでした。
この時期、葉を茂らせているのは常緑の松や杉だけなので、滝の大きさが実感できます。
滝の手前の杉の巨木も大きく見えるので、滝見にはお勧めの時期かもしれません。
ちょうど逆光の時間、しかも三脚を忘れたのでいい写真は撮れませんでした。

2008年3月30日

新ブログ宣伝

宣伝といっても、本業の宣伝ではありません。
かなり暇な時にでも読んでください。
心穏やかに過ごしたい人向けではありません。
管理人:malmaの普段の愚痴がただただ羅列されているブログです。

【 愚人千慮 】

きっかけは、チベット騒乱。
今年はチベットに行けなくなりそうという愚痴の延長線です。
チベット騒乱。
ハッキリ言って人事じゃないってことを思ったのですが、きれいな花の写真で飾られている【 深山花鑑 】や【 青蔵花鑑 】などにエントリーするのはイヤなので、あえて別ブログを立ち上げました。

画像もありません。
美しい、感動する話もありません。
トップページにリンクを作りません。
コメントもトラックバックも作りません。
どこかに【 深山花鑑 】【 美鱒探訪 】【 青蔵花鑑 】の3ブログの片隅に小さな入り口を設けるだけです。

2008年3月17日

アートフラワー 第7弾 M.horridula

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昨晩完成した青いケシを外で撮影してみました。
本当は青空の下で撮りたかったけど、今日はあいにくの曇り。
山の中腹まで持っていって、真っ白な岩手山をバックに撮ってみたいものです。

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2008年3月16日

アートフラワー 第7弾 メコノプシス ホリドゥラ

ヒマラヤの青いケシで知られる、【 メコノプシス ホリドゥラ M.horridulaリンク先 【 青蔵花鑑 】

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国内ではなかなか一茎一花になりませんが、原産地の雰囲気をできるだけ再現してみようとしました。
棘をどう表現するか悩んだのですが、糸を細かく刻んで、接着剤を塗ってぱらぱらと降りかける方法でやってみました。
遠くから見る分には本物の雰囲気に近いと思います。
実物は見てますから、たぶんかなり本物に近いと思う。
ただ、花色なんですが、本物も株によって様々、空色、やや深いブルー、紫など、これが青いケシっていう色は人それぞれだけど、僕はチベットの空と同じ色のスカイブルーだと思います。
ただ、アートフラワーとして空色で作ってしまうと、いかにも造花っぽくなるので、今回は少しだけ紫を入れてみました。
花弁の皺は少しきつく付いてますが、徐々に解けて来ると思います。

2008年3月12日

樹氷 2008 3月12日 快晴

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源太ケ岳1545mの東斜面。夏期の登山道はこの東斜面を斜めに通るルートですが、冬季や残雪のある時期は、大深山荘へ向うルートを使います。
 
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大斜面から距離をとって北斜面へ向います。
源太ケ岳東斜面と北斜面の肩に到達すると、風が強いためアイスバーンになっていることが多いです。
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山頂部分は夏期はハイマツや低潅木で覆われていますが、冬季はハイマツや低潅木の表面をびっしりと樹氷で覆われてしまいます。
岩手山、秋田駒ケ岳の眺望も抜群。

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山頂から西、大深岳までの北側斜面に樹氷原が広がります。
源太ケ岳付近は痩せていますが、大深岳に近くなるほど太ったしっかりとした樹氷になっていきます。

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樹氷も一つ一つ様々な顔を持っています。

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皆さんは何に見えるでしょうか?

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鼻の高い人とラクダ。

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樹氷の間から岩手山が見えます。

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今日は快晴で前日の雨の影響も思ったほどではなくて良かったです。ただ・・・源太ケ岳が不幸な事故の現場となってしまったことが残念です。それと雪質も良くなかった。
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早朝登山

今日は午前は休みで、午後は仕事が入っていたのですが、山に登ってきました。

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前日は雨で樹氷が融けてしまったのではと思いましたが、大深周辺ではきれいな樹氷を見ることができました。
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途中、源太ケ岳東斜面が見えましたが、今日は雪質も悪く、樹氷が目的だったので、大きく迂回して源太の北側から山頂を目指しました。
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11時ころ下倉へ向けて下山開始。源太ケ岳東斜面に人影が見えました。
たぶん、雪崩の調査か何かだと思う。

2008年3月11日

タイトル画像を変更

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今までず~っと↑の三ツ石のイワウメの画像でしたが、本日よりタイトル画像を変更しました。
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同じく三ツ石のミヤマキンバイの画像に変更しました。
三ツ石山1466mから見る、源太ヶ岳や大深の残雪と、鮮やかな黄色のミヤマキンバイです。
これからもどうぞヨロシク!!

2008年3月10日

イグルーを作ろう

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写真は2005年に作ったイグルー。

一度本場の固い締まった雪で作ってみたいものです。

源太ケ岳 雪崩の痕跡

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今日は快晴で登山口近くからも源太ヶ岳を望むことができました。
雪崩の痕跡も下からでもはっきりと確認することができました。
事故が起きた雪崩は東斜面上部ですが、下部の沢周辺、源太ケ岳の南斜面などでも雪崩が発生したようです。
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左:事故の発生したと思われる東斜面。
上部の雪庇も含めてほぼ全面にわたって崩落跡が見られます。
数日間風が強く、斜面の上部には雪庇が発達し、更に雪庇の直下には吹き溜まりで相当の積雪がある一方で斜面の下部では積雪が少なく、斜面上部の重さが増して雪崩の発生しやすい状況になっていたと思われます。
右:東斜面下部の沢周辺でも雪崩の痕跡が見られます。

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源太ケ岳南斜面でもわかりづらいですが雪崩が発生したようです。
右の写真に切断面が見えます。

2008年3月 9日

源太ケ岳雪崩

朝8時頃自宅上空をヘリコプターが飛んでましたが、二人の遺体が収容されたそうです。
身元も判明したそうです。
【 岩手日報 源太ケ岳雪崩事故 】
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源太ケ岳の斜面の怖さを知らない人は、この画像の先に進んでしまいます。
今回の雪崩事故もこの先のほうで発生したものと思われます。
行って見たい、滑ってみたい衝動をこらえて、写真の逆方向へ進路をとります。
北斜面の東側は低潅木が一部露出して歩きづらく、雪庇上を歩いて登る人もいますが、危険なのですっかりと山頂の真北に回りこみます。また強風時は山頂方面は断念するべきす。

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山頂の北側には樹氷原が広がります。
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こちらを経由して、風が弱ければ山頂に立つことができます。
山頂では美しい岩手山を望むことができます。
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天候の変化の激しい山ですので、雪崩以外の危険にも十分注意して登らなければなりません。

【 2007年4月12日 No.1 】
【 2007年4月12日 No.2 】
【 2007年3月21日 】
【 2007年2月13日 】
【 2006年3月21日 No.5 】
【 2006年3月21日 No.4 】
【 2006年3月21日 No.3 】
【 2006年3月21日 No.2 】
【 2006年3月21日 No.1 】
ブログ内の冬季の源太ケ岳の記事です。

ところで、昨日一部の報道で下倉スキー場のある下倉山を映していながら、源太ケ岳の印象を与えるようなものがあったらしいです。僕は見ていませんでしたが、東京で見たという話を聞きました。たぶん、昨日の源太ケ岳山頂方面は雲に覆われていたので、下倉が映っただけなのでしょうが、はじめてみる人は下倉=源太と思うような報道の仕方だったと聞きました。

2008年3月 8日

スキー

今日はお昼までに雫石に送迎の用事があったので、午後からは雫石スキー場で滑って時間を潰してから迎えにいく事にしました。
雫石で滑っていると、自宅から電話があり、源太ヶ岳で雪崩が発生したらしいとのこと。
どうも前回雪崩事故が発生した場所とほぼ同じ場所らしい。
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写真も源太ヶ岳のよく雪崩の発生する斜面の一つ。
左の拡大した写真に小規模な雪崩の痕跡が見えます。もっと下まで大規模な表層雪崩が発生することもあります。

シーズン初めの【 悪い予感 】は的中。

降雪期に源太ヶ岳の大斜面に立ち入るのは例えるなら『寝ている虎の檻に裸で入るようなもの』運良く無事な人は口々に言うでしょう。「ワイルドで自然と一体となれたような素晴しい体験」と。
しかし、虎は薄目を開いて、たまたまお腹が一杯だったのか、その気がなかったのか、偶然襲わなかっただけ。雪崩も同様。雪崩のおきる斜面には近づかないことが当然のこと。
最近、気になるのはビーコンとかいう機械。
とても恐ろしいことに、ビーコンを持っているということが、雪崩の発生する斜面に近づいてしまう油断の元凶になっているような気がするのです。雪崩がおきそうな斜面でも、近道をしようと横切ってしまったり、集団でしかもビーコンを持っているという安心感で、つい真っ白な魔の斜面に引き込まれていく人たちが最近目に付きます。

せっかく楽しくスキーを楽しんでいるさなかに、自宅近くの雪崩の一報で、気懸かりでしたが、久々の雫石スキー場でした。

ちなみに、雫石第1ゴンドラ(世界アルペン男子ダウンヒルコース)が今期の営業で廃止になるらしい。いろいろとキャンペーンとかのチラシが貼ってありました。
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ほんと久々の雫石スキー場。運行リフトが少なくなってしまったなぁーと寂しいと思いましたが、運休リフトの影響でコースクローズが増えないよう、かなり考えながら運行リフトを設定しているようでした。それと今日はたまたまだったのかいつもなのかはわかりませんが地元岩手県民の利用促進のためにもガンバっているようでした。

追伸
 自宅裏山での雪崩ということで、自宅のほうに心配の御電話を頂きましたが、↑の記事通り今日はゲレンデスキーを楽しんで無事でございます。
 今回の雪崩について詳しいことがわかりましたら、こちらでもお知らせしたいと思います。
 それと、今日は夜なのに自宅までの県道にライトをつけた車が数台。いつもの走り屋とは違う雰囲気。なんだろう???

2008年2月17日

天気が良くないので

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最近、なかなか休みの日に天気が良くならないので、土曜日の午前中だけポールを滑りました。
左から管理人:malma
中央 Iさん
右 深雪絶好調!!のドンさん。

2008年2月15日

熊動画

2004年12月に撮影した熊の動画を見つけたのでYoutubeにアップロードしてみた。
写真は 【 クマ 】で紹介してましたが、デジカメで動画も撮っていたのをすっかり忘れてました。

2008年2月 7日

キジが走る

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仕事で盛岡へ行く途中、道路に大きな鳥が5羽ほど群れてました。
最初地味で小さめの鳥が、大きな鳥に襲われてるのかと思ったら、キジの集団でした。
地味で小さな鳥はキジのメスだったようです。
オスはとてもきれいな色をしていました。

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2008年2月 6日

下倉チャレンジカップ

先週(2008年1月27日)にありました。
下倉スキー場で開催された下倉チャレンジカップの様子。

下倉チャレンジカップ 2008は【 八幡平リゾート 下倉スキー場 】で3月30日の第4戦まで開催されます。

当日は幾分小雪がちらつきましたが、風もなく穏やかな天気で、コースコンディションも良好な状態でした。
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下倉スキーのスキースクールスタッフのI氏の写真を撮りました。
撮影地点は下倉スキー場のホワイトゲレンデ 第2リフト 降り場付近。
大会コースの中盤を過ぎて、緩斜面からやや急な斜面へ移る場所。

天気が良ければ青空をバックにいい写真が撮れるかなと期待したのですが、小雪。。。
でもコースの状態は羨ましくなるような、とてもいい状態でした。

まだ、動く人を撮るのに慣れてませんが、今年は人物写真も少し上達できればと思っています。

下倉チャレンジカップの第4戦までの様子は、今後も少しですがお伝えしたいと思います。

2008年2月 5日

有名誌の表紙で遊ぶ

超有名な雑誌ですよねー。
自分の写真を雑誌表紙にして遊ぶ、【 Magmypic.Com 】ちょっとお勧めのサイトです。

kuma.jpg taki1.jpg
熊の画像があったのでジオグラフィックらしいかな?と思ったんだけどどうでしょう???
あとは和風な桜と滝。

onigajyou.jpg jyuhyou.jpg
ジオグラフィックらしい写真をHDから探し出そうとしたけど、意外にないんですよね・・・。
左の鬼ヶ城の夕日がヒマラヤっぽくていいかなと思ったんだけど。。。

iwaya1.jpg ski1.jpg
左は先週下倉スキー場でありました大会に出場した I氏の勇姿。
右は私のへたれな滑り。

日本の雑誌で同じような遊びのできるサイトってないのかな?

ブログのバージョンアップ

一昨日の晩からブログの調子が悪かったので、ついでにバージョンアップしました。
Movable TYPE 4.1 へバージョンアップ。
管理画面が大きく変わったのでまだ慣れてませんし、テンプレートなどの変更でデザインや一部に不都合が生じるものと思われます。
ご了承下さい。
IMG_5391.JPG IMG_5393.JPG
画像は一昨日撮影の沼に訪れた鴨?
さて、バージョンアップ後の初回構築はどういう結果が出るでしょう?

2008年1月21日

平日スキー

土日は運良く仕事だったので、今日の晴れ間を見計らって半休をとってスキーに行きました。
今日は朝からと思ったけど週初めなので、残念ながら午前中は仕事。
午後から平日のスキー場です。

快晴ですが気温は上がらず雪質は最高の状態。
平日のがら空きのゲレンデで楽しみました。

ゲレンデは来週開催の大会準備でスタート台が作られてました。
天気が良ければ大会の様子も写真に撮ってみようかと思います。
ものすごく天気が良ければ、そろそろ山に出かけようかな?とも思っています。

2008年1月14日

久々にお天気


久々にお天気が良くて午後の空いた時間で2時間ばかり滑ってきました。
スキースクールのスタッフの記念撮影をした後、岩手山を何枚か撮りましたが、すこし雲がかかってしまいました。
最近は常にカメラを持って滑るようにしています。でも、持ってないときに限って動物が間近に現れたり、絶景が出現したり・・・。
動物と景色は運に任せて、今年は滑る人を上手く撮れるように練習しようと思います。

2008年1月 4日

eminin

たまに書き込みのあるemininの滑り。
 

年末から岩手に戻って思いっきり滑ってましたが、明日は東京に帰ってしまいます。 

なんとも久々

 
ポールを滑ってみました。贅沢に3人だけ。セットに時間がかかって3本しか滑られなかったけど、久々に面白かった。たまにはポールを滑るのも良い練習となるようです。
普段は一般スキーヤー、プロテクターなんていう代物は持ってないので、かなりおっかなびっくりでした。
 
昨日からきれいな結晶の雪がたくさん降っています。とくに昨日は風がなかった分、形が崩れていないものが多かったようです。

2008年1月 1日

あけましておめでとうございます。

2008年もヨロシクお願いいたします。

今年も、岩手山、八幡平の美しい花や景色をたくさん紹介できればと思います。
とりあえず、冬場は八幡平の雪山の景色やスキーの話題が中心になるかもしれませんが、花好きの方の書き込みもお待ちしております。
今年も青海チベットに行く予定なので【 青蔵花鑑 】のほうもどうぞヨロシク!!

2007年12月31日

今年

今年も、美しい草花と、それを愛する人たちとの出会いがたくさんありました。
本当に感謝の一年でした。
ありがとうございました。

来年も再び美しい花と出会い、この場で紹介し、花を愛でる仲間達の輪が広がることを期待しております。

2007年12月26日

晴天半日スキー

今日は半休で午前中安比にスキーに行ってきました。

冷え込みはありましたが、ものすごくイイ天気で最高!!でした。

 
雪質も申し分なく、写真を撮ってもらいました。自分の滑りは見たことがないので、写真を撮ってもらうのもいいですね。

2007年12月24日

雪景色

 

2007年12月24日
今朝は朝から幻想的な雪景色でした。
風もなく穏やか、曇りの天気は夕方まで続き、一日中写真のような景色が楽しめました。

  
近くのスキー場のゲレンデも素晴しい雪景色。
なぜか人が少ないのが気になりました。せっかくの景色も眺める人がいなくてもったいないです。

2007年12月22日

青海チベット2008

来年のチベットの予定を組み始めました。
【 青蔵花鑑 】で計画旅程を掲載中。
来年は青蔵がメインには変わりありませんが、四川省から蔵高原に入域する計画です。
いつもならいきなりチベット高原ですが、今度は低いところから急峻な山岳地帯を縫うように走り天上の楽園へ向います。
現地旅行費用は少し高くなりましたが、今度は成都起点なので、航空券代がその分安くなる計算です。
(帰りの西寧-成都の分はプラスになりますが)
僕の予想では来年は青いけしの当たり年なはず。いまから楽しみです。

2007年12月12日

雪景色

夜のイルミネーションも綺麗だけど、雪が創りだす景色もとてもいいものです。

昨晩から朝にかけてやや暖かで風もなく静かに雪が降り積もりました。量はさほどではありませんが、このような朝には木々に雪が付着して素晴しい景色が広がります。
  
ときどき、雲間から太陽光が差し込みます。そうすると山の斜面の木々が輝きはじめます。
 
いつもなら、こんな綺麗な雪景色は朝の数時間で終わってしまいますが、今日は一日中風もなく穏やかな曇り空で夕方まで美しい景色を楽しむことができました。

2007年12月 5日

お仕事で

東京へ行ってきました。

残念ながらヒルズは登ってこれませんでした。
建物内は遭難しそうなくらい複雑でした(笑)
数日は後片付けで忙しいですが、今月中頃からたぶんいろいろ更新できそうです。

2007年11月22日

むか~し、昔。松川スキー場

八幡平スキー場を写真で紹介しようとしたけれども・・・。
数年前は春スキーに八幡平へよく行ってたので写真を探したけど・・・1枚もない。
撮ったはずなんだけど。。。

アルバムを開いてみてたら、古~い写真を何枚か見つけました。
八幡平スキー場ではありませんが、

1991年2月の松川スキー場。
 
左が1987年ですから20年前。右はそれより古い写真。
これだけ年数が経ってれば誰だかわからないだろう・・・たぶん。

このあと、いろいろ書こうとしたけど夜中なのでそのうち気が向いたら( ´O)η ファ~

2007年11月20日

今年の雪山の悪い予感

ここ数年、雪山へ出かける人が増えてます。それに伴い、雪山での事故も増えているように感じますが、今年は更に事故が増えそうな予感がします・・・。

樹氷のツアーでも有名な八幡平スキー場が今期の営業を休業するらしいです。
八幡平スキー場が休業になれば、少なからず周辺の「下倉スキー場」「網張スキー場」などから入山し、三ツ石方面で滑ったり、源太ヶ岳や大深で樹氷を見るツアーで切り替える人が増えるわけですが・・・。
これが事故へ繋がらなければと心配しています。

というのも、初めての雪山へ出かける人や、低い山しか行ったことがない人なら、ガイドを付けたり、十分な装備、十分な注意を払って慎重に入山するのですが、雪山の回数が慣れている人や、気象条件が厳しいところで慣れてしまっている人が、意外と重大な事故を起こしやすいと思われます。もちろん地元や慣れている人のほうが、装備や知識などはあるのですが、勘違いや、似たような地形での判断の誤りが見受けられます。

昨年だったか一昨年だったか秋田の乳頭でもベテランといえるくらいの人たちのグループが遭難するという事故も起きました。幸い重大なけが人は出なかったと思ったけど・・・。

八幡平と一口に言っても、茶臼岳や源太森のある八幡平頂上エリアと、畚、諸桧、嶮岨、大深までの通称「縦走路」のエリア、源太ヶ岳、大深、小畚、三ツ石、大松倉、姥倉、黒倉までの尾根の環松川エリア、そして岩手山山頂エリア、それぞれ、気象条件も地形も違い、当然雪質も違います。八幡平では雪崩がおきないような斜度でも、危険な雪崩がおきる可能性のある地形もたくさんありますし・・・。
数年前に源太ヶ岳の斜面で雪崩事故が発生しました。見た目とても気持ちよく滑ることができそうな斜面なのですが、季節によってはこの上なく危険な場所です。ここ数年、この斜面を滑る人が増えていますが、おそらく今年も一段と増えるのではないでしょうか。おそらく・・・重大な事故が起きるような悪い予感がします。

まぁ・・・予感で終わってくれればなんの問題も無いのですが・・・。

2007年11月18日

今日は雪が降ってます

八幡平スキー場が今期休業するらしい・・・。
数年前からこのままじゃ大変だろうなーとは思っていました。
春スキーとかでときどき行くのですが、駐車場は車がたくさん停まっていて、券売所の係員に「繁盛していいですね!!」って言ったら、「今日は1日券が4枚目です・・・」。結局山に入ったり、エア台作って楽しむ人が多いので、グループで回数券を買って初回だけリフトを使う人ばかりで利益に繋がる1日券がほとんど売れてないのが実情のようでした・・・。

ホテルのほうも本当にいいお湯なのですが、温泉井のポンプの維持管理にかなりの費用が掛かるということでした。。。


僕だったら、スパ&スノーパークとして時間入場料制の12時間¥3000にして回数券、温泉入浴のみや宿泊をやめてしまうけど。ホテルも健康センターのように、24時間営業の雑魚寝タイプやスキーヤーズベットで仮眠施設にしてしまいます。
八幡平スキーツアーのためにリフト2基乗り継ぎだけで¥3000は高いように感じるけど、八幡平からスキーツアーで日帰りで下山すれば、まだ温泉と休憩が楽しめます。そう考えると、高い値段じゃないし、健康センターのように深夜割増料金をとれば24時間営業にしても、たとえば夜の12時について仮眠して翌日昼までスキーをしても¥5000程度で済ませれるようにできるはず。食事はテナント制の軽食か自販機レストランのみの営業にし仕入れと厨房人件費を押さえ込みます。
夜中まで騒げる談話室とかカラオケボックスをいっぷく茶屋に設置すれば、八幡平は山好きな常連が集まる場所だから、話し込ませて飲んでしまえば、安い設定の仮眠施設なら地元在住でも利用する人は多いはず。

いずれにしても、通常のスキー場経営の仕方では無理があります。もともと人気のスキー場ですが、人が来る割に利益に繋がっていないということはもちろん、ゲレンデの維持管理だけでなくパトロールなど負担部分は大きいでしょうし、リフトを使う回数が少ない雪山ツアー客やエア台で楽しむお客さんであっても、いざ事故が起きるとスキー場側が様々な場面で負担が生じる(イメージダウンや安全管理の問題点などを追求されることも)ことがあります。その点でも入場料制というのは、考えるべき方法の一つかな?と思うのですが・・・。

とにかく、大切な地元企業の一つですから具体的な支援が優先でしょう。慌てて譲渡先や売却先を探すより、営業を継続するために必要なことを先にしないと、条件はどんどんきびしくなるでしょう。

こんなになってしまうまえに。。。

僕にとっても八幡平スキー場の休業は他人事じゃないんですよ。
商品も納入してるんで、今月商品の回収に行かなきゃ・・・。

11月19日 追記 ↓↓↓

続きを読む "今日は雪が降ってます" »

2007年11月16日

初雪

昨日の昼間、雪が降ってきました。
今年の我が家の初雪はいつもより遅かったような気がしますが、いきなり降ってきました。
しかも短時間で、かなりの勢いで降ってきました。
我が家の周りでは草の上が薄っすら白くなる程度でしたが、少し標高が上がると木々が真っ白になっていました。雪は一瞬で止み、その後とても幻想的な景色が広がりました。
 

 
標高1000メートル以上では木々は真っ白で、地面にも数センチの積雪がありますが、約900メートルを境に下のほうでは積もることはありませんでした。雪と晩秋の木々のコントラストがとても綺麗です。

2007年11月11日

今年最高の花

花のシーズンも終わって、今年一年の花を振り返ってます。
僕の中での今年最高の花畑は残念ながら八幡平ではなくて【 青蔵花鑑 】で紹介している【 中国青海チベット 】ですが、花にクローズアップすると八幡平の【 キヌガサソウ 】です。
えぇーっ!!
【 チベットの青いけし 】じゃないの?八幡平・岩手山なら【 コマクサ 】じゃないの?
と思われるかもしれませんが、今年は純白の最高の時期のキヌガサソウを見ることができたのと、散策路のかたわらで間近に見ることができたこと、鬱蒼と茂る森の中にちりばめたような小群落を見ることができたので、一番印象に残りました。
 

  

他にも印象に残った花はあるけど、園芸植物と違ってその年々で花そのものの咲き方や、大きさ、数、色が微妙に違い、更に花期や山の天候によっても花から受ける印象が違います。
ちなみに昨年2006年は中国青海チベットが花の当たり年だったので【 青海チベットの青いけし 】ですが、一昨年2005年は花畑は【 岩手山鬼ヶ城尾根 】、花は【 三ツ石山イワウメ 】が最高の花として印象に残ってます。一昨年2005年は【 モンゴルでオキナグサの大群落や変わった色のオキナグサ、山一面数百キロにも及ぶと思われるヤシオツツジの群落 】も見ましたが、本当に花の一番美しい時に、しかも最高の当たり年で上記の【 岩手山鬼ヶ城尾根 】、【 三ツ石山イワウメ 】と出会うことができたのです。

さて来年はどんな花に出会えるか、新しい花との出会い、身近な花でも違った一面を見せてくれるかもしれないし、楽しみです。
みんさんにとって、今年一番の花は何でしたか?

2007年11月 7日

山の裏側

仕事で山の裏側に行ってきました。裏側といっても住んでいる所から見ての裏ですから、今日行った場所から見るとうちが裏側。しかも盛岡方面の人たちからみるとどちらも裏岩手とか岩手山西側なんていわれることがありますが。。。
一括りに云われるわりに遠い場所同士で、実際に行くとなると車で2時間くらいかかります。標識通りならもっと時間がかかります。
県道の名前が同じだったり、温泉があったり、玄武岩を称する奇岩があったり、地熱発電所があったりで、うちにもかなりの観光客が間違えてやってきます。ということは、今日行った場所でも同じようにうちに来るはずのお客さんが間違えて行ってるのでは?と思うのですが・・・。
僕も年に一回か二回しか行くことがない近くて遠い場所なのです。
 
葛根田川の上流にある【 鳥越の滝 】。
滝の周辺のいたるところから蒸気が噴出しています。
この滝の上に【 滝ノ上温泉 】と【 葛根田地熱発電所 】があります。

【 葛根田地熱発電所 】
   発電出力     運転開始
 1号機 50,000kW  昭和53年
 2号機 30,000kW  平成 8年
 合計  80,000kW

ちなみに【 松川地熱発電所 】は発電出力23,500kW、昭和41年運転開始で国内では初の地熱発電所です。

下流には【 玄武洞 】がありますが、現在は崩落で洞はなくなりましたが柱状の石は一部に見ることができます。
ここ【 滝ノ上温泉 】から北側に伸びる登山道を登ると【 三ツ石山 】と【 大松倉 】の間を通り、【 松川温泉 】へ至ります。

2007年11月 4日

まもなく冬


岩手山も白くなってまもなく冬です。
紅葉の葉も落ちて山も少しずつ静かに冬を迎えようとしています。
温泉も普段の落ち着きを取り戻しゆっくりとお湯に浸かれるのでお勧めの時期。

2007年9月30日

八幡平花暦 2007年第16号 No.32 松川源流

最上流から・・・
 
一番上の滝です。
ようやく紅葉が始まってきました。
いつもなら終わっているか、一番の見頃の時期です。
来週頃が見頃かな?

源流で一番大きな滝。
 

上の写真は下から撮影しましたが、この滝は3つの見所があり、下からはよく見ることができません。
  

滝の上部は桃状の丸い広がりを持つ滑滝で、優しく岩肌をつたいます。
この滑滝の下部で一筋の流れとなって勢いを増します。
 
中段は一筋で一気に流れ落ちます。
 
下段は岩に激しく水が打ちつけられる勇壮な滝です。
この滝のすぐ下には、階段状の小さな滝もあります。
 

別の沢の滝。
 

小さな沢の滝。

以前はきれいな滝でしたが、滝壺周辺が土砂で埋まってしまいました。

紅葉には少し早かったようです。来週には見頃になるでしょう。

2007年9月29日

八幡平花暦 2007年第15号 No.31 たらめきの滝 & 七滝

【 たらめきの滝 】
 

そろそろ紅葉が始まる頃ですが、今年は少し遅れ気味です。
今日は紅葉の見頃を推測するために、県民の森を少しだけ散策しました。
ビューポイントの確認も兼ねて、【 たらめきの滝 】と【 七滝 】にも行きました。
紅葉はもちろん早かったのですが、盛夏よりは葉が薄くなって林の影に滝がよく見えるようになってきました。
【 たらめきの滝 】は水量が少ない滝なのですが、絶壁の景観は圧倒されるものがあります。
周囲は高い広葉樹の森のため、撮影すると滝の落差は感じられませんが、実物はかなりの落差があります。
【 たらめきの滝 】へは県民の森の七滝登山道を登り、【 七滝 】手前右側に看板があります。
右に曲がると100メートルで焼切沢に出ます。焼切沢は赤い底石の沢ですが、すぐ向いに澄んだ沢が流れ込んでいます。焼切沢を渡り、この小さな沢の上流50メートル程度に【 たらめきの滝 】があります。【 たらめきの滝 】前の焼切沢には橋はありません。滝までは距離はありませんが、渡河する必要(渇水時は石伝いに渡河は可能)と渡河してからの滝下までは遊歩道はありませんので長靴または相応の装備は必要です。雨後または岩手山が悪天候時には、焼切沢が急な増水が起きることがよくあります。
気をつけて訪れてみてください。

【 七滝 】
 

【 七滝 】は落差もあり、水量も豊富で見ごたえのある滝です。盛夏の深い緑の中の姿もいいのですが、やはり春の新緑、秋の紅葉が特にお勧めの滝です。
 
【 七滝 】は角度によって奥の小さな滝も見ることができます。
左の写真は滝の左側、右の写真は滝の正面近くから撮影しています。

紅葉の時期が楽しみなポイントです。

2007年9月11日

北海道へ

しばらくお出かけしてます。
20日までには戻ってきます。
更新はあるかもしれないし、ないかも?しれないし。
コメントとメールのチェックはできます。

2007年8月25日

八幡平花暦 2007年第14号 No.30 岩手山 お花畑コース 

今日8月25日は、前日に岩手山の登山のお誘いがありまして、行ってきました。
誘ってくださったのは友人の奥様と【 山と渓と滝と。 】のえるさん。


七滝コースは閉鎖中で登山道がかなり荒れているのと危険箇所があるので、同行しました。
状況は相変わらず悪いのですが、登山道の草は前回【 八幡平花暦 2007年第11号 No.27 岩手山 七滝コース 】の2007年7月24日よりは踏み跡が多くなっていましたが、大地獄谷の足場の悪い箇所の状況は悪いままでした。古くからの登山道で、しかも登山道MAPに載せていながら、全く改修・整備を行おうとしないのは腹立たしいことです。

さて、このように登山道の状況は前回同様閉鎖したままなので、相変わらず迂回して松川温泉か網張温泉方面へ向うか、戻って、焼走り・柳沢・御神坂などの登山道を使うしかありません。

ということで、今回の花暦は大地獄谷分岐より上の八目湿原(お花畑)-御苗代湖・お釜湖-不動平-薬師岳・奥宮周辺-平笠不動-ハハテン(第1・第2噴出孔)の通称【 お花畑コース 】と【焼走りコース 】花の開花状況です。

大地獄分岐周辺
  
■ エゾオヤマリンドウがちょうど見頃です。
■ シラタマノキが実をつけています。
■ ガンコウランが実をつけています。
■ クロマメノキが実をつけています。

八目湿原・お釜湖・御苗代湖
 

■ タケシマランが実をつけています。
■ ウメバチソウが咲いています。
■ シロバナトウウチソウが咲いてます。

八目湿原-不動平
■ サンカヨウが実をつけています。
■ 不動平ではミネウスユキソウが咲いてます。
■ 不動平ではイワギキョウが終わりかけてます。

不動平-岩手山お鉢・薬師岳・奥宮周辺
■ コマクサは終わっています。
■ イワブクロは終わってますが、数株は開花してます。
■ オヤマソバは開花してます。
■ 奥宮周辺ではタカネニガナ(ミヤマイワニガナ)が少し残っています。
■ イワギキョウは終わりかけですが、まだ咲いてます。

お鉢-平笠不動-ツルハシ-ハハテン(第1・第2噴出孔)
  

■ イワギキョウが少し咲いています。
■ エゾシオガマが咲いてます。
■ クサボタンが咲いてます。
■ ウメバチソウが満開です。
■ コマクサは終わっていますが、稀に状態のよい開花株があります。

まもなく紅葉が始まります。七滝コース閉鎖中で使えませんが、お花畑コースで松川温泉・網張温泉コースを使うのには絶好のシーズンとなりました。とくに、御苗代湖の紅葉はお勧めです。
ただし、松川温泉・網張温泉とも岩手山登山コースの中では最長になり、起伏もあります。
時間には十分余裕をもってお出かけください。

ところで、↑の真ん中のウメバチソウの写真気になりませんか?
↓にも載せますが、よく観察してください。

花弁が7枚もあります。裏側のがくも7枚。
おそらく、2つの花が合着したのでしょうが、7枚というのはちょっと珍しいかと思います。
近くには一茎二花のウメバチソウも咲いていました。
小さな花ですが、よく観察しながら歩くと面白い発見があります。

2007年8月14日

八幡平花暦 2007年第13号 No.29 源流


昨日は近くの川の源流へ出かけました。
谷の底は涼しい風が吹いて気持ちよかったですよー。

 

左 : ソバナ 右 : ミヤマダイモンジソウ

源流ではソバナが咲いていますが、そろそろ終わりが近づいています。
ミヤマダイモンジソウも源流の奥のほうで見頃です。

八幡平方面もまもなく秋の花が咲き、あっという間に秋、そして冬へ向います。
暑さも、昨日の夜から急に和らぎ涼しい風が吹いてきました。

2007年8月12日

この夏一番

昨日から暑くなってきました。
2日前まで天候もすぐれませんでしたが、20度~25度の過ごしやすい日が続いていました。昨日は30度近く、今日は31度まで気温が上がりました。木陰で風が吹くと涼しいのですが、無風の状態になると暑さが一段と厳しく感じられます。東京より西の方面から来たお客さんたちにとっては過ごしやすいそうですが、ここで慣れてしまっている住民にとっては暑苦しい日が始まりました。でも、夏らしい暑い日もお盆まで、その後は急に涼しくなって秋を感じるようになるでしょう。

昨日から、サーバーの調子が悪いのか、cgiが動作しないときが多々あります。エントリーの投稿、更新が思うように出来ないのに加えて、せっかくのコメントもエラーで投稿できなかったりしているようです。時々復旧しているので、1日たってもコメントが反映されていないときには、再度の投稿をお願いします。

昨日は同級会があり、数名にURLを教えましたが、酒の席でのことで覚えていてアクセスしてくれる人はいないでしょう・・・。

2007年7月29日

写真を展示します

8月4日(土)より8月22日まで(延長するかも)
青海チベットと八幡平・岩手山の花の写真を展示します。
青海チベットは2004年、2006年、2007年のツアーより25点ぐらい、地元八幡平・岩手山も同数程度展示します。他に紹介しきれない分の写真もアルバムで閲覧可能にしておきます。写真は以前から展示していましたが、すでにご覧になった方も楽しめるよう、今回は新しい写真を追加、以前の分も一部入れ替えを行います。
ぜひ、お越しください。
詳しいことは、

へアクセスしてください。

2007年7月12日

帰ってきました。

青海チベットより戻ってきました。
詳しいことは後ほどアップしますが、昨年よりスローペースのアップになるかと思います。
直前でデジタル一眼レフカメラの調子が悪くなり、急遽コンパクトデジカメ3台、合計6GBの容量で撮影してきた1000枚以上(チベット関連900枚以上)の整理をしながらのアップになります。今回は珍しい画像もたくさんありますのでご期待ください。
詳細は【 西蔵花鏡 】で紹介していきます。

2007年6月30日

明日から

青海チベットに出かけます。
昨年は上海経由で1日で青海チベットの玄関”西寧”に到着できましたが、今年はチケットの手配が遅れてしまったため、北京経由。しかも大阪1泊、北京1泊となってしまいました。
チベットの青けしに再会するのは7月4日の予定です。

さて、7月1日は岩手山の山開きです。
チベットの花々もいいのですが、岩手山の高山植物、とくにコマクサは最高です!!なにが最高かって、そりゃ自分の眼で確かめにきてください。チベットの花畑も見ている僕が言うのだから間違いない!?
7月いっぱいはコマクサを見ることができると思います。
僕もチベットから帰ったらコマクサの撮影に岩手山に登る予定です。
ぜひ、皆さんも”見てヨシ登ってヨシ”の岩手山へお出かけください。
八幡平山頂周辺の散策もお勧めです。

2007年6月28日

三ツ石登山道連絡歩道

先日、【 八幡平花暦&登山ルート紹介 2007年第6号 No.22 】で三ツ石登山道連絡歩道についてレポートしました。今日は続報とこの連絡歩道の経緯について紹介します。

既に三ツ石側登山道分岐、赤川渡河点、松川大橋、松川温泉ゲートの看板などのサインシステムは幕が取られていますが、明日29日が開通式とのことです。利用者の反応が気になるところですが、利用にあたっては幾つかの注意点があります。また、利用に関する様々な情報が地元住民にいきわたっていない状態なので、現地で確認判断の上利用しなければならない状態です。これらの問題点も併せてのレポートです。

さて、三ツ石登山道連絡歩道ですが、先ずは知らない人のために計画の経緯については下記の通りです。
 平成7年 一般県道雫石東八幡平線(通称 奥産道)の建設工事途中、
       測量のための伐採が未許可で行われたことで、工事が中断。
 平成10年 岩手県は残されていた約3KM区間の工事再開を断念。
 平成12年 これに伴い、建設整備が建設整備が完了した区間を県道
        として活用することを決め、岩手山周辺地域振興ビジョン(平成11年)
        及び「森の駅」整備計画(平成12年)との整合性を図りながら活用計画
        を策定する「一般県道雫石東八幡平線活用計画検討委員会」が
        設置されました。
 平成13年3月 一般県道雫石東八幡平線活用計画検討委員会は活用
          に関する提言を行い、道路中断部から最も近い登山道ま
          での連絡歩道を含む、周辺地域の整備計画を提言しました。
 平成13年 一般県道雫石東八幡平線活用計画が策定される。
 
 ※ ここで、一般県道雫石東八幡平線活用計画検討委員会が行った提言というのは、「活用計画案」で、次にでてくる「活用計画」とは別で、委員会が終わった後に県が策定しています。その後、幾つか委員会というのがつくられるわけですが、新しい委員会がつくられては事業案を提言し、県が事業計画を発表そしてまた、という継続事業でありながら破線のように途切れ途切れとなっているのです。ですから、前委員会の検討内容がワンクッション置かれるため、意図したことが伝わっていないことも多々出てくるわけです。

 次に、利用にあたっての注意点です。
 ■ 登山ルート紹介でも書きましたが、整備済み道路末端部には赤川が流れています。飛び石による渡河になりますので、大雨増水時には渡ることができません。土砂災害時など長期に渡る通行止めのときには看板が出るらしいですが、それ以外の時には、現地確認が必要となります。パトロールはほぼ毎日行われるらしいですが、増水による渡河不可能時には看板が出ないようなので注意が必要です。赤川渡河点までは松川大橋から1.8KM、三ツ石登山道からは0.8KMあります。増水で渡れない時には戻るしかありませんので、事前に余裕を持って本道(登山道)の利用も計画のうちに入れたほうが無難です。

最後に
 通行情報などは地元施設でどこに問い合わせればわかるのかなど、情報発信や集積体制ができていない(問い合わせると運用委員会などがありますといわれるけど、実際に利用者を受け入れる地元の人がわかっていなければ無いに等しいし、情報集積に関して煩雑でわかりにくいシステム)ので、受け入れ側の地元施設も大変です。
 たぶん、管理者側は登山道の延長的な考えでしかないのだと思うけど、建設が中断され、中途半端な道路の有効な活用方法を提言した一般県道雫石東八幡平線活用計画検討委員会での闊達な検討内容から考えると残念でならないというのが本音。当時委員をしていたので提言者の責任としても、「あれちょっと違うぞ」という感じがしました。
 
 なんで、こんな厳しい事を書いてるかって言うと・・・。


松川大橋手前の立派な看板の右下(下画像拡大)には『この道路について』そして

 学識経験者と公募委員によってこの道路および隣接する地域の活用の方針として「活用計画」を定めました

 と書いてありながら、隣接する地域でありながら、しかも委員を務めたのに、まったく開通の事実を知らなかったので怒っているのです。

 まぁ過ぎてしまったことはいいとして、活用計画では他に幾つか策定してあるものがあります。
 一つは、奥産道や連絡歩道という名称、県道雫石東八幡平線といいながら、車両で通行できないのに、雫石町側と八幡平市側に同名路線が存在する不親切さなどについて提言が出されたわけですが、本道路の愛称や地名の表示方法など地域住民の意見等を十分考慮して慎重に検討することとしています。他にも計画の運用試行に関する提言(車両乗り入れ方法や箇所の設定について)など、があるわけです。近年、市町村自治体が肥大化する一方で県や国は組織の簡素化をすすめているので、地元不在で事が進められることが多くなってきています。なんか噂では山菜採りに関して仙台あたりで規制に関する話が出ているらしいですが、地元にはまったく聞こえてこない話です。

とりあえず、気を取り直して、チベットに行ってきます。

2007年6月26日

八幡平花暦 2007年第9号 No.25 更新情報

先日アップした【 八幡平花暦 2007年第8号 No.24 更新情報 】では【 キヌガサソウ 】の開花情報しか載せていませんでしたので、改めて今週の八幡平の開花情報です。

樹海ライン上部、アスピーテライン沿いのハクサンチドリが咲き始めました。山頂レストハウスより秋田県側アスピーテラインがちょうど見頃です。
藤七温泉付近の硫気孔地帯ではイワカガミが満開です。
オオバキスミレが満開です。
ミツバオウレンが満開です。
ノウゴイチゴが咲いています。
オクエゾサイシンが咲き始めました。
サンカヨウが終わりかけてます。
シラネアオイが終わりかけてます。
雪田、雪渓、深い沢の最後のミズバショウが咲き始めました。
ショウジヨウバカマはまだ咲いてます。

【 オクエゾサイン 】に下の画像を追加しました。
  

2007年6月 6日

今年も月山

昨日から泊り掛けで山形県の月山へ行ってきました。
昨年は早朝出発の日帰りでしたが、今年は夕方盛岡を出発し夜の9:30に月山のキャンプ場に到着。
予約していたキャビンに宿泊しました。
今朝8:30からスキーを開始。午前券で12:10まで滑走を楽しみました。

昨年は日付で【 4日前の6月2日 】に行きましたが、今年は2メートル近く雪が少なかったです。
 
お天気は、予報では『雨が降る』となっていたのですが、幸運にも滑走中に雨に降られることはありませんでした。時々青空も見え滑走には最適のコンディションでした。

普段はコブ斜面は滑らないのですが、月山は例外でコブ斜面を好んで滑ります。
さすがに、この時期リフト10本程度でも、ヘトヘトに疲れます。

2007年6月 2日

青海チベット

【 西蔵花鏡 】へエントリーを追加しています。
チベット関連情報は今後【 西蔵花鏡 】へエントリーしますので、興味のある方はぜひアクセスしてみてください。

先ずはチベット関連の記事のお引越しですが、旅から帰ったら花の写真と、後々のことになると思いますが、リンクの充実もしていきたいと思います。
チベットは今年辺りからブームになりそうなのでHPやブログが増えてきそうです。
関連サイトとは相互リンクしますので、遠慮なくメールまたはコメントへどうぞ!!
植物相の似ているヒマラヤ関連サイトとも相互リンクしますので、サイト管理者の方はぜひメール、コメントをどうぞ!!
お待ちしております。

今年の青海チベットから帰ったら写真展を開催する予定です。
7月末か8月上旬~、1ヶ月程度を予定しています。
チベットに限らず、岩手山、八幡平の写真も展示していますので、お気軽にお越しください。
すでに、八幡平・岩手山の花の写真の他、2006年青海チベット、2005年モンゴル、2004年青海チベットの花の写真の展示、アルバムの公開をしています。八幡平方面へお出かけの際は【 アルペンローゼ 】へお立ち寄りください。

2007年5月30日

怒りを通り越して・・・ Ⅰ

先日、新聞の1面に捕獲された熊の放獣を国有林野にしたいなどという、とんでもない記事が載っていました。
正直、林野関係は過去の対応や不正疑惑などで擁護する気持ちは全くないのですが、この熊の放獣の件に関しては林野庁の言うとおり、林内で働く人や、国有林野に隣接する地域に住む人にとって危険極まりないことなので絶対に行われることがあってはなりません!!
記事中には4KM以上人家から離れている地域に、熊にスプレーなどで威嚇してから放獣するとありましたが、そもそも4KMって何?!。
熊は個体によって4KM程度なら毎日でも移動します。某登山道を長期間に亘り毎朝方4KMほど熊が上り下りしていました。
唐辛子スプレーなんかかけられたって、死にそうになるとか、何日も痛みが取れないとかでないかぎり、里に下りて同じような悪さをします。蜂に刺されたって、蛇に噛まれたって平気な熊が唐辛子スプレー程度のために美味しいリンゴやトウモロコシを諦めるとは到底思えません。

いつもなら、家族や知り合に愚痴程度で言うことなのにエントリーしたかというと・・・。
昨日も熊に遭遇しました。
ショックです。子供のときからタケノコを採っていた場所で、今日は熊が先にタケノコ採ってたんです。しかもお昼近くの時間帯。

毎年小熊が見かけられるようになりました。毎年見るってことは別の母熊。それが狭い地域で2年毎に子供を生んでいったら、後数十年で八幡平は登別の熊牧場のようになってしまうのでは?
動物愛護も結構だけど、人間の食物連鎖上の役割と義務を果さなければ、結局は保護一辺倒も不自然な行為なのだと思うのですが・・・。

2007年5月23日

とりあえず

新ブログの名称は【 西蔵花鑑 】です。
西蔵とはチベットの意。
チベット域の花を中心に紹介します。現在育てている、ヒマラヤ、チベット原産の植物についても順次【 西蔵花鑑 】で紹介いたします。

とりあえずブログはここ【 深山花鑑 】と同じデザインです。
今年のチベットツアーから帰ったらタイトル画像や背景の色など、独自色を出していこうと思います。
エントリーについても、しばらくは【 深山花鑑 】のチベット関連記事をそのまま使います。本格的な新しい投稿はチベットより帰ったら行います。
お楽しみに!!

2007年5月21日

西方へ!!

昨年【2006年の青海チベットフラワーウォッチング】で撮影した花の写真で、まだまだ公開していないものがたくさんあります。次のツアーまでに公開は間に合いそうにありません。

                       シソ科 アユガ・ルプリナ
                         Ajuga lupulina

花の名前も【いい本見つけた】で紹介した『ヒマラヤ植物大図鑑』で相当数が判明したのですが、過去のエントリーに遡って追記するのも面倒。

ということで、今年の【 2007年青海チベットフラワーウォッチングツアー 】も差し迫ってきているので、2006年版のチベット関連の更新は休止します。

そのかわり 【 西蔵花鑑 】または 【 西蔵花記 】どちらも未定ですが、こんな感じのタイトルで新ブログを作ります。モンゴルとか別地域の花も紹介すると思うので、【 西遊花記 】もいいかな?

新ブログでは、青海チベット高原の珍しい花を種別、花色別、標高別、環境別のカテゴリーで紹介し、旅程についても更に詳しく解説する予定です。
アドレスが決まり次第こちらでご案内しますので、どうぞお楽しみに。

2007年5月20日

チベットガーデン計画発動?

昨日(5月19日)は仙台市内の【東北大学植物園】での【講習】を終えてから、青けし関連でネットで知り合った【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんを訪ねました。

素晴しいお庭でしたよ。山奥の寒い我が家の庭と違って、いろんな色の花が咲いていました。玄関側から見るといかにも庭って感じがして、それもいいのですが。中に入ると、鉢モノ含めて植えられている花が、園芸種、山野草種ともあるのですが、適材適所に配されていて自然な感じがします。開花時期の限られる山野草系を補うように園芸種が配されているのが、いいのかもしれません。
メコノプシス・ホリドゥラの蕾も見ることができました。かなりグッド!!(≧∇≦)b な株でした。
写真を撮るのをすっかり忘れてました。

すっかり猫にも懐かれるほど長居をしてしまって、たくさんの種子やら苗やら頂いてしまいました。
頂いた種子は、メコノプシスの仲間で、これで欲しかったチベット青けし仲間3色が揃いました。
メコノプシス・ホリドゥラ
メコノプシス・プセウドインテグリフォリア
メコノプシス・プニケア(袋の表記はプニセウス) 等

今日、早速種蒔き蒔きしました。
現地ではホリドゥラに負けず劣らす存在感のある、インテグリフォリアとプニケア。
明後日には、日本の山野草を代表する苗もやってきます。
来年以降、我が家の庭のテーマは日本のチベットです。(笑)
ブーママさんに来てもらって整備してもらったほうが早いかも。

植物学のための植物写真展と植物写真撮影講習会

先日(5月19日)に仙台市の東北大学植物園で行われた『植物学のための植物写真展と植物写真撮影講習会』に行ってまいりました。
『植物学のための植物写真展』は6月24日(日)まで開催されていますが、『植物写真撮影講習会』には【 花のヒマラヤ 】 【 ヒマラヤ植物大図鑑 】の著者 吉田外司夫先生が講師で19日午前10時から途中昼を挟んで午後3時まで行われました。

僕は申込みがギリギリでしたので、キャンセル待ちということででしたが、お天気のせいか受講することができました。

午前中はあいにくの天気でしたが、施設内の講義室で植物写真について、午後は雨も上がり植物園内で実際に撮影について指導を受けました。

個人的に撮影方法でもっとも知りたかったのは ” 地味な花の撮影方法 ”。
派手な花というのは周辺の色彩から浮き立つので、比較的誰が撮っても花だとわかるし、綺麗だとわかるのですが、地味な花は周辺に溶け込んでしまって、なかなかいい写真が撮れません。

これについては、午後の屋外での撮影実習で直接指導を受けましたが、ナルホドと思うことばかりでした。背景に陰や霧、岩など異なる色彩を映しこむことで、花の色や輪郭を浮き立たせる技法については、やはり花だけでなく周辺の環境についても細かく気を配ってベストアングルを見つけ出さなければならないんだなぁーと感心しきりでした。

とはいうものの、見慣れている八幡平でなら普段から画面に映りこむ全ての要素に気を配る余裕もあるのだけど、初めての場所で初めての花を撮影する場合には、そうは簡単にはいかないような気がするのは、やはり素人だからなんだぁーとも考えさせられました。
 
サラサドウダンもはじめてみる花です。家の周りで似た花といえば【 ウラジロヨウラク 】ですが、ウラジロヨウラクよりも花が大きく、花冠に筋状の模様があってとても美しいです。

昨年の青海チベットでは花の素晴しさに助けられて、どんな写真を撮ってもいい写真が撮れたのですが・・・。

さて、今年は3回目。少し余裕がでてくるかな?

今回の講習会でガッカリしたこと。それは吉田先生に直接お聞きして、青海チベットには『セイタカダイオウ (レウム・ノビレ)が無いという事・・・。今回、足を延ばしてバヤンカラ峠まで旅程の視野に入れたのは実は、ここなら『セイタカダイオウ (レウム・ノビレ)』があるんじゃないか?という淡い期待からでしたが、あっさり打ち砕かれてしまいました。ということで、バヤンカラ峠よりも黄河源流に近い湖や湿原周辺でサクラソウ科、ペディクラリスの仲間、コリダリスの仲間などを探そうと思います。
青けしは覚めた目で冷静に対処するよう心がけるつもりだけど、たぶん興奮して無理のような気が・・・。

初めてのデジ一は、少しだけ慣れてきました。
でも、今回の撮影講習でもついついコンパクトデジカメを使ってしまいました。
周りはみんな立派なカメラとレンズでしたし、全くの初心者は僕一人のような感じでした。
と、いうことで今回ブログで公開する花は、始めて見て感動したサラサドウダンとヒメシャガのみです。

東北大学植物園については↓↓↓ 続きを読んでください。

続きを読む "植物学のための植物写真展と植物写真撮影講習会" »

2007年5月17日

いい本見つけた!!

海外で花を見てくると、日本に帰ってからアルバムを見て「この花なんて名前?」とかってことがよくあります。最近ではスイスとかメジャー地域の高山植物ならガイド本がたくさんあるし、世界遺産(自然遺産)に指定されているようなところなら、インターネットで植生を含めて詳しく解説されているところもたくさんあります。

そんな中、全般的に役立つ本が、学研でだしている【 世界のワイルドフラワー 】。僕も買いました。
2004年にチベットに行って、戻ってきて花の名前を調べようとしたら、ほとんどわかりませんでした。
この本を買って、3分の2程度の花の名前はわかりました。(残りはインターネットで随時調べてます。)
チベットに限らず世界中の山野草が載っています。

さて、チベットに限ると・・・。
無いんです。ネットではだいぶ増えてきているけど、チベットの花専門の植物図鑑って見当たらないんです。
ではチベットの花は調べようがないかというと、【 ヒマラヤ 】の植物関連の出版物でも調べることができます。
『ヒマラヤの青いけし』とよく言われますが、『チベットの青いけし』ってはあまり聞きません。実際にはチベットにもたくさんあります。(僕はチベットのしか見たことありませんし、青いけしまでのアクセスはチベットのほうが楽なはず。)

で!!【 ヒマラヤの青いケシ 】 大場秀章 : 山と渓谷社 も青けし好きならお勧めの一冊。
青いけしを育てるなら読んだほうがいいかも?

美しい写真でヒマラヤの花を見たいなら 【 花のヒマラヤ 】 吉田外司夫 : 山と渓谷社 です。
この中にも、青けしはもちろん、チベット域にも咲く美しい花の写真がたくさん載っています。

そして、つい最近、僕が衝動買いしてしまったのが 【 ヒマラヤ植物大図鑑 】 吉田外司夫 : 山と渓谷社 。高かった(¥13,000)。できれば、ヒマラヤなんだから最高峰の標高と同じお値段にしてもらいたかった・・・、もしくは3冊くらいに分冊。でも、中身は濃いので安いくらいです。この本のおかげで、チベットで撮影した2004年2006年の花はほぼ全て名前がわかりました。
ちょっとどころじゃなく高いけど、ヒマラヤやチベットに行くことを考えたら安い買い物です。もちろん、実際に行った人、これから行く人、買って損はないと思います。

それで、著者の吉田外司夫氏のことをネットで調べていたら、仙台の東北大学植物園で写真展があるそうです。今度の土曜日に行ってこようと思います。
青けしの縁でネットで知り合った【 Cat&FlowerGarden 】のブーママさんにもお会いしに行こうかと画策中。


今日紹介した本。
 【 世界のワイルドフラワー Ⅱ】 監修 大場秀章 : 写真 冨山 稔 : 学研
 【 ヒマラヤの青いケシ 】 大場秀章 : 写真 冨山 稔 : 山と渓谷社
 【 花のヒマラヤ 】 吉田 外司夫 : 山と渓谷社
 【 ヒマラヤ植物大図鑑 】 吉田 外司夫 : 山と渓谷社

2007年5月 6日

八幡平花暦 2007年第1号 No.17 

八幡平・岩手山麓でもまもなく桜が咲きます。
山麓では桜と同時に、春紅葉が始まります。
芽吹きの葉はブナの新緑のような明るい黄緑だけではなく、淡いピンクやオレンジ色になる木々もたくさんあります。
春紅葉は今度の土日(12日・13日)頃が見頃と予想されます。

山麓のカタクリは終わりかけています。
キクザキイチゲは山麓で見頃です。山腹では咲き始めました。
山麓の林下では今度の土日(12日・13日)ごろまでキクザキイチゲ他、エンレイソウなどが見られます。

山腹ではミズバショウが最盛期です。
今度の土日には葉が多くなってきているでしょう。週の前半までが見頃です。山腹より山頂よりはまだ積雪があります。

 

GW中に

先日不幸なことに岩手山で2名の方が亡くなりました。
山頂付近で遭難したとのことです。
ちょうど、事故のあった日の夜は岩手山麓の焼け走り溶岩流へ向う道路を車で走っていましたが、晴れていれば真正面に月明かりに照らされる美しい岩手山のシルエットが見えるはずが、真っ黒な雲の塊がすっぽりと覆っていました。雲は月明かりの中でも流れる様が確認できたので、相当な強風だったものと思われます。
ご冥福をお祈り申し上げます。

さて、GW、土日祝日に限らず、わざわざ遠くから岩手山に登りに来る方が大勢いますが、遠くから計画を立てて来ても、やはり天候が悪い時は無理をせず、入山を控えて欲しいものです。
好天に恵まれると、素晴しい岩手山を堪能して帰られるのでしょうが、意外にも山以外には何も見ないで帰られる方が大勢います。悪天時にはこれを残念と思わず、岩手山の麓も楽しんで帰ってもらいたいですね。温泉や、岩手山、八幡平周辺の山々や高山植物を紹介している施設も沢山あります。ぜひ、ご利用ください。何回か悪天に阻まれても、こうして山麓で地元の人と触れ合っていると、きっといい情報収集ができます。いつか最高の岩手山にめぐりあうことができるでしょう。

当ブログのバナー広告【 アルペンローゼ 】では喫茶コーナーと宿泊部廊下に岩手山・八幡平などの高山植物の写真を展示しています。お気軽にお立ち寄りください。

続きを読む "GW中に" »

2007年5月 5日

熊現る Ⅱ

ハッキリいってここ数年の熊の数は異常です。
毎年のように小熊がうろついてます。
それと、熊も人を恐れなくなってきています。

今日は夕方の犬の散歩中、熊とすれ違ったようです。
 
行きの雪面上には足跡がありませんでしたが、しばらく進むと足跡があり、帰りには着た道にずっと足跡が続いていました。おそらく途中ですれ違ったのでしょう。散歩中の犬も僕も全く気がつきませんでした。しばらく、周囲を探したのですが見つけることはできませんでした。
足を少し怪我をしているようです。雪面に血が滲んでいました。
 
以前、近くの山に里で捕獲された熊を放獣するという暴挙まであったわけですが、近年は熊を狩る人もすっかりいなくなりました。たしかに、有害駆除数は年々増加しているのですが、以前はカウントされていない捕獲数が相当あったようです。そのカウントされていなかった部分がここ20年ぐらいで皆無になっていることが、熊の増加、人を恐れなくなっている原因、人を恐れず里に下りてきてしまって有害駆除されてしまう熊が増える原因となっているような気がします。

カウントされていなかった熊の捕獲、つまり密猟ということですが、極めて原始的手法で大昔から続いてきた方法です。世界遺産となった白神山地では、現在は実際に熊を捕えるわけではありませんが、伝統技法として丸太を用いた罠などが残っています。他に、冬場に冬眠している熊を穴から火や煙で追い出し、棒などで殴って捕まえるといった話も聞いたことがあります。これらの手法では、人が山に入って、しかも銃と違って捕獲できる率が極端に低いため、逃げ遂せた熊が人は恐ろしいものだと学習するわけです。当然、山で見かける人に対しても極度に嫌って気配を消そうとします。
僕も小学生のときに罠に掛かりそうになったことがあります。漫画やアニメで出てきそうな、金属でできたサメの口みたいなヤツ。

これら罠を用いた密猟に関しては、誰も話すことはないでしょうし、過去のこととしても、その事実すら隠そうとするでしょう。これは、密漁という悪事の露見を恐れてや近年の動物愛護の傾向のことだけではなくて、伝統的な熊の利用価値によるものです。なぜ、熊を獲ることを隠そうとするのかというと、非常に高価な薬となる『熊の胆(イ)』のためです。昔は山間部の農家では現金収入が少なく、家人に病人が出たり、婚姻や葬儀など多額の出費や突然の出費に対しての蓄えとして高価な「熊の胆」を利用したようなのです。もちろん、皮や肉なども余すところ無く利用されたわけですが、銃を使ったり正式に捕獲するとなると、警察に届け出たり、保健所に届け出たりで、「熊の胆」はもちろん皮や肉も自由に利用できなくなるということで、密かに獲られ続けていたようです。
それが、近年皆無になったわけですから、有害駆除数が増えるわけです。
しかも有害駆除だと銃を使って確実に仕留められるか、餌さと檻を使った罠で捕まえられるので、熊が人間を恐ろしいと学習させることはできないのです。
熊の胆については、岩手や秋田の山間部の古い農家でも、知ってる人すら少なくなっているはず。
僕も子供の時の大人の話を断片的に繋ぎ合わせる程度でしか知りません。
今時分、熊の胆なんて売ることもできないだろうし、前時代的なものでしかないのかもしれません。
ちなみに『熊の胆』はとても苦いです。

熊が減ってるとか、増えてるとか、学者はそこのところの検証も済んだうえで、議論しているか怪しいところですが・・・。
最近では、農家の納屋に熊が現れて・・・というニュースがワイドショーでよくとりあげられたするわけですが、昔なら周りに知られないうちにボコボコにされて味噌煮込みにされる運命だったでしょう。銃なんてものを持ち出すと用意する間に逃げられたり後々厄介なので、実際には鎌、ハンマー、斧、農具などで対処するので、熊はかなり痛い目に遭って山に逃げ帰るわけです。でも、基本的には人里に現れるなんて滅多に無かったし、目撃されてもすぐに山奥に逃げ帰ってました。
ちなみに、現在では、農家も警察に連絡して、役場などに対処してもらう場合が多くなっています。一昨年、田んぼのあぜ道にパトカーなど車列と人の列ができていましたが、熊の後の行列だったようです。

さて、今日の熊ですが、僕達を避けて通って姿を隠したということは、まだ多少は人を恐れていると思います。すぐさま大きな問題にはならないと思うけど、GW中で車と人通りの多い場所の近くのことですので心配です。
それにしても、子供のときから熊が棲んでいるところにいても、熊は気配を感じさせないように活動していたのですが、ここ数年露骨に気配を現すのでどう対処していいものか・・・。
毎年のように小熊を見かけます。
しかも、人前で堂々と遊んでいます。
母熊は見かけませんが、車道や人前で子供を遊ばせるとは、母熊としては失格です。
そんな母熊に育てられた小熊、そして、その小熊が親となり子供を育てる時、どうなってしまうのか本当に心配です。【 先日の熊 】も人前で平気でいました。

現代熊の特徴
 ■ 日中でもうろつく。
 ■ 人前を気にしない。
 ■ 人里と山の境界線近くに住み着く
   (とくに鳥獣保護区)
 ■ 民家の冷蔵庫を狙う
 ■ 登山道や車道など歩きやすい場所を平気で使う。
 ■ ペンキや溶剤の匂いが大好きで、登山標識をよく壊す。
   (これは標識のほうが熊好みなったのかもしれません)
 ■ 登山標識をマーキングに使う。
 ■ 小熊を平気で車道に出す。
 ■ 小熊のすぐ傍にいない。
 ■ 人里の近くで子育てする。
 ■ 山の中だけで冬眠準備ができない。
    【 一昨年、車道脇で行き倒れとなる熊 】車道をフラフラ歩いていて、車道脇に転がり落ちて動かなくなってしまいましたが、その後人里近くで捕えられたようです。
 ■ 山の食べ物より、里の食べ物を狙う。
    菱栗(ブナの実)が熊の重要な秋の食料なのですが、実際にはあんな小さなものより、里でりんごを食べたいようです。冬眠のための栄養は菱栗のほうが脂質もあって良さそうなのですが・・・。

今日は少し長く、くどくなってしまいましたが、熊に出会ったのをきっかけに、日頃気になっていましたので書いてみました。
おそらく、全国的な傾向で熊が人に迫ってきているのだと思います。
『人が熊の生息域を脅かしている』なんてことをいう人がいますが、熊の有害駆除が増えている年数からいうと、大規模な林道工事や伐採、ゴルフ場開発、スキー場開発はほとんど行われていません。動物愛護の傾向で熊の捕獲後に放獣されるケースや、前出のように地元の人が山に入って獣を狩ることが無くなっていることが、熊が人に迫ってきている一因なのではないかと思うのですが・・・。
鹿の食害とかも同様だと思うのです・・・。
鹿肉、ウサギ、キジなどを都会の人が食べたことがあるのに、田舎の人が食べたことが無いなんてことが最近増えています。八幡平市に住んでいながら、タケノコを採ったことが無い、だから山菜採りを規制してもいいなんていう人もでる始末。産直で山葡萄(南アフリカ産)があったり、本当にそんなことでいいのだろうか?と、書いているうちに取り止めもなく書き進んでしまいました・・・。

まぁ、熊が出ても、最近では
 熊の生息=自然が豊か=癒しになる
                =魚が沢山いる
                =素晴しい自然景観がある
 ということで、別にいいかぁ。。。

2007年4月30日

熊現る!!


林の中に黒い塊。
 
車道脇に現れました。
観光客が車を止めて見ていましたが、熊はクンクン匂いを嗅いでいました。
車道から風下でしたので車内のスナック菓子や甘いジュースの匂いを嗅いでいるのかもしれません。

最近の熊は人を恐れなくなってきてるので怖いですね。
日中に車道に現れるなんて以前はほとんどありませんでしたが、ここ数年若い熊がよく見かけられます。
林の中でも熊の痕跡が多くなってきているので、以前より確実に増えています。
これから登山シーズン、山菜採りシーズンです。山に入る方は十分な備えと注意を!!
それと、絶対に餌を与えたりしないように!!。ゴミも捨てないように!!。

2007年4月26日

冬に逆戻り

今日は八幡平・岩手山の山麓付近まで雪が降りました。
今現在、山腹では雪が降っています。

アスピーテライン・樹海ラインは本日開通でしたが、山頂付近はもちろん全線で雪が降りました。
路面は濡れる程度でしたが、標高の高い部分はまだまだ積雪の可能性があります。
急な天候の悪化で通行止めなどになることがありますので、お出かけの前に天気予報と道路情報の確認をされたほうが無難です。
ときに、通行止めでも樹海ライン、アスピーテラインともゲート近くには温泉がありますので、ゆっくりと温泉で過ごしてみてはどうでしょう?

2007年4月25日

八幡平 樹海ライン・アスピーテライン開通

八幡平 樹海ライン・アスピーテライン岩手県側は26日開通です。
今日は秋田県側から頂上レストハウスの開店準備のため秋田県側アスピーテラインをドライブしました。
 
今日の頂上レストハウス駐車場付近と秋田県側アスピーテラインです。

昨年は・・・。
【 里山から高山 】2006年4月25日ですが、吹雪で大変でした。

昨年2006年4月25日撮影

見てもわかるように、若干積雪は少ないです。
ただ、ここ最近気温が低く、いつものように雪解けが進んでいません。
GW最中はほぼ平年並みの雪の壁を楽しむことができるかと思います。
また、花も雪の多かった昨年と違って平年通りの時期に咲くと予想されます。

ぜひ、八幡平の残雪と新緑、花を楽しみにお出かけください。

ちなみにGW中は山麓ではキクザキイチゲやカタクリ、山腹ではミズバショウなどが楽しめます。

2007年4月19日

万寿山

先日リンクを貼った【  山と渓と滝と 】で紹介されていた『万寿山』へ行ってきました。
ふだん、ネットで気に入った山を見つけても、わざわざ行くなんてことはなかったのですが、今回はどうしても見たかった【 ミスミソウ(ユキワリソウ) 】 【 イワウチワ 】のためだけに、午後から半休をりました。
最初、横着をして万寿山(花巻市)にあるんだったら、南昌山(矢巾)あたりでもあるんじゃないかと、「ぬさかけの滝」周辺をぶらつきましたが、時間の無駄でした。

さて、「万寿山」登り口からいきなり一輪のイワウチワ。

幸先いいスタートです。
散策路は結構な急斜面で登山道と言ってもいいくらいです。距離自体はたいしたことはありませんが、急傾斜にくわえて、松葉が敷き詰められていて滑りやすいです。散策程度と考えず、ちゃんとした登山靴で登ることをお勧めします。

道の両脇には、イワウチワから始まって、カタクリ(まだ蕾も多い)があり、少し行くとショウジョウバカマがやたら目に付きます。ある程度登って西日の当たる斜面になるとミスミソウが見え始め、ピークまでのちょうど中間から3分の2程度がもっとも多く花を見ることができます。


また、行程のほとんどの場所でオウレンがみられました。

ふだん、八幡平や岩手山では見慣れない花を見れてホントよかったです。

万寿山の花は【 ゆーしの撮影日記 】でも紹介されています。

2007年4月18日

安比


今シーズンのゲレンデスキーは【 4月1日 ゲレンデ最終日 】で終わりの予定だったのですが、雨と悪雪で悔いが残っていたので、今日はお天気もいいし、お休みで安比に滑りに行きました。

 
朝方は気温も低くこの時期としては雪質も申し分ありませんでした。
ゲレンデも雪も最高でした。
 
安比スキー場のある前森山は標高1305m。
山頂からの眺めも最高です。右の画像は八甲田の峰々が見えています。
ほかに岩木山、白神山地なども望めます。

GWまで営業予定のようです。皆さんもぜひ安比に出かけてみては?
【 安比高原スキー場 】

2007年4月17日

本日の標高800-950m

だいぶ日が長くなってきたので、仕事が終わってから散歩で山に行けるようになりました。
もとから山じゃん!!というツッコミはナシですよ!!

今日の午前中は朝方降ってた雪で幻想的な風景が広がりました。
 

午後も気温が上がらず木々の雪も少ししか融けませんでした。

標高900以上ではパウダースノーとまではいきませんでしたが、柔らかな新雪が数センチ積もっていました。
 

お天気は徐々に回復中。

明日は山日和だろうなぁー。

2007年4月16日

今日は冬のようでした

今日は寒い中友人が夫婦で訪れました。
その際にたまたま花の話題から紹介されたブログ【 山と渓と滝と 】へのリンクを追加しました。
里山というのも好きなのですが、岩手県内の中部以南で登ったことのある里山は南昌山くらいしかありません。でも、イワウチワはじめ里山の花を見ていたら登りたくなってしまいました。
このブログでは沢登も紹介されています。
釣りが趣味なので、否応無しに沢は登るのですが、意外にも単に沢を登るという行為そのものも楽しいものです。
ぜひ、アクセスしてみてください。

さて、今年の【 青海チベットフラワーウォッチングツアー 】もそろそろ詳細を決めていかなければなりません。
今年は確定ではありませんが、まだ2名ほど空きがあります。
興味がある方はぜひ連絡を!!
花が大好き!、チベットが大好き!!、心身ともに健康で現地西寧集合解散ができる方!!
参加を検討してみては?

2007年4月15日

本日の標高800メートル 雪景色

 
昨晩から雪が降っていました。
午前中は木々に雪が付いて幻想的な景色。
雪の中沼には来客。
 

 

こんな状態でもGW後半には【 キクザキイチゲ 】が見られるようになるはずです。
雪景色もそろそろ最後、山野草・高山植物フラワーウォッチングにぜひ八幡平へお出かけください。

2007年4月14日

4月12日の1545・1541・1467・1466・1407


先日アップした【 本日の標高1545 日の出 】の続きです。

5:05頃に日の出を標高1350m付近で向え、20分頃まで撮影と軽い朝食を食べました。
源太ヶ岳1545m山頂には6:15分到着。
その後、八幡平方面へ向う予定でしたが、天候が崩れ始めたので、予定を変更。
大深1541から小畚1467、三ツ石1466、大松倉1407を経て網張スキー場へ。
 
樹氷はほとんど終わっていましたが、縦走コースのほとんどの部分では雪質もよく快適なスキーを楽しめました。
大深岳1541m到着7:00分。
 
左 : 大深岳1541mより小畚1467m。 撮影 7:05
右 : 小畚山頂1467m。撮影 7:50
     まだまだエビの尻尾を見ることができました。
     小畚山頂にて2回目の軽い朝食。

 
左 : 三ツ沼雪田より岩手山。 撮影 8:16
右 : 三ツ沼三角点付近より源太ヶ岳1545。 撮影 8:16

 
三ツ石のお気に入りの【 イワウメ 】の株。
冬場は枯れたようになっていますが、初夏にはきれいな花を咲かしてくれます。
撮影 8:57
右 : 2004年6月14日撮影。

 
山荘には9:10に到着。再び軽い朝食。
三ツ石の山小屋とそこから見た三ツ石山1466m。 撮影 9:28

10:20 大松倉1407m到着。
 
左 : 大松倉より三ツ石山。
右 : 大松倉より岩手山。

10:40 網張スキー場到着。

すでに今期の営業を終えた誰もいないゲレンデを滑ってきました。

その後、休暇村岩手にて入浴と昼食を食べました。
 焼肉定食は美味しかったです。

2007年4月12日

本日の標高850-1545 日の出

今日は朝早く2:40分)に起床。
3:20分から山に登り始めました。

上倉沼より望む岩手山のシルエット。

とりあえず、上倉沼を望む稜線1146mで東の空が白んできたので、ペースアップして、5:00ちょうどに上倉山頂付近1350mの見晴らしのよい場所に到着。到着後すぐに太陽が顔を見せる。

上倉1350m付近よりの日の出。


左2枚 : 大松倉         右 : 朝日を浴びる

 

第1予定は松川温泉から上倉1350mまで登り日の出を眺めて、源太ヶ岳1545m。
その後、八幡平方面へ縦走し、八幡平山頂、源太森、黒谷地、茶臼を経て八幡平スキー場でゲレンデスキーも楽しもうという欲張りな計画でしたが・・・。
源太ヶ岳山頂に立ったとたんに吹雪いてきて、天候が崩れ始めました。
三ツ石など源太ヶ岳より南側の山々は晴れていましたが、北側の山々には雲が流れ込んできていました。予定を変更して、大深、小畚、三ツ石、大松倉、網張にしました。

とても眠いので、日の出以降の山行録は明日アップします。

2007年4月 8日

積雪比較

少し撮影位置がずれましたが、昨年2006年の積雪と今年の比較です。
 
左 : 2006年4月6日       右 : 2007年4月7日
 
左 : 2006年4月6日       右 : 2007年4月7日
撮影場所は樹海ライン標高900メートル付近。
ほとんど同じに見えますが、撮影場所が違うため同じに見えるだけです。
30センチから50センチ少ない積雪量です。


積雪の中身としては。。。
標高900メートル付近で積雪が1.5~2.0メートルあります。
下から3分の2ほどにあるグレー色の線がわかるでしょうか?
これは氷の層です。これより上に積もっているのが、3月上旬以降に積もった分です。
だいたい30~50センチあります。
3月以降は意外と積雪もあって、昨年と見た目の積雪量の差は30~50センチ程度となっています。
ただ累計の積雪量はかなり少ないのは確かです。
氷の層は2月中旬からの雨や暖かさでできたもので、2~5センチもあります。
この氷の層で上部の雪解け水が遮断されて重い水を含んだ雪の層ができていました。
春先といえども表層雪崩の危険もまだまだあります。
この状態で大雨が降ると、雪の壁の途中の氷の層の部分から大量の水がものすごい勢いでドーッと流れてくることもあります。子供のときに一度だけ見たことがあります。

標高900メートルで30~50センチの差ですが、八幡平山頂近くでどのくらいの差があるか楽しみです。
開通しましたらすぐに写真を撮ってアップする予定です。

2007年4月 6日

黄砂の生まれるところ

時節柄、黄砂について。
黄砂の主な発生源としては、中国の(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠)・内モンゴル・黄土高原の3箇所が知られていますが、近年では新たな発生源やそれぞれの発生場所の範囲が広がってきています。
青海チベットも砂漠化が進み黄砂の発生源となっています。

元々は緑の草原だった場所が、乾いた荒地へと変化しています。
原因は様々ありますが、一番はネズミ(ナキウサギのようなネズミ)が大量発生しているということだそうです。たしかにネズミがいたるところを走り回っています。このネズミが大量の草を食べるのと同時に、巣穴を掘ります。この地域の草原の下は凍土になっていて、ネズミの巣穴から徐々に凍土が溶け出して行きます。凍土がなくなると草木は水分を得ることができなくなり、やがてゴルフ場のバンカーのような砂の窪みができます。そうなると荒地化は加速度的に広がっていきます。
やがて、荒地を吹く風に乗って砂が舞い上がり、風の通り道に次々砂丘を作ります。
それが下の画像です。
 
飛ばされてきたので非常に細かい砂?です。
砂の感触はありません。まるで片栗粉のような触り心地です。
なるほど、車の窓に積もる黄砂と同じ細かさでした。

ネズミと砂漠化の因果関係には諸説あるようです。ネズミはもともと居たそうですが、鷹や鷲などの猛禽類が減少したせいとも、温暖化でネズミの巣穴から凍土が融け出すようになったともいわれています。ネズミだけでなく農地の拡大による水不足もあるのかもしれません。
対策として砂丘には画像のように植樹したり、猛禽類がネズミをとりやすいように草原に止り木を設置したり、猫を放したり。。。

黄砂ではないと思うけど、2004年の青海チベットの帰り、北京で観光中に猛烈な砂嵐に遇いました。
いきなり空が暗褐色になったかと思うと、砂が真横から投げつけられるような感じで突風が吹き荒れました。40分ぐらいで止んだようですが、慌てて飛び込んだのがマクドナルドでした。店内は非難した人たちでごった返していました。
さすが大陸だなぁーと感心していたら、地元の人たちもこの砂嵐はびっくりしたようです。

2007年4月 3日

久々に

八幡平の花を2件追加しました。
どちらも八幡平といっても山麓方面でよく見かける花です。
いつも花の時期に出かけるお気に入りの釣り場で撮影しました。
小さな沢なのですが、ニリンソウが一面に咲いて、シラネアオイ、ヤマエンゴサク、キクザキイチゲ、ヒトリシズカ、イカリソウなどが咲くところです。
明日以降に、数回に分けて紹介します。
お楽しみに。

それと、まもなく今シーズン第1回の八幡平花暦をエントリーできるかも?
仕事でドライブ中、何箇所か花のポイントを見てまわりました。
もう少しで雪が融けそうなので、15日~20日ごろには何らかの花が見られるものと期待しています。

2007年4月 1日

ゲレンデ最終日・・・たぶん

今日は近くのホームゲレンデにしてるスキー場の最終営業日でした。
朝のうち雨が降っていたので諦めていましたが、昼近くに雨も小降りで時々止んできたので、行ってきました。
昨日から大会をしている都合、メインのコースは大半が滑られませんでしたが、大会を見物するのも楽しいものです。
カメラもあるし、知り合いが出場していたので早速撮ってみました。
なれないカメラなので、上手く撮ってあげることができませんでした。
 
秒間3コマではターンの連続写真は無理でした。
たぶん小学生クラスなら十分かも?
やっぱり最低秒間5コマは必要なのかな?
まぁ、スポーツカメラマンになるわけじゃないからこだわらなくてもいいか。

来年出場しましょうと誘われたけど、どうなることやら。

今日で今年のゲレンデスキーはたぶんお終い。
これからは5月末まで春山スキーのシーズンです。
青空の下、スキーを担いで登って遊んできます。
主に、源太ヶ岳、嶮岨、大深、三ツ石に出没します。
みかけたら声を掛けてみてください。

↓↓↓ 続き に画像ありマス。

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2007年3月21日

本日の標高1,500メートル

今日は朝起きて三ツ石方面が晴れていたので、山に行ってきました。
ここ数日雪の日があったので樹氷ももしかして復活しているかと行ってみたのですが・・・。
 
登り始めの下倉山(1,160)までは晴天でしたが・・・。
雲が広がり始めました。それでも大松倉、三ツ石山も望めたので中倉山(1,372)まで登ることに。
中倉山からは源太ヶ岳(1,545)がギリギリ見えていました。
さすがに三ツ石は雲に隠れてしまいましたが、携帯電話で下からの雲の状態を知らせてもらって、山鳴りもなかったので源太ヶ岳の肩まで登ることに。
今日は珍しく先行者が2名いました。
 
源太ヶ岳の斜面。樹氷の期待が膨らみます。
 
風も強く源太ヶ岳頂上はハイマツやら低木が露出しているので、回り込んで大深との中間を目指しました。
しかし、残念なことに視界不良と、樹氷も成長が止まってしまって、これ以上奥に進んでもいい樹氷が見られないと思ったので下山することに。
樹氷の表面を覆う通称『エビノシッポ』を手にとってみると、いつもならパリパリするのに、少し湿った感じがありました。

昨年の3月21日は素晴しい樹氷が見られたのですが・・・。これでもこの時期としては寒いのかもしれません。あと数日吹雪けば樹氷も完全復活しそうだけど、さすがに3月下旬では気温も高くなってきているので無理っぽいです。
樹氷は来年の楽しみにしましょう。

これからは、雪もしまってくるので頻繁に標高1,000メートル付近のブナ樹林帯へ出かけます。

2007年3月19日

アートフラワー 第3弾 ショウジョウバカマ

山野草のアートフラワー(造花)の第3弾はショウジョウバカマにしました。
春の高山植物の代表格です。
前回の【 イワカガミ 】では市販の造花の葉を代用して制作しましたが、今回は全て自分で染めて制作しました。質感は劣るものの色合いなどは、実物に近く調整できるのが最初から作る利点です。

今回は、材料に不織布を利用しました。
細かい花弁などを作る場合には通常の布ではいくら固糊でもほつれてくる時があります。
イワカガミやショウジョウバカマの細い花弁を再現するには、今のところ不織布が最適だと思います。

 

2007年3月17日

冬山に来る人

CIMG0130.jpg
最近の週末は名物のボンネットバスに満載でお客様が来ます。
バスが満員になるなんて本当に久々です。
昔は週末といえば、スキーに来る子供達や温泉に入りにくる、お爺さんお婆さんで満員でした。
近年、温泉建設ブームと老人福祉の充実で地元客が減っていましたが、首都圏からの個人のお客様が来てくれるようになりました。

最近は冬山も流行で、パウダースノーや樹氷を楽しみに来る人も増えてきましたが、事故も増えてきているのでちょっと心配です。
『地元の人』っていう範囲も広くなってしまって、気象条件が違う地元(里のほう)の人がガイドで来たり、盛岡あたりに住んでいても、よく行く慣れた山の感覚で来てしまう人も多くなってしまいました。
今日は盛岡や里のほうでは青空も見られましたが、山では吹雪き一歩手前の雪降りでした。

地元の範囲といえば、ひじょうに問題なのは天気予報。
合併によって八幡平市になったわけですが、ローカルテレビの天気予報では市部は天気と最高最低気温の予報が発表されます。当然、八幡平市ですから『八幡平・晴れ・最高気温××℃、最低気温○○℃』と発表されます。勘違いまではいかなくても、八幡平市の天気と八幡平(山岳部)の天気はまったく違うのですが、秋口など天気予報を見て軽装で紅葉見物に来てしまう人もいます。
ちなみに、八幡平市の旧松尾村、西根町のほとんどの場所から見える三ツ石山に雲がかかると、僕は山に入りません。三ツ石山に雲がかかると30分から1時間で山腹全体の天候が崩れます。
それと吹雪が始まってくると山鳴りがします。一見晴れて風が弱くても『ゴォー』っていう音が山全体に響きます。

一見、吹雪に見えますが山鳴りはしていないので、すぐに回復してきました。
それと、三ツ石山が見えるかどうか気にしながら登っています。

オマケです。
滑っているところの写真はほとんどありませんが、先月撮ってもらったのが数枚ありました。
撮られていると思うと上手く滑られませんね。
CIMG1581.jpg

2007年3月16日

もう一度樹氷のチャンス!?

ここ数日山のほうは雪が降ってます。数日前は今年一番の吹雪でした。
一度、暖かくなってしまって樹氷も解けてしまって諦めていましたが、この天気で樹氷が復活している可能性が高くなりました。
毎日天気図を確認して来週中天気が回復しそうな日に登ってきます。


そういえば昨年の【 樹氷 】も3月中頃(21日)でした。今年は雪も少なく暖冬で諦めかけていましたが、昨年同様の素晴しい樹氷が見られることを期待しています。まずはお天気がよくなってもらわないと!!

ところで、源太ヶ岳、大深、小畚、三ツ石、大松倉、姥倉、黒倉の山の並びはみなさんなんて呼んでますか?
八幡平の範囲、岩手山の範囲どちらでしょう?
僕はどちらにも属さない別称が必要な山塊だと思うのですが。。。
裏岩手と称する人もいるけど、住んでる人にとって見たら表側で、裏側は盛岡側なんだけど・・・。
1998年岩手山の火山活動が活発化したときは岩手山西側(西岩手)と表現してたときもあるけど、僕は西岩手でいいと思う。

2007年3月11日

アートフラワー 第1弾 キクザキイチゲのその後

昨年作った【 キクザキイチゲ 】【 アートフラワーキクザキチゲ 】のその後。
 

 

白花を2輪足して大きめの鉢に植え替えました。
お客さんがときどき本物と間違えるのが楽しいですね。

商品化を考えてますが、山野草の造花って需要あるのかなぁ・・・?
中国とかから安い造花が輸入されて価格面ではまったく太刀打ちできないけど、仕上がりには自信が付いてきました。

2007年3月 9日

久々の

岩手山、八幡平の花を久々に更新しました。
更新といっても古い写真が見つかったので、ツルリンドウとトキソウをアップしました。
ツルリンドウは家の周りでも見ることができる植物なのですが、花は意外に地味で花が終わってからの真っ赤な実を見つけて「あっ!!ここにあったんだ!!」と気が付くのがいつものことです。

今日は犬の散歩帰りにちょうど夕日になりました。
岩手山の真っ白い山肌がピンクに染まり、鬼ヶ城の最高所だけに日が当たってものすごくきれいでした。
 


鬼ヶ城の稜線部分が下のほうから暗くなっていきます。

 

岩手山は本当に美しい山です。優美さ峻厳、他にも様々な要素を一つの山塊が抱えています。
わずかに視点を変えるだけで大きくその姿を変えるのも、魅力の一つです。
シーズンになりましたら、見てよし、登ってよしの岩手山へぜひお出かけください。

2007年3月 2日

岩手山

今日は会社に戻る途中、岩手山がちょうど夕焼けに染まり始めたので撮ってみました。

夕日が少し雲にかかって暗めですが山肌の雪がピンクになってきれいでした。
場所は有名な小岩井農場の一本桜。
春には

こんな感じになります。
あまりにも有名で沢山の人が来て周辺道路が渋滞になるので、駐車スペースができました。
今年は雪が少ないので残雪のきれいな岩手山が見られるか心配です。

2007年3月 1日

青海チベット 2007

今年も計画します。
『青海チベット2007!!』
期間は7月1日~7月8日
ルートは昨年【 青海チベット 2006 】とほぼ同じです。
メインは青けし(ブルーポピー)や珍しい高山植物ウォッチングですが、チベットの3大寺院タール寺や中国で一番大きな湖の青海湖、黄河上流の貴徳の青い黄河、そしてかつて(かなり昔)世界の最高峰ともいわれた雪山アムネマチン!!など何度見ても飽きない見所盛りだくさんのツアーなのです。
現地では【 青海三江源探検旅遊有限公司 】
にお世話になります。
今年の変更点は青海湖の次の泊地が温泉から花石峡というところになったこと。
花石峡はそのまま真っ直ぐ進むと長江源流の玉樹や、さらに奥は瀾滄江(メコン川)源流の雑多。我々はここ花石峡から南下してアムネマチン(標高6,282)の脇を通って青海チベットの中心都市の大武鎮へ向います。この区間がもっともブルーポピーが沢山あって、もっとも美しい場所。でも標高も5000メートル近いため高山病が最も心配される区間です。

素晴しい花畑が広がります。

2007年2月14日

昨年は

昨年(2006年)の樹氷は【 登山>>岩手県内 冬山・スキー 】の下のほうをご覧下さい。
昨年の方が雪が深かった分、樹氷が太って見えました。
今年は積雪が少ないので木々の枝のない下のほうの氷雪が細くなっています。
見比べてみてください。

2007年2月13日

樹氷 2007

今日は天気予報も良かったので、山に登ってきました。
ルートは下倉スキー場より源太ヶ岳の奥に広がる樹氷原まで行き、松川温泉に戻りました。
  
登りはじめは午前9時。この段階では岩手山もはっきり見えて快晴でした。
 
下倉(1,166m)から最初に登る山は中倉(1,372m)。
ここまではダケカンバやオオシラビソなどの樹林帯の中を通ります。
中倉山頂までくると、木々に雪が付き始めますが樹氷ではありません。
中倉山頂から源太ヶ岳(1,545m)を眺めると山頂近くに白い衣を纏ったような木々が見えます。
この源太ヶ岳山頂から大深まで広がるのが樹氷原になります。
 
源太ヶ岳山頂直下では樹氷の一つ手前ぐらいです。
樹氷が成長する過程を登りながら観察できます。

雪が付いている側が風上になります。
これがどんどん成長すると立派な樹氷になります。

どんどん成長しています。

樹氷原です。天気が悪くなってきました。
このような北西からやってくる冷たく湿った雲によって樹氷が成長していきます。
 
時々晴れ間が見えましたが岩手山は顔を隠してしまいました。
 
本当に芸術的な造形です。
 
今回は雪が深く重かったので予定以上に時間がかかってしまいました。
樹氷原到着は午後2時、暗くなる前に家に着くためには3時には出立しないといけません。
樹氷原は吹き溜まりが大きく進行を妨げています。ちょっとした距離をスキーで歩き回るのも一苦労です。ちなみにスキーを脱いで歩くのは大変危険です。オオシラビソやハイマツの根元に足を取られたり、雪の下にすっぽりと落ちてしまいます。

帰り際にお天気がよくなってきました。
たぶん、夕焼けに染まる樹氷原はものすごくきれいだろうなー、と後ろ髪を引かれる思いで樹氷原をあとにしました。
 

2007年1月 4日

今年も

まだ未定ですが、今年も青海チベットフラワーウォッチングツアーを検討しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、昨年西蔵高原鉄道(チベット高原鉄道 西寧-ラサ)の開通で、青海チベットは注目の的です。つい先日も、TVで鉄道の様子が映し出されていました。やはりTVでは天候の一番良い時期の11月や5月の撮影時期が多いようですが、チベットの美しさはその時期だけでは知ることができません。TVでは天にも届きそうな真っ青な空と、雪山、荒涼とした平原が映し出されていますが、6月、7月のチベットは花に覆われた天国のような所なのです。
おそらく今年辺りから人気となるでしょう。
中国元の変動も気になりますし、物価高なども懸念されます。
とりあえず、昨年のツアー内容を基準に少し内容を変えて計画をたててみます。

まだまだ紹介しきれていない花がたくさんあります。
体調万全で草原の真ん中でトイレができる方なら問題ありません。
ご自分で中国西寧まで来れる方なら歓迎です。
念のため、チベットはトイレ事情はかなり悪いですが、高山病対策のため水をたくさん飲むのでトイレは我慢してはダメ!!です。トイレと入浴(乾燥しているので入浴の必要はありませんし、標高が高いので入浴できる施設があっても控えたほうがよいです。)以外の食事などは快適です。
以上、興味のある方はコメントヨロシク!!

2007年1月 1日

恭賀新禧

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明けましておめでとうございます。
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深山花鑑を今年もよろしくお願い申し上げます。
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本年の皆様の益す益すのご活躍と慶福をお祈り申し上げます。
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2006年10月26日

紅葉も終わって

来月になったら、今年の7月に行ってきた青海チベットの花を詳し~く紹介していきます。
冬場のネタ用にとっておいた画像が沢山ありますので、ご期待ください!!


2006年10月25日

八幡平花暦 NO.16 10月25日 紅葉情報 Ⅱ

更新がすっかり遅くなってしまいました。毎日、忙しくて周りの様子も詳しく観察できないでいました。
今日は明るいうちに近くの渓谷を散策して紅葉の状態を詳しく見てきました。
紅葉は標高800メートル以下の山腹から山麓にかけて見頃を迎えています。
今年は若干風が強かったため、縮れた葉が多く色も最高とまではいきませんが、暖かかったせいで紅葉全般に長く楽しめています。本当に最高の紅葉の年は『あっ!!』というまに見頃を過ぎてしまうので、今年は長く楽しめる分いいのかもしれません。

さて、現在一番の見頃のポイントは八幡平では松川渓谷の下流部の玄武岩周辺や松川温泉に至る県道沿いの芭蕉沼付近などがお勧め。県民の森や焼け走りといった岩手山山麓も見頃ですし、早朝晴天にさえなれば、この時期は岩手山が薄っすら雪を被った姿と紅葉の両方を楽しめるかもしれません。
 

松川渓谷は松川温泉から岩手山麓の県民の森までの間をいいますが、一般に目にすることができるのは森の大橋上流の通称玄武岩の部分です。玄武岩以外の渓谷美を目にするためには、渇水期にウェーダーなどで遡行する必要があります。源流釣行などができる人なら遡行は簡単ですが、大岩や浮石が多く素人には大変危険です。
玄武岩付近には少ないですが駐車スペースや散策路があり、ここでも十分美しい紅葉を見ることができるので、ぜひ訪れてみてください。
  

2006年10月 3日

八幡平花暦 NO.15 10月3日 紅葉情報

久々の更新ですが、花の季節も終わりに近づいているので紅葉情報を発信します。

現在紅葉は八幡平の山頂近く藤七温泉付近や畚岳から岩手山までの稜線(縦走路)が最も見頃を迎えています。
それから、標高1000メートル付近も黄色の葉が鮮やかで見頃です。ブナなど大きな樹木の紅葉は、まだですが低木の紅葉は美しく色も鮮やかなのでお勧めです。現在、お勧めの紅葉スポットは・・・

★☆★八幡平★☆★

岩手県側 ★樹海ライン 標高1000メートル以上の部分
        下倉スキー場より1キロほどから畚登山口付近まで。
       ★県道雫石東八幡平線松川温泉側 松川大橋付近。
       ★アスピーテライン 八幡平スキー場から茶臼登山口付近。
秋田県側 ★大沼・後生掛温泉付近。
       ★蒸ノ湯温泉付近。

★☆★岩手山★☆★

標高1000メートル付近まで紅葉が降りてきました。
大地獄付近、黒倉の崖、鬼ヶ城、屏風尾根など、紅葉している様子は、八幡平へ至る樹海ラインからでもはっきり見ることができます。

??? 予想 ???

岩手県側の紅葉の最も美しい標高600~800メートル付近の松川渓谷は、まだですが色づき始めた木々もあります。松川渓谷付近はあまり紅葉の時期のズレが少なく、例年10月10日~15日が見頃となります。今年も10日ごろが見頃になるのではないかと予想していますが、この投稿をしている今日の夜は雲一つない月夜でとても冷えてきています。この冷え込みで松川温泉付近の紅葉も進むと予想されます。今週末から来週末が一番の見頃になるのではと予想しています。
八幡平にドライブに来てはいかがでしょう!!

八幡平 岩手県側 樹海ライン

 
左:八幡平 岩手県側 樹海ライン
右:八幡平 秋田県側 大沼

2006年8月31日

八幡平花暦 NO.14 8月31日

八幡平ではニッコウキスゲは終わって、リンドウ、オクトリカブト、ギボシなど秋の花が咲いています。山腹ではウメバチソウ、トリカブトが見頃です。まもなく紅葉が始まります。

2006年8月27日

八幡平花暦 NO.13 8月26日

八幡平ではニッコウキスゲが終盤を迎えています。八幡沼の周辺ではリンドウが見頃を迎えています。
岩手山では、山腹ではソバナ、やや標高の高い場所ではツルリンドウが見られます。
リンドウ、ウメバチソウが見頃を迎えています。
コバノギボウシ、オオバギボウシなども見頃です。
ハクサンシャジンはやや終わりかけています。
イワギキョウはまだ咲いています。
イワブクロは終わりかけています。コマクサはほとんど枯れていますが、数株咲いていました。
ウスユキソウはやや終わりかけています。
やや標高の高い場所でトウゲブキが咲いています。
 
左:イワギキョウ
右:ウスユキソウ

2006年8月 6日

八幡平花暦 NO.12 8月6日

昨日は八幡平に行ってきました。
八幡沼周辺はニッコウキスゲが咲いています。エゾシオガマ、イワイチョウも咲いています。
まもなく、モウセンゴケ、ウメバチソウが咲きます。ウメバチソウは頂上レストハウス上り口に数輪咲いていました。

標高800~1000メートルの山腹では、ソバナ、ダイモンジソウなど沢沿いに花を見ることができます。

2006年8月 1日

100種目

記念すべきブログエントリー100種目は何にしようかな・・・?
手持ちの写真画像は全部で110種以上あるけど、なかな良い画像が無いので今週末八幡平に行って撮ってこようと思ってます。今月は月末に岩手山へ登る予定もあるのでお楽しみに!!
今後200種を目指すとすると、ミクリとかコタヌキランとか地味目の草花もエントリしなきゃいけないけど、どうすべきか・・・?それとも100種+αぐらいで1種毎の画像を充実させるべきか・・・?
チベットの花のほうもまだエントリしてない種類が相当数あるのですが、これはネタ切れ気味の秋~冬場中心にアップする予定です。こちらもお楽しみに!!

2006年7月31日

八幡平花暦 NO.11 7月31日

今日は八幡平黒谷地から黒谷地湿原、源太森の雪田まで駆け足で見てまわりました。
ニッコウキスゲは満開ですが、1番花は終わりかけてますので写真撮影は株を選びます。
黒谷地湿原から源太森間の登山道脇のアカモノは終わりかけています。
源太森ではカラマツソウ2種が満開です。ムシトリスミレも満開です。イワカガミは少し盛りを過ぎていますが、まだ見られます。ハクサンチドリも終わりかけてますが、まだ咲いています。珍しくヒナザクラの状態がよいです。源太森ではウサギギクは見ることができませんでしたが、頂上近くのアスピーテライン沿いでウサギギクが咲いていました。キヌガサソウはまだ咲いていますが、そろそろ終わりかけています。ミソガワソウも満開です。トウゲブキも満開です。
  
左:ウサギギク
中央:トウゲブキ
右:ニッコウキスゲ

2006年7月30日

八幡平花暦 NO.10 7月30日

久々の花暦です。
そろそろ、夏の大型の花の季節です。ニッコウキスゲやクルマユリなど、見ごたえのある花が咲いています。
八幡平では例年に比べて気温が低く、ヒナザクラのような春の花からニッコウキスゲなど夏の花、そろそろ秋の花も咲きそうな気配を見せています。昨年は花の当たり年でコバイケイソウなどは、今年は若干見劣りがしますが、ニッコウキスゲは昨年に引き続き頑張ってくれています。若干、花は小ぶりですが、色も濃く、日が射さず寒いためか綺麗な複数花をつけている株も目立ちます。写真を撮る方にはお勧めかもしれません。一部ですが残雪が見られます。
岩手山ではコマクサがまだ見られるそうです。
明日、八幡平に行くので画像をアップできると思います。

2006年7月19日

ただいま

昨晩、青海チベット旅遊より帰ってきました。
青けしをはじめ、たくさんの珍しい花が、最高の状態で咲いていました。
今晩辺りからアップを開始の予定ですが、今日は少し忙しいので明日以降のアップになるかもしれません。それと、花の種類がたくさんありすぎるので、カテゴリーを新設するかでも迷ってます。ブログの特性上、旅程の初日からアップし始めると日にちが逆順になってしまうのも見づらいし、花だけを見たい人なら種類別が便利だろうけど、旅程の詳細を知りたい人もいるだろうし・・・。
今晩、仕事が終わってからゆっくり考えてからのアップになるかもしれません。
面倒かもしれませんが、ちょこちょこ見に来て下さいねー!!

2006年7月 9日

明日出発です。

台風が心配ですが明日出発します。
ブルーポピーをはじめチベットの高山植物の写真をいっぱい撮ってきます。
楽しみに!!

2006年7月 3日

山野草の造花第1号

仕事の合間に作っていた材料がそろったので、夕飯を食べてから組み立てを行いました。
山野草の造花第1号はキクザキイチゲです。葉や花の材料が比較的作りやすいのでこの花を選びました。
 

将来的には組み合わせやレイアウトにも凝って、アートフラワーと呼べるレベルで商品化を考えてます。
それまで、出来上がった作品は時々公開します。

さて第2弾は何にしようかな?

2006年6月29日

八幡平花暦 NO.09 6月29日

今度の土曜日(7月1日)は岩手山の山開きですが、その前に岩手山の高山植物開花情報をお知らせします。

観察ルートは松川温泉-姥倉-鬼ヶ城-不動平です。

まず、松川温泉-姥倉間ですが、イワカガミが咲いています。下のほうでは終わりかけていますが、マイズルソウも咲いています。ギンリョウソウが地面から芽を出し始めています。来週以降に花を見ることができるでしょう。姥倉山頂近くではコケモモの花が咲いています。

姥倉-鬼ヶ城間ではオオバキスミレが蕾です。山開き当日には見頃を迎えると思います。姥倉の背部ではヨツバシオガマが咲き始めています。多くはありませんがハクサンチドリも咲いています。

鬼ヶ城-不動平間
切通しに近い部分ではイワウメは終わりかけていますが、不動平に近い標高の高い部分ではまだ蕾もあります。同じくイワヒゲも高い場所ほど花の状態は良かったです。チングルマは終わりかけていましたが、まだ山開き当日でも花は見ることができるでしょう。ムシトリスミレは見頃です。開花したての濃い色の花を楽しむことができます。イワカガミも色も濃い状態が楽しめます。ミネズオウは開花していますが、今年の花付きはあまりよくありません。シラネアオイは鬼ヶ城では満開で、不動平ではまだ蕾もあり、今度の山開きから翌週にかけて見頃となるでしょう。コケモモは多くの場所で蕾でした。ミヤマハンショウヅルが蕾でした。来週以降が見頃でしょう。ウコンウツギは満開です。

鬼ヶ城~不動平~岩手山山頂は最も高山植物の豊富な地域です。また、花の状態も山開き当日でも十分楽しめるものと思います。

2006年6月26日

八幡平花暦 NO.08 6月26日

今年は雪が多かったせいか八幡平の鏡沼、眼鏡沼ともに雪に覆われていて、普段この時期に目にすることができるはずのチングルマやイワカガミなどはまだ咲いていません。八幡沼周辺の湿原でもチングルマはまだですが、ようやく雪は溶けたのでヒナザクラなどから順に咲き始めることでしょう。予想では来週あたりにはヒナザクラ、イワカガミを見ることができると思います。

ちょっと古いですが、先週は玉川温泉付近でウラジロヨウラク、イソツツジが満開でした。

現在咲いているのは、藤七温泉脇でイワカガミがたくさん咲いています。
藤七温泉付近の雪渓が解けている場所ではミズバショウが咲いていますが、まもなく終わりです。
ミネザクラは山頂レストハウス付近の稜線で終わりかけています。

もうまもなく春の高山植物の本番です。
八幡沼周辺は見逃せませんよ!!

あと2週間。

中国チベット旅行まであと2週間になりました。
ブルーポピーのほかにどんな花と出会うことができるのかとても楽しみです。
今年の気象条件がどうなのかもちょっと気に掛かりますが、お天気が良ければ何も言うことナシ!!のすばらしい場所、しかも少人数の気の知れた仲間同士の旅行なので、ゆっくりとチベットを堪能してきます。

2006年6月16日

これから

北海道に出かけてきます。
釣りで渓流に行くので、何か花が咲いていたら撮影してアップします。
月曜日には戻ってきますし、携帯からブログ、掲示板、メールはチェックしていますので、投稿は普段通り受け付けています。
では、行ってきます。

2006年6月 4日

今日は縦走 夕方は山菜採り

今朝9時から籐七温泉上の畚岳登山口に車を置いて入山。
とてもよい天気で気温も涼しくて快適な登山開始。
雪の状態はいつもと大きく変わらない。
途中、険阻岳ではミネザクラとコメバツガザクラが見頃を迎えていた。
 

登山道脇では、ノウゴイチゴ、オクエゾサイシン、オオバキスミレ、シラネアオイ、イワナシ、コミヤマカタバミ、タチツボスミレ、ウスバスミレ、ヒメイチゲなどが咲いていた。
 

 

小畚から三ツ石ではミヤマキンバイが群落をつくって咲いていた。
三ツ石のイワウメを期待していたが、まだ蕾であった。気象条件が良ければ来週辺りに開花するかもしれない。
 

夕方は山菜採り↓↓↓

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八幡平花暦 NO.06 6月4日

今年は積雪量が多かったのですが、山頂や稜線部など風の強い場所ではいつも通りに雪が解けています。意外に標高1200メートル付近が雪がもっとも多く残っているようです。

今日現在、八幡平付近で見られる花。
高山部
 ・ミネザクラ 稜線部で八分咲き
 ・ミツバオウレン 笹薮の下
 ・ノウゴイチゴ 日当たりの良い登山道
 ・オクエゾサイシン 稜線部の雪解け後の林下
 ・ヒメイチゲ 稜線部の雪解け後の林下
 ・イワナシ 登山道
 ・シラネアオイ 稜線部の日当たりの良い場所
 ・ミヤマキンバイ 源太ヶ岳 小畚 三ツ石が見頃
 ・イワウメ 蕾
 ・オオバキスミレ 咲き始め

山腹部
 ・ムラサキヤシオツツジ 標高900メートル付近見頃
 ・ワサビ
 ・マイズルソウ
 ・サンカヨウ 一部終わり
 ・オオバキスミレ

2006年5月25日

自宅庭の園芸植物 No.01

春に園芸店から買ってきたブルーポピーのグランディスが今朝早く開花しました。
チベットで見たブルーポピーはとてもきつい青でしたが、今朝咲いたのは若干紫の筋が入った優しい感じのブルーでとても気に入りました。
 

2006年5月21日

今日は分水嶺を越えて・・・。

釣りに行ってきましたが、主な目的は新しく買ったビデオで花の撮影。
今年は雪が多かったので、エンゴサクの開花が少し遅れていました。
前日は大雨で早朝に入山したために、ニリンソウは全て首をうな垂れて就寝中・・・。
それでも、ピンク色に色づいたニリンソウを見つけて撮影できました。
 

  

詳細は後ほどUPします。
今朝は3:30に起きて出掛けたので眠い・・・。

2006年5月19日

八幡平花暦 NO.04 5月19日

桜は標高700メートルまで進みました。
 
ブナの新緑が山麓から標高700メートル付近まで進みました。
カラマツの新緑は標高800メートル付近まで進みました。

2006年5月17日

八幡平花暦 NO.03 5月17日

山麓の桜は散り始めました。
松川渓谷沿いのオオヤマザクラは見頃です。
山腹の桜はまだ咲いていません。
来週中ごろにには開花すると思われます。
キクザキイチゲは標高800メートル付近の山腹で見頃です。
山麓のキクザキイチゲはそろそろ終わりかけています。
山麓、山腹ではシラネアオイの蕾が膨らみ始めました。
日当たりのよい場所では既に開花しています。
ヤシオツツジはまだ咲く時期ではありませんが、日当たりのよい東斜面で一株咲いているのを見つけました。
山腹ではスミレが最盛期です。
 
左:シロバナエンレイソウ
右:シラネアオイ

2006年5月13日

八幡平花暦 NO.02 5月13日

山麓では桜が見頃を過ぎ始めました。ちょうど昨日と今日で桜吹雪です。
岩手山北側の東八幡平・県民の森付近で明日辺りが見頃となるでしょう。
同地域ではエンレイソウ、シロバナエンレイソウが咲き始めました。
キクザキイチゲはまだ見られますが、林の中のほうが状態はよいです。
ミズバショウは葉が大きくなり始めました。

 
左:東八幡平・県民の森・森の大橋より
右:小岩井農場 一本桜と岩手山

気になること・・・

今年はコブシの花が少ないなぁ・・・。
コブシが少ない年は冷夏が多いけど、今年の冬は雪も多くて夏は暑くなるんじゃないかなぁーと思っていただけにちょっと心配。冬に雪が多かったといっても、2、3月は例年より暖かく降雪量も同じか少ないくらいで、12月と4月に冷え込んで雪が多かったことから考えると、今年の夏は前半と後半が暑くて、肝心の時期が寒いのかも?と思っているのですが・・・・・。どうなるでしょう。
 
いつもなら右の画像くらい満開になりますが、今年は数えるほどしか花がついてません。

2006年5月 9日

春の訪れ

今日は仕事で八幡平樹海ライン・アスピーテラインを通りました。まだまだたくさんの雪がありますが、先月末の4月25日と同じ場所の画像です。だいぶ雪が減ったのがわかると思います。
 
左:本日5月9日 右:先月4月25日 撮影場所 八幡平アスピーテライン 源太清水付近

里のほうでは、桜がちらほらと咲き始めました。
山麓ではキクザキイチゲが咲いています。
今週末から来週にかけて見頃となるでしょう。
 
山腹では、まだキクザキイチゲは咲き始めたばかりです。

ミズバショウは終わりに近づいていますが、山腹より標高の高い小さな湿原や沢などでは6月頃まで見ることができます。

2006年5月 5日

あっという間に

大阪の出張から帰ってみたら、雪があっという間に消えて日影と除雪の雪だけが残っている状態になっていました。木々はまだ芽を吹いていませんが、来週辺りから山麓のほうから新緑になりそうです。
山麓では桜も今にも咲きそうなほど蕾を膨らませています。
カタクリはピークを過ぎましたが、まだ群落を楽しめます。

うちの周りで雪が消えた場所から、キクザキイチゲが芽を出してきましたが、今日はお天気が悪くて花を開いてくれませんでした。次回の晴天時に花を咲かせてくれることでしょう。
うちの花壇のショウジョウバカマは今年も白花が咲いてくれました。GW中は暖かかったせいでしょうか、花は少し終わりかけです。
 

2006年4月26日

出張です。

明朝から大阪出張です。
更新はありませんが、夜にはブログとメールのチェックはできると思うので、連絡をとりたい方はコメント投稿か掲示板へお願いします。
帰宅予定は5月4日です。

2006年4月25日

里山から高山

今日は仕事で秋田県側から八幡平に行きました。
山頂付近は濃霧&黄砂&吹雪でした。
午後からは秋田県側も通行止めになりました。
八幡平のアスピーテラインは秋田県側が先週から開通して、明日26日は岩手県側の開通。
お天気が心配ですが、開通すれば秋田県側と岩手県側の通り抜けができるようになります。
しばらくは、画像のような雪の回廊が楽しめます。

里山からは春が訪れてきます。今日は湯瀬渓谷付近でキクザキイチゲとカタクリが咲いていました。
開通してしばらくは降雪時と夜間は通行止めになりますので注意が必要です。
里山は暖かくても山頂付近が雪だと通行止めになります。
山腹ではGW中、ミズバショウの最高の見頃を迎えそうです。
ぜひ、みなさん訪れてみてください。

2006年4月16日

今期2番目の花

先週はザゼンソウ。今日はキクザキイチゲとカタクリを撮影に行こうと、雪の少ない地域に行ってきました。
しかし、今日は朝から雪がちらついてとても寒いー!!

ご覧のように、カタクリもまだ蕾の状態でした。
来週は見頃になると思います。

2006年4月14日

春一番の

今年の春一番の花はザゼンソウ。八幡平のではないけど、そばでザゼンソウが撮影できそうな場所ということで、秋田県の刺巻湿原に行ってきました。
まだまだ、雪に覆われていましたが、湿原では比較的早く雪が消えるのでザゼンソウがみられます。
岩手県側だと小岩井農場付近がザゼンソウが多いのですが、小岩井付近は林下の湿原が多く撮影には刺巻のほうが明るくて良かったです。午前中なら小岩井のほうが良かったかも・・・。
 
撮影場所:秋田県刺巻湿原
撮影日時:2006年4月10日

2006年3月24日

計画の変更

昨日公開した計画は今朝方のチベットからのメールで変更。
日付は同じで1日西寧でゆっくりのはずが、翌日から移動開始。
案内する現地の旅行会社としては一番のお勧めの大武に多く滞在してもらいたいらしく3泊に。

7月10日 日本出発
       西 寧 夜11時着      西寧ホテル☆☆☆

7月11日 西寧-青海湖
       午前、青海省漁業環境監測センターへの見学。
       その後、郊外のタール寺へ。
       チベット仏教ゲル派6大寺の一つタール寺を見学。
       その後中国最大の塩水湖、青海湖を見学します。
                         青海湖ホテル☆☆
              
7月12日 青海湖-温泉 370KM
       朝専用車で所所にある青いケシの群生地、グーラ(鄂拉)峠(4300m)を訪れます。
       道路の両脇に散開する青いケシなどの高山植物をお楽しみながら温泉町へ。
                         温泉招待所

7月13日 温泉-大武 専用車270KM
       朝早起きして、温泉からいよいよアムネマチン山脈の中心の町大武(瑪沁)へ。                            大武電信ホテル

7月14日 大武 専用車60KM
       終日、フラワーウォッチング、青いけしを求めてステップ草原へ。
       色とりどりの花々を心行くまでお楽しみください。
                         大武電信ホテル
7月15日 大武 専用車200KM
       終日瑪沁周辺でフラワウオッチング、
       道路次第で遠出しアムネマチン周辺の花を楽しみます。
                         大武電信ホテル

7月16日 大武西寧 専用車450KM
       終日高山植物を見ながら西寧へ戻ります。
                         西寧ホテル☆☆☆

7月17日 西寧-上海・北京
       西寧より上海・北京・西安へ。

7月18日  上海-日本帰国

大武電信ホテルはホテル自体は清潔でいいホテルなんだけど、浴室が広いのにお湯が出ず、魔法瓶が数本置いてあって、そのお湯で顔を洗ったり体を拭いたりしかできないのが残念。チベットはだいたい何処もそうなんだけど、部屋が立派なホテルなのでその部分だけがとても残念に感じてしまう。

今日も雪

  
今日は湿った雪がしんしんと降り積もってゆきます。
風がなく湿っているので木々の枝の先にまで雪が付いてとてもきれいです。
  

チベット旅行 

今年のチベット旅行の参加者と日程が決まりました。
参加者は6名。ちょっと定員ギリギリ。
日程は7月10日 日本出発
           西 寧 夜11時着      西寧ホテル☆☆☆

    7月11日  西寧市内観光・長江イトウの標本見学
            西寧タール寺
    7月12日  青海湖貴徳 専用車350KM
            西寧から青海湖よりラジ山峠経由貴徳へ。
                            貴徳温泉ホテル☆☆☆              
    7月13日  貴徳大武      専用車470KM
            朝早起きして、貴徳からいよいよアムネマチン山脈
            の中心瑪沁の町へ。
            午後、フラワウオッチング、青いけしを求めてステップ草原へ、
            色とりどりの花々を心行くまでお楽しみください。     
                            大武電信ホテル

    7月14日  大武周辺      専用車60KM
            終日瑪沁周辺でフラワウオッチング、
            道路次第で遠出しアムネマチン周辺の花を楽しみます。
                            大武電信ホテル

    7月15日  大武-温泉      専用車270KM
            終日高山植物を見ながら温泉へ              
                            温泉招待所

    7月16日  温泉共和西寧    専用車360KM
            朝専用バスで所所にある青いケシの群生地、
            グーラ山口(4300m)を訪れます。
            道路の両脇に散開する青いケシなどの高山植物を
            お楽しみながら西寧へ。
                            西寧ホテル☆☆☆

    7月17日  西寧-上海・北京
            西寧より上海・北京・西安へ。

    7月18日  上海-日本帰国

だいたい、こんな感じの日程となります。
青けしやインテグリフォリアなどのメコノプシス類は1番花が終わっているかもしれませんが、真っ赤なプニケアが咲いているかもしれません。前回では見られなかった花がたくさん見られるといいなぁー!!

2006年3月21日

本日の標高1500メートル Ⅴ 山々


秋田県森吉山が見えます。森吉も樹氷ができるらしいですが、まだ行ったことがありません。

秋田県駒ケ岳。
この山もいい山なのですが、僕は天気の悪い時にしか行ったことがありません。

八幡平とそこから続く峰峰。
僕のお気に入りの山々。
冬の八幡平はテリトリー外なので行きません。
もっぱら源太ヶ岳から岩手山の黒倉山までが活動範囲です。

岩手山。
岩手山の手前に見える綺麗な三角の山、姥倉山と網張りスキー場のかかる犬倉山の間に小さく見えるのが早池峰山。
↓の画像が拡大です。

今日は風が強かったけど、この時期には珍しい樹氷が見れてよかった!よかった!!

本日の標高1500メートル Ⅳ 樹氷と風の造形美

 
風の造形美。
ものすごい強風の中だったけど、こんな時こそ風の作り出す彫刻作品が見ることができます。
風は雪に波を刻んでいきます。

 
プードル?
樹氷を見るときには想像力を逞しくしなければなりません。
そうしないと、樹氷原を1人で歩くのは、巨人のゾンビに囲まれているようで恐怖を感じてしまいます。
 

これは、わかるでしょうか?
見たとたんに駆け寄ってしまいました。

 
僕はシューベルトに見えたんですが、妹のだんなさんはモーツアルト・・・。
僕は「鱒」好きですから、シューベルトが真っ先に浮かんだ・・・。

時間があれば、樹氷は一個一個ぐるりと回って楽しみたい。
この付近には新しくなった大深山荘があるので、来年は泊り掛けで樹氷見物もいいかもしれない。
きっと月夜の樹氷も幻想的だと思う。

ここで遅めのお昼13:30。

本日の標高1500メートル Ⅲ 樹氷

 

 

 

標高1500メートルの源太ヶ岳と大深岳の中間地点。
この辺りで綺麗な樹氷を見ることができました。
今回の樹氷は、厳冬期の樹氷が一度融けて新しい樹氷ができたらしく、木の周りには前の樹氷の残骸が積もっているものもありました。それと、一部の樹氷には黄砂が混じって黄色いものもありました。
この先、黄色い樹氷ができるようになるのだろうか・・・。

本日の標高1500メートル Ⅱ 樹氷

わかるでしょうか?上から順に少しずつ標高が上がり、山の奥のほうへ進んで行きます。
少しずつ樹氷が成長しているのがわかると思います。
 
樹氷とは単に木に風で飛ばされた氷雪が積もったり付着したというものではありません。
樹氷の成長は風上に向かってエビのシッポと呼ばれる氷の結晶を少しずつ伸ばしていきます。
風上に向かって成長するためには、氷雪が飛ばされてくるのではなくて、水の状態(雲)で樹木の風上側に微細な水が付着したとたんに凍って、その氷の結晶に対して次に付着した水がとたんに氷となる。この繰り返しで木全体を覆う樹氷が完成するのです。
ここで不思議に思われるかもしれませんが、厳しい寒さの中で水は木に付着する前に凍ってしまうのでは?でも、こんな経験無いですか?
厳冬期にペットボトルを車に置き忘れて、翌朝見てみると氷点下なのに凍ってなくて、栓を開けたとたんに凍ってしまうなんてこと。液体が結晶となるためには核となるものが必要で、衝撃も何もない状態では冷やしても結晶とはなれないのです。
つまり、樹氷は雪になる前の極めて冷却された雲(水蒸気)が一定の方向から木に吹き付けられている状態で出来上がるものなのです。(木の表面にぶつかった衝撃で氷ができ、それを核に成長を続ける)
このような環境で樹氷ができるのは東北地方でも奥羽山脈を中心に限られた地域なのです。
それと、この樹氷ができるのは西高東低の気圧配置で等圧線が縦じま模様になるのが数日続くような時だけです。ですから、本来は1、2月に見られるもので3月中旬以降に見られることは少ないのです。

本日の標高1500メートル Ⅰ

昨晩、天気予報を見て風が強そうだけど晴天に恵まれると確信し山に行く事に。
風の強い時に釣りに行ったってしょうがないしね。

登り始めはずるをして、近くのスキー場で一気に標高1116メートルへ。
強風のためリフトがノロ速運転で登り始めは午前10時。

途中、薄い表層雪崩を目撃。
このルートは登り始めが1100メートルで目的の山の源太ヶ岳が1545メートル。比較的楽なルートだが今日のような強風時は、まともに向かい風で、しかも中倉山(標高1373)の影で深い雪が常に積もっていて進路を阻む。今日は強風を逆手にとって、風で雪が飛ばされて硬くなっている場所を選んで歩いた。

中倉山山頂付近から目的地の源太ヶ岳を望むと・・・
ものすごく強風が吹いていそうな雰囲気。実際、中倉付近でも後に飛ばされそうなくらいの風の強さ。
引き返そうかと思ったけど、源太ヶ岳山頂の右肩付近に樹氷らしきものが見えている。
ここ数日、冬型が続いていたのでこの時期には珍しい樹氷が見られるかもということで、久々の樹氷見物のため続行。ここまでの所要時間1時間30分。
 

 

よく、このような木に雪が積もっただけのものを樹氷と勘違いする人がいますが、これは違います。
山頂付近は強風のため、迂回して更に奥の大深岳方面を目指します。
樹氷ができていそうな予感がします。

2006年3月14日

家の周りパトロール

今日は久々に更新しようと思って、スキャナに電源を入れたら℡が・・・。
近くのスキー場で高齢者がスキーで行方不明になったと連絡が。
スキーの跡が家の方に向かってついていたので、うちに電話がきたようでした。

家の周りで遭難されると困るので、とりあえず家の周囲でスキー場に向かって3キロメートルほど歩いて様子を見てきました。月が出ていますがときどき視界を遮るように吹雪きます。
雪は膝上でときどき腿の深さまでありました。

10時頃に山中で救急車の音が下界から聞こえてきたので、見つかったのかなと思いスキー場に℡。
無事見つかったとのこと。
それから1時間かけて先ほど11時に家に帰り着きました。
ということで、本日の更新は無しです。

2006年3月13日

先ほど戻りました

午前中のフェリーで函館から岩手に戻りました。
風雪が強く、船も揺れて、青森から岩手までもときどき地吹雪で視界がさえぎられる状態でした。
気温もマイナス8度くらいでした。

2006年3月 4日

このサイトの広告について 

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このサイトは有料のサーバーを利用しているので、本来広告はありませんが、管理人:malmaが『日ごろお世話になっている・愛用している・今後欲しいと思っている』などの企業のバナー広告を貼っております。

ときどき本文でも紹介させていただきますので、興味のある方はクリックしてみてください。
姉妹ブログの『美鱒探訪』では更に詳しく商品の紹介もしております。
詳しくは『美鱒探訪』の『便利物』のカテゴリーをご覧下さい。

今日紹介するのは!!

 Appleのi-podです。これは、モンゴル釣行の時から利用しているのですが、デジカメのデータバックアップとして利用しています。僕が利用しているのは30GBの容量で、デジカメ画像のバックアップにそれだけの大量の容量は必要ありませんが、旅行先で安心してデジカメで撮影しまくることができました。
お勧めの逸品です。
iPod white with Color Display
『美鱒探訪』で詳しい使用レポートも公開しております。

2006年3月 1日

高山病

僕の普段登る山は岩手山2038メートル。
ほとんど高山病に無縁の高さかと思ったら、意外にも高山病が発生するらしい。発生する頻度は極めて稀らしいが・・・。
僕が住んでいるのは標高800メートル。この高さではまったく問題ない。

僕の最初の3000メートル以上の経験は、南米ペルーのクスコ。
ここの標高は3300メートル。飛行機から降りて、いきなり空気の薄さを感じた。僕はリマで風邪を引いてしまっていたので心配していた。ところが、着いてすぐに更に標高の高い、サクサイワマンの遺跡を巡りにいったのだが、リマよりも空気のよいこの地に来て逆にすぐに体の調子がよくなってきた。
ホテルで飲んだコカ茶も効いていたのか、心配された頭痛もなかった。
その日の夜にはすっかり風邪はよくなって、夕食のレストランからホテルまで歩いて帰れるほどだった。
(ほとんどの人が僅かの距離なのにタクシーを使った。)
翌朝は、一番のお目当てのマチュピチュ遺跡への出発のため早朝5時おきで、6時の列車に乗ったが、ツアーで行った多く人が頭痛を訴えていた。はげしい頭痛を訴えるほとんどの人が普段タバコを吸う人でした。さらに頭痛で気分が悪いのかタバコを吸ってしまって、悪循環に陥ってしまっている人までいた。
マチュピチュはクスコより標高が低いが、それでも2200メートルの標高がある。ほとんどの人が回復してきたが、それでもよくならない5人が、ヘリコプターでクスコに帰ることに。しかし、これが間違いで、谷間を抜ける鉄道や道路と違って、ヘリコプターは山脈を直線的に抜けるので。さらに標高の高い場所を飛んだらしく、かなり気分が悪くなったようだった。
 
その日の夜も、僕は快調で高山病らしい症状は現れなかった。
ただ、夜中に隣の人の寝苦しそうな寝息に何度も起こされた。それと、寝ていて寒気を感じたり、急に暑く感じたり非常に短い周期で数回あった。

次の高山の経験は、スイスのツェルマット。
ツェルマットの街の標高は1620メートルなので、ふだん慣れ親しんでいる八幡平と同じくらい。
ここは、車は電気自動車なので空気はいいし、なんといっても水が冷たくて美味しい。うちの水と同じくらいだった。
ここでは、スキーを目的に来たので、高所での体力的な心配があったが、初日は標高3130メートルのゴルナーグラートなど、3000メートル級の山からの滑走を思いっきり楽しんだ。
翌日は標高3820メートルのクラインマッターホルンからイタリア側への滑走。
翌日は3407メートルストックホルンより5キロのコブ斜面を中心に1日中。
などなど6日間滑り続けて、最高のスキーを楽しんだ。

クラインマッターホルンではロープウェイを降りてすぐのところにある、氷河の中のトンネル博物館?を散々歩き回って、それでもまったく高山病の症状は現れなかった。

そして3度目が青海チベット!!
↓↓続きをどうぞ!!↓↓

続きを読む "高山病" »

2006年2月23日

本日の標高1000メートル

 
今日は仕事を少し早く切り上げて、裏山に出掛けてきました。
夕方で山に日が落ちるちょっと前でしたが、お天気もよく歩きやすかったです。
標高1000メートルぐらいではまだ粉雪で、気温も氷点下でした。
左の画像が標高2038メートルの岩手山。
右の画像が標高1545メートルの源太ヶ岳。

2006年2月22日

五十音別 もうしばらくお待ちを!。m( __ __ )m

カテゴリをこれ以上増やすと、ブログの再構築が遅くなるのでカテゴリーでの五十音別のエントリーは諦めて・・・。
五十音一覧のエントリーを用意中。


 アカモノ
 アキノキリンソウ
 アキタブキ
 ・
 ・
 ・

 イカリソウ
 イタドリ
 イワギキョウ
 ・
 ・
 ・
見たいな感じ。

これができれば、更新情報が一目でわかるし、五十音別で花を探す方が一番多いと思うので便利になると思います。また、同じようにして繁茂環境別のエントリーも用意中。

火山荒原
 イワギキョウ
 イワブクロ
 コマクサ
 ・
 ・
 ・
高山低木(ハイマツ)帯
 ミヤマハンショウヅル
 ・
 ・
 ・
みたいに・・・。
 
作業に於いて、何が面倒かというと、種名にリンクを貼る作業。
何か簡素化できそうなツールがないかなぁー。

2006年2月20日

クマ

 

画像は昨年末に撮影したクマだけど・・・。

今日は森の中を散歩してきたけど、ここ数年で動物の足跡が異常に増えました。
もちろん、クマの目撃も増えてるし。
猟師が減ったからかなぁー?
今日目撃した足跡で一番多かったのはウサギ、次いでキジ、次にカモシカ、キツネ、テン。

2006年2月15日

春?いや!!まだ遠い。

昨晩から温かい風が吹いて急激に雪が融けました。
一晩で50センチ以上融けました。
日中も暖かく、風が強いもののいいお天気でした。
雪は雨よりも風に融かされやすく、山の斜面に筋状の模様をつけながら融けていきます。
 

こうなってくると、雪自身の重みで積雪量が減るのと、びっしりと硬くなって普通の長靴で雪の上をテクテク歩いて山に入っていけます。
本来は3月末から4月上旬に見られる現象です。
やはり、春はまだまだ遠く標高が200メートル上がると、氷点下で霧氷が、さらに上の場所では雪が降っていたようです。
岩手山も真っ白。

ようやく

40種類の岩手山、八幡平周辺の花をアップできました。
まだ60種類以上の花が未投稿のままです。
中にはあまり良い画像がないのもあるので、今年の夏に改めて撮り直す予定の花もあります。
ミヤマオダマキやミヤマアケボノソウなどもその一つです。
ミヤマオダマキのような繊細な紫はデジカメ撮影は不向きだし、ミヤマアケボノソウのような複雑な形の花は、逆にデジカメのマクロ撮影のほうがうまく撮れます。しかも、どちらも比較的風の強い場所に咲いて、非常に風に揺れやすい花なので撮影が難しいです。
単に僕には技術が無いだけの話なんですが・・・。
ですから、一部の花は今年の夏以降のアップとなります。

2006年2月 7日

参考文献の紹介

花の形態や特性などは、それぞれ皆さんお気に入りの植物図鑑をお手持ちと思いますので、一部省略していますが、学名などは主に下記の書籍を参考に記載しております。

『山渓カラー名鑑 日本の野草』 山と渓谷社
『岩手山の植物』 岩手植物の会 編 

『学研の大図鑑 世界のワイルドフラワーⅡ』 監修 大場 秀章  写真 冨山 稔
『花のヒマラヤ』 吉田外司夫写真集

後ほど、詳しく紹介するかと思います。

2006年2月 5日

プロフィール

管理人 malma

誕生 1973年
生息 岩手県奥羽山脈
趣味 渓流魚飼育(釣り)・登山(高山植物鑑賞)・スキー・温泉

登山は・・・
  主に岩手山と八幡平。
  冬山にもでかけます。
海外は・・・
  チベットとモンゴルに釣行ついでに花の画像を撮ってきました。

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2006年2月 4日

今日は

紫と黄色の花を4つ紹介しました。
このブログには五十音別のカテゴリーがないのでちょっと不便かもしれません。
再構築の時間がかかるので、あまりカテゴリーを増やしたくないので五十音別はあるていどエントリーが溜まってからリンクを作ります。お待ちください。m( __ __ )m

ミズバショウが咲く頃までには、大方の種類をアップする予定です。