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深山花鑑では管理人:malmaの住んでいる、北東北の十和田八幡平国立公園周辺(岩手山、八幡平、十和田湖畔)の高山植物、山野草、冬山、スキーを画像たっぷりで紹介しています。その他、ブルーポピーなどの中国青海チベットの高山植物とモンゴル草原の美しい花なども紹介しています。
山や海外での撮影に役立つものなども順次紹介しております。

2009年も青海チベット予定中。
2004年からの青海チベット高原フラワーウウォッチングの詳細は
  【 青蔵花鑑 】
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2015年7月17日

イワギキョウ・チシマギキョウ

イワギキョウとチシマギキョウ
キキョウ科ホタルブクロ属
よく似ていますが、雰囲気はかなり違って見えます。
DSC02194.JPG IMG_3358.JPG
イワギキョウ                チシマギキョウ
Campanula lasiocarpa         Campanula chamissonis
岩桔梗                   千島桔梗

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イワギキョウ
Campanula lasiocarpa
岩桔梗
DSC00921.JPG
・花冠に毛がない。
・葉と萼片にハッキリした鋸歯がある。
・チシマギキョウの萼片よりやや細い。
*チシマギキョウに比べて花冠がやや短く丸みがあるように見えるものが多い。
*チシマギキョウより花期が若干遅い傾向がある。
IMG_8021.JPG
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チシマギキョウ
Campanula chamissonis
千島桔梗
IMG_3361.JPG
・花冠に細く白い毛がある。
・葉や萼片に目だった鋸歯はない。あってもイワギキョウほど鋭くない。
・イワギキョウの萼片よりやや幅広。
*イワギキョウより花冠が長く細身に見えるものが多い。
*稀にイワギキョウより花茎が長く伸びることもある。
*イワギキョウより濃い色になることもある。
*イワギキョウより若干花期が早い場合がある。
IMG_3372.JPG
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*マークは傾向であり、確定的な特徴ではないので注意が必要。

不思議なことに同じ山に2つの種があることは稀。
西穂高には両方があるらしいですが・・・。
岩手県では早池峰山はチシマギキョウ、岩手山はイワギキョウ。
他にもあるけど稀。

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2015年7月16日

黄色いスミレ オオバキスミレ・キバナノコマノツメ・タカネスミレ

八幡平、岩手山周辺でも見かける黄色いスミレの見分け方。
この地域には黄色いスミレは下記の3種。

・オオバキスミレ Viola brevistipulata
・キバナノコマノツメ  Viola biflora
・タカネスミレ Viola crassa

タカネスミレとキバナノコマノツメがかなり似ていて間違うことが多い。特徴を知っていても、現場で説明するときに間違ったり、教わる側も真逆に覚えてしまうこともある。岩手山ではキバナノコマノツメからタカネスミレへと続いて変化するので、よほどしっかり見ないと間違えます。

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オオバキスミレ       キバナノコマノツメ    タカネスミレ
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DSC01098.JPG

・オオバキスミレ(大葉黄菫) Viola brevistipulata
名前の通り大きな葉が特徴で、葉の形も他の黄色いスミレと違います。心形といわれるシソの葉(大葉)のような形で先が尖っています。

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DSC01093.JPG

・キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)  Viola biflora
タカネスミレとの違いは葉で見分けるのが無難。
画像ではわかりにくいですが、キバナノコマノツメの葉には毛があります。
ツヤツヤのタカネスミレに対して、ソフトなマットな感じでタカネスミレより薄く見える葉がキバナノコマノツメですが・・・。
雨が降って濡れてしまうとまた面倒です(^_^;)
一般には花茎や葉枝がタカネスミレより長いことで見分けることもできるけど、標高が上がり環境によってはキバナノコマノツメでも花茎、葉枝は短くなる傾向があるので見分けるのは困難。
この場合、花の中心にある柱頭の形状で見分けることができます。
※柱頭の形状
DSCN2664.JPG
逆Y字形の柱頭がキバナノコマノツメです。
次のタカネスミレと見比べてみてください。

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・タカネスミレ(高嶺菫) Viola crassa
葉っぱがツヤツヤ、毛が無いのがタカネスミレ。
これが比較的簡単な見分け。
※柱頭の形状
IMG_2524.JPG
柱頭が逆T字形(しゅもく形)がタカネスミレです。

タカネスミレとキバナノコマノツメ、そしてオオバキスミレ、岩手山では同じ場所で見ることができますので、違いをしっかり観察すると他の山に行ってもすぐにこれらのスミレは見分けることができます。

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八幡平花暦2015年 第9号 岩手山 No.117

7月7日 岩手山
松川温泉-姥倉-鬼ヶ城-岩手山山頂-御鉢1周-平笠不動-ツルハシ-焼走り
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ハクサンシャクナゲ
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左:ヨツバシオガマ
右:ハクサンチドリとミネウスユキソウ
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左:オノエラン
右:エゾツツジ
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ムシトリスミレ
IMG_2342.JPG IMG_2292.JPG IMG_2226s.JPG
左:キバナノコマノツメ
中央:タカネスミレ
右:オオバキスミレ
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ナガバツガザクラ
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イワヒゲ
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イワヒゲ
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左:コケモモ
右:ミヤマハンショウヅル
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以下コマクサ
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IMG_2635.JPG IMG_2655.JPG

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八幡平花暦2015年 第8号 八幡平 No.116

7月5日 植物散策
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左:トキソウ
右:サワラン
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トキソウ
この日はコアニチドリを探しに行きましたが、まだ咲いていませんでした。

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2015年7月 3日

八幡平花暦2015年 第7号 八幡平 No.115

7月3日 畚-八幡平
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ハクサンシャクナゲ
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左:ゴゼンタチバナ
右:コケモモ
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左:アカモノ
右:オオバキスミレ
IMG_1898.JPG IMG_1911.JPG
左:キバナノコマノツメ
右:イワカガミ
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ヒナザクラ
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チングルマとイワカガミ
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チングルマとイワカガミ
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ヒメシャクナゲ
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八幡平の湿原

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2015年6月30日

八幡平花暦2015年 第6号 八幡平 No.114

6月26日
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キヌガサソウ

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ショウジョウバカマ
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左:サンカヨウ
右:ミツバオウレン

6月30日
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ハクサンチドリ白花

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2015年6月14日

八幡平花暦2015年 第5号 植物探索 No.113

6月14日 八幡平
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ナンブソウ
Achlys japonica
南部草
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風穴とナンブソウ
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サイハイラン

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2015年6月11日

八幡平花暦2015年 第4号 植物探索 No.112

6月11日 八幡平
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左:サンカヨウ
右:ツバメオモト
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左:マイヅルソウ
右:ツクバネソウ
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左:ズダヤクシュ
右:シラネアオイ
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サイハイラン

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2015年6月 1日

八幡平花暦2015年 第3号 焼山 No.111

6月1日 八幡平 秋田焼山
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左:オクエゾサイシン
右:イワカガミ
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ミネズオウ
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左:ミネズオウ
右:イワナシ
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もうせん峠
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焼山火口付近
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焼山から見る鳥海山。

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2015年5月25日

八幡平花暦2015年 第2号 畚-諸桧-嶮岨-大深-小畚-三ツ石 No.110

5月25日
畚-諸桧-嶮岨-大深-小畚-三ツ石
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ミネザクラが満開
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ヒメイチゲ
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左:イワナシ
右:イワウメ
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左:ミヤマキンバイ
右:ショウジョウバカマ
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左:イワナシ
右:ツバメオモト

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2015年5月18日

八幡平花暦2015年 第1号 源太ヶ岳 No.109

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5月18日 源太ヶ岳山頂
・ミヤマキンバイ
・ミネザクラ
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2015年3月18日

2015年3月17日 源太ヶ岳―大深 樹氷

毎年、3月20日前後に源太ヶ岳-大深に登っていますが、今年は晴天に恵まれた16日か17日を狙って計画。ところが15日から腰痛のため16日は断念。17日も一応、登頂の装備はしつつ裏山散歩程度で済ますつもりで出発しました。
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今回は奥産道経由ではなくて、夏場の登山道とほぼ同じルートで上倉まで登りました。
登りはじめはブナの林。
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標高1000メートル付近で水源のブナとオオシラビソなどの混生林。
丸森川を渡って若干の急登で上倉沼の上に。
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水場のダケカンバを過ぎて再び急登で上倉へ。
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2008年3月8日には源太ヶ岳で雪崩があり2名の方が亡くなられました。
今日の雪質は雪崩の心配は少ない状態で先行者のラッセルもありましたが、雪崩の発生する地域には立ち入らない主義なので遠巻きに源太ヶ岳の東斜面の林の中を北上。
DSCN2379.JPG
東斜面と北側斜面の境を登ります。
ここを登るのは雪崩れの心配がないというだけでなく、北西に見通しが効き天候変化に気づきやすいのと、強風で斜面が固く登りやすい点。
注意点は東斜面に寄りすぎると雪崩の危険。悪天時に北斜面に入り込むと遭難の危険があること。
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源太ヶ岳山頂が近づくと樹氷原が見えてきます。
今年は雨も多く気温が高めでしたので、あまりいい樹氷とはいえませんが・・・。
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山頂付近にはまずまずの樹氷が。
稜線を西の大深を目指します。

稜線からは岩手山から連なる西岩手の山々が見えます。
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先ずは1枚目 岩手山、鬼ヶ城を経て黒倉、姥倉、犬倉
2枚目 小松倉、大松倉
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左写真:三ツ石から三ツ沼を経て小畚まで、奥に見えるのは雫石スキー場のある小高倉山から秋田駒ケ岳までの連なり。
右写真:大深の斜面。
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左写真:嶮岨、前諸桧、諸桧、畚、八幡平
右写真:茶臼、大黒森 旧八幡平スキー場
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大深へ向かうほどに樹氷らしくなっていきます。
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ドーナツ型の樹氷を見つけました。
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岩手山を中にいれて。
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少し融けかかって海老の尻尾より雪の分量が多かったのが残念ですが、昨年よりは雪の色はきれいな樹氷でした。
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今シーズンもきれいな樹氷が見れました。

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